行雲流水

阿島征夫、一生活者として、自由に現代の世相を評す。時には旅の記録や郷土東京の郊外昭島を紹介する。

百合の里を訪ねて

2010-08-29 15:53:49 | Weblog
夏のスキー場ほど味気ない景色はなかった。自然破壊が歴然としている。それをカバーし、多少でも人件費やリフトなど固定費を回収しようといろいろ工夫している。その一つが花園にしようというアイデア、飛騨のコスモス園にかつて秋に訪れた。今回は標高1300m、鹿沢の百合園、百合と言ったらオニユリか歌に歌われている白百合ぐらいしか知らなかったが、ここの百合園には数え切れないほどの百合が咲いていた。











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