たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

しびれのひどい足が無事に動くか

2023年10月31日 14時09分16秒 | 日記

 9月5日の花組公演からあまりにも色々とざわつきすぎて観劇録を書けないまま時が過ぎてしまいました。変形性膝関節症末期と診断された足で、神経がやられてしびれきった足で、不安神経症に打ち勝ち無事に往復できるでしょうか。

 10月23日(月)の病院受診には絶望しかありませんでした。股関節が痛いことと両足のしびれや足先が反っていることは関係ないんですって。私の体はひとつで全部つながっていて、パーツごとに切り離して、ここはこういう病気で、ここはこういう病気って体をわけて受診するわけにもいきませんが。痛み止めは麻薬みたいなものだからのんだ方がいいって、かかりつけ医は麻薬みたなものだから危ないって言うんだが、どの医者のいうことを信じればいいのかさっぱりわかりません。医者たちもワ〇チ〇でおかしくなっているおそれがあるのではないかと思います。病院中に充満していたうんちのようなにおいにあたってなんだか体がおかしかったところからは一週間たってなんとか回復。気候のせいか、痛み止めのせいかわかりませんがだるくって仕方ないですが体をバスと電車に乗せなければなりません。落ち着かなさすぎますがいい加減不安神経症に打ち勝ってなんとか。

 


母が亡くなった年‐2012年5月~7月

2023年10月31日 00時34分57秒 | 祈り

無印良品の手帳に書きつけないではいられなかった、いまだ成仏できないでいる思いの数々。結局なにもできませんでした、どこにも辿り着くことができませんでした。

残念ながらこの頃おかしいと感じていたことは間違っていなかったとコロナ騒動を通して確認することになりました。コロナ騒動を通してみえてきた日本の姿は肌で感じていたよりも絶望的。東日本大震災の翌年、生まれ変わる最後のチャンスだったのに全てを「絆」で覆い尽くした日本はさらに後退しました。なにも変わらないどころかさらに悪くなりました。30年間衰退への道を歩んできた日本の先は人口動態みれば真っ暗。

 

「2012年5月22日(火)雨、寒い

場所によって、日によって、すごく冷房がきいていたり、寒かったりですごく体が冷えている。

変な天気が続いていて、夜になるとたまらなく不安になって落ち着かない。隣のオジサンのいびきやドスンというでかい音が聞こえるたびにびくっとして恐ろしくなる。家を出るとき火事で部屋がなくなってしまうのではないかと不安になる。何度も何度もコンセントや鍵を確認してしまう。出かけるのはすごく疲れる。

古い日記はスキャンしたら現物は捨てていこうと思う。いつか捨てねばならぬものだ。荷物を減らしてすっきりしたい。身軽になりたい。そしてあらたな人生を歩き始めたい。まだまだかかるなあ。

 

2012年5月26日(土)晴

急に夏になった。電車の中と会社の中がつらくって仕方ない。着れば汗だくになってくるし、でも風があたるとひやっとして気持ち悪い。火曜日まで寒かったし、すごく体が冷えている。突然、一年半ぶりぐらいかなあ、生理がきて軽いが一週間ちょっと続いた。

変な天候が続いているし、夜一人で部屋にいるとすごく不安になる。自然の猛威の前に私たちは無力だ。原発もまだわからない。国外避難勧告が出る時、あるいは自ら国外に出ようと決める時のために身軽になりたい。

母がいなくなって私は自由になった。もう縛られるものはなにもない。これからどう生きていくべきか、何をすべきか、わからない。NKは内向きすぎる。いやNKだではない。上の世代が下の世代を食いつぶす。年金を払わされてもそれは戻ってこない。そんなことはとっくにわかっているのに、今組織の上にいる年寄りたちは自分さえよければいいのだ。それはNKにとどまらない。若い世代がツケを払わされる。そんな社会のありようは少しは改善されていくのだろうか。なんでみんなそんなに何も見えないフリをしているのだろうか。それとも本当に見えていないのか。

久しぶりに何もない休日、スキャンと読書を進めたい。『赤毛のアン』を日本語で読み返し、さらには原書もあたってみたい。シェイクスピアの朗読CDも購入したい。今はそんなことに夢をふくらませている。あんまり病気のことや自殺のことを考えているのはきつい。忘れて楽しむんだ、時には。

古い日記ノートを一冊捨てた。忘れたい若かりし頃の私。それなりに一生懸命生きていたが愚か過ぎた。少しは荷物が軽くなっただろうか。

 

2012年5月28日(月)

機械的なマニュアルどおりのことが多すぎて気持ち悪くって仕方ない。アメリカ式のマクドナルド化がますます増えてきている。コンビニ、ファーストフード、色々なモノはあるが、何かが大きく違っているような気がする。なにか大切なものが欠けているような違和感。

心のこもっていない「ありがとうございます」「また起こしくださいませ」の繰り返し。それを心地いいろ感じている人はあまりいないのだろう。無言で立ち去っていく人が多い。

自然がいつまた牙をむくかわからないし、すごく不安で落ち着かないこの頃。荷物を軽くして海外に逃げたいなあ。このまま日本で暮らし続けるのは不安で仕方ない。まだまだ時間がかかりそうだ。あー、落ち着かない。

2012年6月2日(土)

くもり、変テコな天気が続いている。昨日も大きな地震があった。なんか不気味だなあ。こわいなあ。3.11を思い出してしまった。風化しつつある震災、原発事故。なにかがおかしい。

思いのこもっていないオウム返しのような言葉の繰り返しの気持ち悪さ。それを本にしている作家がいることを知ったのでさっそくアマゾンで買ってみた。マニュアル通り、機械的ね、なんか気持ち悪い。社会の仕組みがおかしい。もう限界だ。私にはこの変テコな世の中を上手く切り抜けていく力はこれ以上ないと思う。これ以上無理だ。明らかに変テコなのに、現実と合わないのに梅が決めてしまったタテマエに合わせなければならない組織。

人はなんと愚かなのだろう。わたしの感性ではもう無理だ。私には自分にウソをつきながらテキトーに上手くやっていくこともエライ人達にいい顔することもできない。だってそのせまい世界の中だけのことだぜ。つまらねぇ話じゃないか。第一私は自分の思いがなければことばとして発することはできない。こんな変テコな状況を我慢するだけで必死なんだ。もうやめてほしい、こんな気持ちの悪い、自分が何のためにいるのか、自分の役割が何なのかわからないような状況は私にはもう無理だ。真面目に働くのがばからしくなってきた。なんかやってられない。色々気づいてしまう分だけ損している感じがする。気づかなければいいし、もう少しいい加減に、テキトーにやっていればいいんだよな。なんか変テコな世の中。一生懸命、真面目に働いていればいつか報われるという社会ではなくなった。上の奴らがちゃんとみえていない。どうして権力をもつと人はみえなくなってしまうのか・・・。

もうすぐ〇〇才、私はこれからどうやって生きていけばいいのか・・・。

Mちゃん、おしえてほしい。

私はこれから何をすべきなのか。限りある人生の時間。あんまり無駄にストレスためてもしょうがないや。

2012年6月28日(木)

なんか変なの、すごく変なの。この怒りをこらえなければ勤め続けることはできないのだがこの気持ち悪いイヤーな気持ち、もう限界だ。なんだかなあ、だっておかしいよ。株主様のために立派なじゅうたんが敷かれているのをみて、シュルシュルとやる気がうせている。株主様の利益のために私らは働いているのか、株主様からの数字の追及のためにさんざんリスクを背負わされてきた。複雑な気持ちだ。数字のためにいちばん底の一生懸命働いている人に灯りがともらないなんてすごくおかしいよ。私は今怒りでいっぱいだ。こらえるしかないのだが、おかしいよ。会社って誰のもの?だ?

2012年6月17日(日)

言葉は記号化し魂がなく、のっぺらぼう、発する人々に個(主体)がない。同じ言葉の繰り返し。集団化。デジタルが進んだ一方言葉に対する関心が薄くなった。3.11を表現し得ている言葉がない。私たちはそれに耐えるだけの言葉をもっていない。やっと自分が感じ続けている気持ち悪さの理由の一端がみえてきたような気がする。一言一言、真実味のない言葉を機械的に発せられることに、いつの間にか私たちは慣れ過ぎてしまっていた。今の社会のシステムの中では、ひとつひとつの言葉のもつ重みが希釈されすぎている。

U田さんに言われた「不安の先取り」という言葉がずっと残っている。彼が批評しようとして言ったわけではないことはよくわかっている。だが、私にはこう聞こえてしまった。

相次ぐ両親との別れ、しかも突然に、妹は自殺している。震災・原発自己。事故は終わっていないのに再稼働。自分の中でどう消化したらいいのかわからない。人の命が関わることでどう受けいれていけばいいのかわからないことが続いている。こういう私の全体の中から、仕事用の顔だけを切り取って仕事用に合わせていくなんて器用なことは私にはできない。気持ち悪い。おかしい。変てこりんだ。神経症な面はたしかにあるがおかしいではないか。実態の伴わないタテマエにこれ以上ついていくことができない。二者択一の選択肢しかないドライなシステムの中で決めるしかないのだが、なんとも気持ち悪く言葉に言い表しようながない。実態とタテマエの乖離に私はこれ以上ついていくことができない。私はこれから何をすべきなのか、どこに向かえばいいのかわからない。わからない、みえてこない。私はこれからどう生きていきたいのか。

日本を逃げ出したいなと思う。このままがんばっても行きつくところがみえてこないのだ。地震と原発もあるし、いつ今の生活をあきらめて難民にならなければならないのだろう、と不安でどうしようもなくなる。荷物減らしを必死でやっている。人に読まれたくない日記はデジタル化して捨てている。ただのデータいなってしまうが仕方ない。

過去の会いたくない自分に出会うのは疲れる。だが今ここを超えなければ次はみえてこない気がする。今しばらく辛抱して進めていこう。1994年9月21日以降のものはどうするんだろう。もう少し考えてもいい。

モンゴメリさんの魂の中から紡ぎ出された言葉が『AnneofGreenGables』にはある。だから難しくても読むことができる。真実を見極められる感性をこれからも磨き続けていきたいと思う。魂のない、のっぺらぼうな言葉たちにはうんざりだ。残念ながらそういう言葉をたくさん我慢しないと現実には生きていけないのだが、現実にまみれた中からみえてくるものでなければうすっぺらなものになってしまうと思う。

 

2012年6月24日(日)

昨日最寄り駅で人身事故、それでもこうして何事もなかったかのように時は過ぎていく。人が一人いなくなっても何も変わらない日常。インターネットで検索したところでは、女性が下りの特急に飛び込んでしまったらいい。停車しないからスピードでてたよね。運転士は、乗客は、ホームにいた人は・・・、考えるだけでぞっとする。私は幸いなことに救急車、消防車、パトカーをみただけだ。搬送されるのもみていない。自分が毎日利用している駅できついよな。駅ビルの中で爪の手入れをして少しすっきりしてほっとしたあとだったのに、ずっといやな気持が続言え要る。あんまりきついことに私は耐えられないなあ。きついことを仕事としてやっている人はたくさんいる。普段仏さんと対面することのない人たちがたくさん震災で死と対面してPTSDになっている。どれほど地獄のような有り様だったのか、私たちは目をそむけてはならない。きつい話だが、むごい話だが、人がモノ化する。いつ、いかなる時にそれは起こるかわからない。私もその一人だ。やめよう、今はきつい。母が亡くなったばかりで受けとめられない。私に何ができるのか、なにをすべきなのか。人が人のためにできることなんてたいしたことない。これから何をすべきなのかわからない。ただ明白なのは妹の死という事実とおりあいながら生きていかなければならない。親がいなくなってなんとも足元がおぼつかない。ほんとに一人なんだと思う。夜半すごく不安におそわれてこわくてたまらない。落ち着かなくなって眠れない。PEIを写真をみてなんとか平常心を取り戻せる。いつも身構えていてすごく疲れる。本を読みたくて予定のない休日はすごく嬉しい。寺田寅彦の『天災と国防』、震災の記述を集めた本を本屋で見つけて読み始めた。生きた言葉は80年たった今もエネルギーを放つ。エネルギーにあふれた言葉をたくさん読みたい。今そういう言葉にかつえている。何かひとつ自分の中にストンと落ちないとただ楽しむなんてもうできない。それがいつ来るのかはわからない。とにかく今本を読みたい。本物に触れたいのだ。上っ面だけはもういい。私の感性ではこれ以上無理だと思う。

『AnneofGreenGables』はエネルギーに満ちあふれている。モンゴメリさんは楽しんで書いた。ゆっくりと長く付き合っていこう。時間はたぶんまだある。

 

2012年7月1日(日)

砂をかむような思いで契約更新を伝える。なにかがおかしい。仕組みがおかしい。私の感性には耐えかねる。それでも、もっと悔しい思いをしている人がたくさんいると思えば、生活を守っていかなければならないことを考えれば、ぜいたくは言えない。他に選択肢はない、今は。

26日(火)は休みをとって「そよ風」のスタッフ養成研修に行ってきた。しかも前日残業しているし、早寝早起きができなくって・・。ほんとうによかったのかはわからない。ただ被災地で自死へと追い込まれるというニュースをきくと、自殺という文字が目に入ると、いわき市を訪問したという話をきくと、仙台で息子を自死で亡くした人が震災で子供を亡くした人も呼んで集いをひらいているという話をきくと、救急車のサイレンの音をきくと、自分に手伝えることがあるのではないかと思ってしまう。心がざわめく。そんな私がいる。正解も不正解もない。それが事実だ。現実にはリアルなきつい話には耐えられないし、自分のことも精一杯でへたっていてなにもできない。怒りでいっぱいでイライラしながら日々を過ごしている。ただ本当は自分にはやるべきことがあるんじゃないか、そう思ってしまう。

早く身辺をすっきりさせて次へと進みない。

こうして次の災害がくるまで何事もなかったかのように時は過ぎていくのだろうか。なんにも考えていない、あるいは考えないようにしている人の方が多いのだろうか。本を読んで色々と考えたい。真意のある言葉を欲している。ずっと不安と孤独んで緊張しながら生きているのですごく疲れる。

妹が自殺した。

その事実を背負いながら普通の生活者でいるってけっこう大変なことなんだ。がんばれ、自分。どこに行けばいいのか、どこに行き着けばいいのかわからないが、がんばるしかないのだ。」

 


医療業界の深い闇~日本を滅ぼす「過剰医療」

2023年10月30日 15時55分11秒 | 気になるニュースあれこれ

(1) 【東京ホンマもん教室】医療業界の深い闇~日本を滅ぼす「過剰医療」~10月28日 放送 - YouTube

 

 


今そこにある危機-報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜前半〜|林千勝

2023年10月30日 00時29分36秒 | 気になるニュースあれこれ

「WHOは、加盟国の国民から全ての権利を奪います」

 

埼玉(@saitama_5992)さん / X (twitter.com)

参政党・神谷宗幣議員、

「今はまだワクチン接種の有無を自分で選べるから心に余裕があるかもしれません。
もし、″決まりなので全員打たなければなりません″となったらどう思いますか?
#パンデミック条約 が来年5月に締結されると、そうなる可能性が高くなるのです。
そうなってしまってからでは遅いので、皆様に知ってほしい。」
 
 

2023年10月26日CGSチャンネル、

(1) 報道されないパンデミック条約と国際保健規則改定に関する警鐘〜前半〜|林千勝 - YouTube

 

 

2023年10月28日我那覇真子さんライブ配信、

Xユーザーの我那覇真子 Masako Ganahaさん: 「【生配信】WHOテドロス事務局長声明に非難殺到 YouTubeと同時配信(再チャレンジです) ※途中からXのみに切り替えます 是非ご覧ください https://t.co/5NRLWLvfVg」 / X (twitter.com)

 

 日本では全く報道されていないし、国会で取り上げられてもいませんが来年5月に向けて着々と進んでいます。時間がありません。命を削りながら国家資格の勉強をした身としては、コロナ騒動を通してWHOがこのような組織だとわかったことは非常にショックですが、現実として受けとめていかなければなりません。このままだと危ないワクチンの接種を拒否したら特高警察にしょっぴかれるという時空が本当にやってきそうで身震いします。岸田政権がWHOを脱退しなければグローバリストたちが目論む全体主義の流れにのみこまれてしまいますが、バイデン大統領のポチ岸田さんが脱退することはないでしょう。一人一人が気づいて声をあげていくしかありません。コロナの物語にあっけなく騙された日本、集団ヒステリーは終わるどころか、より陰湿に互いの首を絞め合っているようにみえますが一見今日もとても平和です。イギリス、イタリア、インド・・・、海外ではイスラエルのガザ侵攻に抗議する大規模デモ、日本のトップニュースは渋谷のハロウィーン。

 

このVoiceについては最初衆議院議長へ原口議員が提出するとありサインしてしまいましたが、名前が勝手に使われたとのことで騙されてしまったようです。正式に注意喚起がでました。

【署名サイトVoice】WHOの「パンデミック条約」に、断固反対します! 日本政府に、パンデミック条約に調印しないことを求めます! ~「日本国憲法」・「基本的人権」・「自由」を守るための署名運動~ - オンライン署名&クラウドファンディング | Voice -日本の署名活動を変えるサイト


宙組『PAGAD』『Sky Fantasy!』- 東京宝塚劇場公演チケット完売

2023年10月29日 16時27分51秒 | 宝塚

(追)<一般前売>宙組 東京宝塚劇場公演『PAGAD』『Sky Fantasy!』 | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)

「宙組 東京宝塚劇場公演『PAGAD(パガド)』『Sky Fantasy!』(2023年11月25日~12月24日)の前売券は、宝塚歌劇Webチケットサービスでの取扱い予定枚数を終了いたしました。 」

 

 友の会から当選メールがきたあと止まっていた東京宝塚劇場公演の前売りが10月22日に行われ、完売しました。少しほっとしました。自分は阪急交通社貸切公演と友の会で2回分予約済み。中止の可能性もありますが、宙組公演の再開を私は待っています。

 宝塚大劇場の稽古場には夜になっても灯りがついていて、宝塚大劇場では宙組のポスターが初日から変わることなく掲示されているようです。星組バウホール公演中はカフェテリアで宙組公演メニューを食べることもできるようで、トップスター監修グッズを購入する人でわりと賑わっているっぽい。11月23日の雪組公演まで中止ということは、ツィートされている方がいたように大劇場として49日まで喪に服すということなのでしょう。節目となる法要は旅立った方のためであるのは勿論のこと、残された者にとっても気持ちにひとつの区切りをつけることができるよう、実にいいタイミングで設定されていると感じます。この世にまだ生き長らえている者はなにかをきっかけにまた歩きだしていかなければなりません、この世に残った者の役目として歩き続けなければなりません。気持ちを整理するという役割も法要にはあると思います。

「四十九日とは、生き物が亡くなってから生まれ変わるまでの期間をさします。

日本では、流行歌などで、「一度きりの人生」というフレーズがたびたび登場するように、「死んだら死にっぱなし」と考える方が多いですが、仏教が生まれたインドでは、生き物は、「生まれ変わり死に変わりを繰り返す(輪廻)」と考えます。

仏教もその考え方を踏襲しており、生き物は輪廻すると説かれますが、北西インド(現在のパキスタン周辺)を本拠地にした『説一切有部(せついっさいうぶ)』という仏教のグループでは、さらに一歩進んで、「亡くなってから生まれ変わるまでは一定の期間がある」と考えられました。

その期間が、“四十九日”です。」

誤解だらけの四十九日。本当の意味を僧侶が解説 | 臨済宗妙心寺派 長寿寺【長崎県小値賀町】 (chouju1394.jp)

 

 

 週刊誌には政治家のスキャンダルはどんどん追及してほしいですが、束の間の夢に命をかけている若い女性たちをネタにして稼ごうとするのは本当にもうやめてほしいです。ヤフーニュースにアクセスするといやでも視界に入ってしまう記事、プロフィール写真がさらされてしまっているのが見るに堪えません。宝塚のヤフー記事、コメント欄はえげつなさすぎるのでもうみないようにしています。劇団は詳細を公表する必要はないと思います。生徒さん、スタッフさん、長い時間を共にしてきた方々が知っていればいいこと。知らされるのがつらい方もいるだろうから、そういう方への配慮が十分すぎるほどになされるべきでしょう。

 

 糾弾されるべきは国の過剰なコロナ対策だとわたしは思います。コロナ死の中央値は平均寿命の少し上、クラスター発生したのは高齢者が多い病院と高齢者施設。飲食店も劇場も2019年までやってきていたこと以上の過剰な対策は必要なかったどころかむしろ有害。過剰なコロナ対策がもたらしたものは心の壁。人との人とのつながりを断ち切られたことでしょう。『桜嵐記』のぽっぷあっぷタイムだったと思いますが、海乃ちゃんが今いちばんやりたいことは?というお題にみんなでごはんに行きたいと回答していました。組長だった光月るうさんも行きたいよねえとしみじみ同意。まともに顔をみることも話すことも最小限しか許されず、ごはん一緒に行って話したい、ちょっとお茶して話をきいてほしいと思うことがあっても声をかけあうこもできなかったであろう日々が3年余りも続いたのです。とりわけ人と人が強くつながることで続いてきた宝塚の若い女性たちに影響を及ぼさなかったはずありません。突然千穐楽がきたり、無観客ライブ配信となったりも繰り返されました。OGさんのインスタライブで話があったように新人公演ができなかった期間も下級生にとってはものすごく大きいことだったのだろうと推察します。一面マスクをした顔で埋まっている客席が舞台からはどうみえているのだろうとも思います。入り待ち出待ちで直接ファンと会えるのも生徒さんたにとってものすごく大きなことだったのでしょう。それでもモチベーションを維持し舞台に立ち続けている生徒さんたちの精神力は並大抵ではないと思います。異常な日々はまだ続いています。3年余りのツケを取り戻し立て直していくまでには3年以上の時間が必要でしょう。(ワの影響の可能性もうたがっていますがひかえます)。

 

 巡り合わせでより重い責任を背負うことになったのはつらいですが、2番手を8年もつとめてようやくトップスターとなったキキちゃんには、その重さと共に笑顔で一番大きな羽根を背負って大階段をおりてきてほしいです。ヒロイン経験をつみあげ、宝塚の娘役をきわめてきたみねりちゃんには月組への異動がみんなに祝福されるものであってほしいです。何かしら中傷する声をゼロにすることは無理ですが、週刊誌に名前が出された生徒さんたちにはできるだけ変なレッテルが残ることなく、これからの人生に傷がつかないようなかたちで公演が再開されることを祈っています。東京宝塚劇場で会えることができた時には、亡くなった生徒さんへの祈りも込めて今まで以上にいっぱいいっぱい拍手を送ります。

キキちゃん、みなさま、どうかお体無事でいてください。

 

私は視聴できませんがWOWOWで放送。

ナレーターはたまきち。

宝塚プルミエール | ステージ | WOWOWオンライン

宝塚プルミエール 宙組トップスター・芹香斗亜 大劇場お披露目公演「PAGAD」「Sky Fantasy!」

10/28(土)午後4:30
 
11/4(土)午後2:30

  


10月27日厚労省新型コロナワクチン副反応検討部会、死亡事例2,076人➡2,122人

2023年10月29日 00時41分40秒 | 気になるニュースあれこれ

10月27日厚労省新型コロナワクチン副反応検討部会、死亡事例2,076人➡2,122人

 
 
 
「新型コロナワクチン接種後の死亡報告 (副反応疑い報告制度)
 
本日、3カ月ぶりに更新されました。 (2023年7月30日時点)
 
前回2,076人➡今回2,122人(+46人)
 
氷山の一角ですので、あくまで参考の参考の参考程度に。」
 
 
293ページより
 
 
68歳男性
 
2022年9月10日4回目を接種
 
2023年5月8日死亡
 
「主訴:上肢近位筋筋力低下、頸部痛、易疲労、歩行困難
既往歴:前立腺肥大、慢性中耳炎(真菌性)
身体所見:疼痛のため頸部左右の可動域制限あり。
頸部筋力低下があった。
初診時の臨床評価:①頸部激痛:可動痛を伴う ②近位筋筋力低下(特に上肢帯)Gower's sign+ ③体動時呼吸苦 ④体重減少 ⑤亜急性の経過、から筋萎
縮性側索硬化症または神経痛性筋萎縮症疑い。近位筋優位であり免疫病態である可能性は考えうる。
コロナワクチン接種とは時間的因果のある発症であり患者から申告があった。
 
臨床経過:
2022.9.10コロナワクチン4回目接種。その後、9月後半から首がむち打ちになったように痛む。10月に病院受診。診断はなく、別病院を受診。頚部のレントゲンは加齢の変性が軽度で診断はなかった。かかりつけの病院からの紹介で、病院にかかった。11月からさらに頸部痛が強く、また頭が重く支えるのが苦痛であった。動くと息が切れる。息苦しくなるので長く歩くことが出来ない。「手がぼーっとしている」

2022.12.21原因不明で整形外科から神経内科へ紹介。2ヶ月間で体重減少4kg。上下肢筋力低下。しゃがむともう立てない、つま先立ちはまだ出来る。上肢拳上ができない。握力は30kgから20kgへ低下。上肢帯の筋力低下が著しい。首が重い。

2023.1.5からステロイドパルス点滴とグロブリン大量療法施行。

2023.1.11「首の痛みはとれてきました」しゃがみ立ち改善認める印象。

2023.1.13頸部の痛み消失。「左右に回しやすい」「力は変わらないです」「息切れする」頸部の可動域は改善。

2023.2.1実測値では握力低下。首下がり進行。

2023.2.7筋力低下は進行。「首が重い」薬の効果はあったが効果が低下して急落している自覚評価。

2023.2.7再度グロブリン+ステロイド点滴施行したが効果はない臨床評価。

2023.2.14「動作がしんどい」上肢帯は重力に抗することができない。前腕はMMT4、骨間筋萎縮あり。DTR+/+で亢進していない。上位ニューロン徴候は
上下肢で認めない、上下肢ともびまん性であるが近位筋優位。構音障害なし、嚥下障害なし、息切れを伴う。今後の予後相談としてALSが考えられること、
進行性の病態で治すことができないことなど説明。

2023.3.23ステロイド点滴を希望、mPLS40mg点滴。呼吸頻回で症状は進行。

2023.5.2構音障害なし、嚥下障害なし、呼吸は浅い。進行性の上下肢筋力低下と筋萎縮で腱反射亢進はなく下位運動ニューロン徴候のみ。骨間筋萎縮を伴
うびまん性筋萎縮は筋萎縮性側索硬化症と考えられた。

2023.5.7全身倦怠で入院へ。PaCO2上昇。

2023.5.8深夜帯で意識障害Ⅲ300。睫毛反射-。眼球は正中固定。下顎呼吸。呼吸不全の進行で疾病の進行であると判断した。

2023.5.8 14:10死去。

臨床経過はワクチン接種と明確な時間的因果のある発症であり、病歴は患者に複数回確認した。医薬品がこのような病態に関与する既報告は乏しく、また、
基礎医学的解釈が困難であるため、今回の報告に対して関連性を否定する意見が出ることが推定されるが、激痛を伴い接種後に発症したこと、その後の経過は極めて進行が早いこと、そして、コロナワクチン事業開始後に頸部激痛と上肢帯の筋力低下を生じる患者の集積は明らかに実臨床上に存在していることから、報告義務を怠ることは出来ないと判断した。未知の想定外の薬理効果が出現しているとすれば、本症例の帰結はあまりにも重篤で悲惨である。
 
 

(1) 22歳男性、3回目接種後に心筋炎で死亡。分科会も厚労省もスルー!死亡報告件数が2122人に!【則武謙太郎3rdチャンネル】 - YouTube

 

令和5年10月27日心筋炎を無視する会 https://www.nicovideo.jp/watch/sm4294...


やっぱり同時接種はヤバい

2023年10月28日 14時56分30秒 | 気になるニュースあれこれ

やっぱり同時接種はヤバい|おおきな木ホームクリニック (note.com)


10月27日厚労省新型コロナワクチン副反応検討部会、死亡事例2,076人➡2,122人

2023年10月28日 00時37分25秒 | 気になるニュースあれこれ
 
「新型コロナワクチン接種後の死亡報告 (副反応疑い報告制度)
 
本日、3カ月ぶりに更新されました。 (2023年7月30日時点)
 
前回2,076人➡今回2,122人(+46人)
 
氷山の一角ですので、あくまで参考の参考の参考程度に。
 
*************
本日公開された、副反応疑い報告の死亡事例より
 
20歳 女性
患者は、熱(熱をと聞こえる)があった。
朝に、口から血の泡で、意識がなくなった。
口と身体 の穴から血を吐いて、血を吐きながら死亡した。
口と、身体の穴という穴から血を出して死んだ。
死亡し た後もずっと、口と、身体の穴という穴から血を出し て。
血の混ざった泡を吹きながら死亡した。
患者の 母が言うには、死亡してからも、穴という穴、鼻、目、お尻、すべての穴、耳とか穴から血を吐いた。」
 
この296ページより
 
 
こんなことが起きているのにテレビも新聞も全く騒ぐことなく「重大な懸念は認められない」として接種が続けられているという異常事態。2020年までも若くして亡くなった方はいらっしゃいましたが、診断名を告げられ闘病を続けていたことが多かったはずです。まだ寿命でもない著名人、若いタレントさんの突然死がこんなに続くことって今までありましたか。
 
 
赤ちゃんの同時接種も危険、2か月の女の子が亡くなっています。
 
「接種12日後、心肺停止状態のところを発見され、救急搬送された。
病院到着時、自発呼吸及び心拍はなく、瞳孔散大が認められ、鼻腔からは淡血性泡沫状喀痰が認められた。
また、既に全身の硬直が認められていたことから蘇生困難と判断され、検査は実施されなかった。
同日、死亡が確認された。死亡時画像診断及び剖検が実施されたが、明らかな死因は特定されず、乳幼児突然死症候群とされた。」
 
 
 
 
 
2023年10月26日アゴラ言論プラットフォームより、
 
「コロナワクチン接種後に副腎機能低下症を発症した17歳女性の母親の手記を紹介する。なお、手記の公開は、ご家族の同意が得られている。
 
C美さん(仮名)17歳女性(ワクチン接種時は16歳)

私は、コロナワクチン接種後に病気になった高校3年生の母親です。私が皆さんに伝えたいのは、新型コロナワクチン後遺症で接種から1年弱の間、いまだ体調不良が続いて困っている高校生がいるという事実です。

私の子供は、高校2年生の夏休みにコロナワクチンの3回目を打ちました。学校の友達や先生、おじいちゃんおばあちゃんにコロナを感染させないためです。ワクチン接種後から倦怠感が少しずつ増していくなかで、2週間後に手足に異常が出ました。ペットボトルの蓋が開けられない、勉強しないといけないのにペンが持てない、学校に行かないといけないのに足が動かない…。そのうち、全身にひどい倦怠感が出て起き上がれない状態にまでなりました。

お医者さんに行っても、検査は異常なしで精神的なものでしょうと言われました。ですが私は、どうしても精神的なものが原因で動けなくなったとは思えませんでした。お願いをして大学病院を紹介してもらい、ホルモン検査をしてやっと副腎機能低下症という病気だとわかりました。

子供はコロナワクチンを打つ前は、とても元気で、体育祭の応援団に入ってダンスを踊ったりしているような活発な子でした。やりたいこともたくさんあって、学校では友達にも恵まれて、部活でも部長になり、高校生活を楽しんでいました。そんな子供が、突然手足が動かない、起き上がれなくなるほどの病気になる理由が、コロナワクチン以外に全く思い当たりません。

ワクチンを接種して病気になり学校に行けない日が1ヶ月ほど続いたころ、担任の先生から「このままだと出席日数が足りなくなって留年になる」と言われました。慌てて色々な資料を探したところ、ワクチンを打った後の体調不良は出席停止扱いにできると知り、それを学校の先生に相談しました。それまで私は、学校の先生は味方だと思っていました。子供のために何か良い方法がないか一緒に考えてくれると思っていました。でも、「医者がワクチン後遺症を認めた診断書がないと、普通の欠席と同じ扱いにする」と言い、全く取り合ってくれませんでした。お医者さんに相談すると「ワクチン後遺症を認める診断書は書けない、学校のことは教育委員会に言いなさい」と言われ、教育委員会に相談すると「学校の問題なので学校に言いなさい」と言われました。互いが互いに責任を丸投げして何も解決しませんでした。そして、そのしわ寄せは全部、私の子供にのしかかりました。

留年はしたくない、でもお医者さんは診断書を書いてくれない。学校の先生は無理してでも学校に来いと言う、出来ないなら他の学校を探せばいいと言う。子供は今の高校を皆と一緒に卒業したいと言う。もう無理して学校に行くしかない」。そして、子供は起き上がるのがやっとの状態なのに、無理やり学校に行かざるを得ませんでした。

家は決して裕福ではないのですが、留年を避けるにはもうどうしようもなかったので、タクシーを使いました。朝、子供をタクシーで学校まで送り、お金を節約するために私は片道50分くらいの道を歩いて家に帰り、子供が帰る時間になったらまた学校へ歩いて行き、タクシーを呼んで一緒に家へ帰る、という生活を1ヶ月ほど続けました。私の足腰はボロボロになり、お金もなくなり、私は限界でした。

そんな私を見ていた子供は、副作用の強い薬を飲んでようやく歩けるようになった身体なのに、「お母ちゃん、一人で行ってみるから休んでいて」と、おぼつかない足で重いリュックを背負い、玄関を出て行きました。私はその後ろ姿を見ながら、動けなくなった自分を責めて泣きました。この手記を書いている今も、その当時のことを思い出すと手が震えるくらい悔しいです。

(略)

ワクチン後遺症に理解のないお医者さんからは、検査に異常がないのに手が動かないのはふざけているから、全身倦怠感は心のせい、足が痺れるのは気のせい、何度も心療内科の受診を勧められて、その度に、なぜワクチン後遺症から目をそらして心の問題にするのか、目の前の子供が苦しんでいるのに、なぜその苦しみに寄り添ってくれないのか、なぜ原因を探ろうとしてくれないのか、胸が痛くなりました。何も出来ない自分が悔しくて何度も泣きました。子供はその度に、「お母ちゃん、ありがとう」と、苦しいのは自分なのに私を気遣ってくれていました。

どうして周りの皆のためにワクチンを打った優しい子が、保健室の先生に「病気なら転校したら?」と言われたり、すがる思いで受診した病院の先生から「心療内科へどうぞ」と冷たく突き放されたり、信頼していた学校の先生にすら「保健室にサボリに行くのか?」と、心ない言葉を言われないといけなかったのか。当時の学校の先生も、お医者さんも、教育委員会も、ワクチン後遺症をよく知らないという、それだけのことで、子供がその全てのしわ寄せを受けて苦しんだのは、本当に、言葉で言い表せないくらい今でも辛いです。悲しいです。悔しいです。このようなひどい状況にいる子供が他にもいるかもしれない、誰にも理解されないまま1人で苦しんでいるかもしれない、ということで、私はさらに苦しいのです。」

 

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国民健康保険料上限、来年度から2万円引き上げ 医療費増加に対応

2023年10月27日 16時38分47秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年10月25日毎日新聞、

国民健康保険料上限、来年度から2万円引き上げ 医療費増加に対応(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

「厚生労働省は、自営業者らが加入する国民健康保険の年間保険料(医療分)について、高所得者が納める年間上限額を来年度から2万円引き上げ、89万円とする方針を固めた。据え置きとなる介護保険料を含めた新たな上限額は104万円から106万円になる。

厚労省が近く社会保障審議会の医療保険部会で示す。国保保険料は、基礎額と後期高齢者医療制度への支援金を合わせた「医療分」と、40~64歳の加入者が一緒に払う「介護保険料」で構成されている。上限額の引き上げは、高齢化で膨張する医療費への対応で、高所得者の負担を増やすことで中所得層の保険料の伸びを抑える狙いがある。

 単身世帯で年収約1160万円(全国平均)の人であれば、保険料が年間上限の89万円に達する。推計で1・35%の世帯が該当する見込みだ。

 国保保険料は市区町村ごとに異なるが、上限額は国が設定している。新型コロナウイルスの影響に配慮して2021年は据え置いたが、ほぼ毎年のように上限額が引き上げられている。【村田拓也】」

 

 次から次へと絶望的なニュース、またもや増税。

 保険料上限の引き上げの前に、過剰医療を抑制するために後期高齢者の1割負担、高額療養費制度の対象年齢、保険申請の適用範囲の見直しを行うべき。加齢による身体の衰え、終末期の高齢者に対してどこまで検査と治療を行うべきなのか、2025年に団塊の世代が後期高齢者になっていくというのに、このまま青天井にお金を注いでいたら国民皆保険制度が維持できなくなるおそれあり、死生観と共に考え直すべき時。選挙で投票してもらえないと困るから絶対やらないでしょうけど、


迫るWHO独裁の世界 国際条約の罠

2023年10月27日 13時12分52秒 | 気になるニュースあれこれ

2023年10月26日我那覇真子チェンネル、

迫るWHO独裁の世界 国際条約の罠 - YouTube

IHR国際保健規則インタビューパート2

IHR国際保健規則は既に存在する取り決めであり、現在は推奨ですが、改正されるとこれが法的拘束力を持ってしまいます マスク着用、ワクチン義務、隔離義務まで日本の法律を飛び越し可能になる 恐ろしいのは改正手続きのあっけなさです 反対しなければ合意とみなされる

まだインタビュー動画をご覧になっていない方は是非下記よりご覧ください パート1 https://x.com/ganaha_masako/status/17... パート2 https://x.com/ganaha_masako/status/17... パート3 https://x.com/ganaha_masako/status/17... パート4 https://x.com/ganaha_masako/status/17... 是非拡散をよろしくお願いします!