#192 -’12. 駿河湾

眼下に駿河湾を望み。
山でも、海でも、視界が遠くまできく地が大好きだ。
夕闇に染まり始めた宿のテラスから。
何とも穏やかな安らぎを与えてくれる景色何だろうか。

#191 -’12. 夕餉@焼津

焼津グランドホテル 水無月のお献立 となっていた。
海辺の宿の料理はやっぱり最高。

#190 -’12. 宿で一風呂

母を送り届けて、宿にチェックインして一風呂浴びてきた。

PCから追記。
焼津グランドホテルにチェックインしてロビーのＰＣからアップしている。
今回は、雨が降るとの天気予報で急遽宿泊することにした。
予約は昨夜である。
運転するのは自分のみ。
雨のなかの５００キロ弱の運転は疲れてしまうので、宿を取った次第である。
５００キロを走りきり東京に帰り着く頃夕方の雨の中での運転を想像してしまった。
疲労困憊の中での夕闇と夕方の東京での渋滞とラッシュ。
考えただけでも嫌になってしまう。

しかし、母の所につく頃は雨も上がり晴れてきた。
午前１０時半には送り届けたので、十分に明るい内に東京まで帰りつくことが出来たのであるが、今回は宿泊を選んだ。
雨の中の運転と、晴天での運転では疲労度は格段の差がある。

一風呂浴びて、一眠りしてからＰＣをいじっている。
体力的には大変楽である。

#189 -’12. 牛タンシチュー

今回は母を同行しているのでレストランへ。

ＰＣから追記。
焼津グランドホテルのロビーのＰＣからアップです。

好奇心の旺盛な年老いた母は肉食系の老婆である。
肉が嫌いな家内とは大違い。
母と自分は牛タンである。
その、母も新幹線で一人で帰すには気になる歳になってしまった。


ＰＣから追記。
母を伴っていなければ基本的にＰＡ、ＳＡのレストランに入って食事を取ることはない。
運転していると食が細くなることもあるが、レストランのイメージも高くて不味いと思っていたからである。
最近はレストランも色々力を入れ始めて居る様である。




母と自分が注文した牛タンシチュー定食です。
馬鹿の一つ覚えの如く麦飯を出してくる発想力の貧弱さ。
せめて麦飯と白米を選択できるようにして欲しいものである。



牛タンシチューは美味かった。



母も堪能したようだ。



家内の注文した朝食鯵のひもの定食です。



こちらはとろろです。



情報：しおや
　　　新東名高速道路下り線　　ＮＥＯＰＡＳＡ駿河湾沼津　　　
　　　今回注文した料理
　　　　自分と母　　　　　牛タンシチュー　　　＠１５００円×２
　　　　家内　　　　　　　朝食鯵のひもの定食　　　８８０円

#188 -’12. 新東名＠駿河湾沼津

母を送って、新東名へ。 今は しおやさん朝食を摂っているところ。
母と自分は牛タンシチューで、肉が嫌いな家内は朝食鯵のひもの定食。