画像のみ
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長い空路を経て、宿で一泊してからの行動開始です。
今日は、チェコのホテルを後にして一路、ドイツのドレスデンへとバスでの移動です。
ドレスデンに陸路向かうならプラハに宿泊する必要も無いと思いますが、ドイツに泊まるよりプラハの方が安いのかもしれません。
お陰でプラハに連泊ですから、スーツケースなどの荷物類の移動がありません。
貴重品などと今日使う予定の物のみ持っての出発です。
楽と言えば楽なんですが。
ただ、時間的な損失を気にせずに行き帰りの道中を楽しみました。
大型のベンツの観光バスに15名のツアー客ですから一人二席でも未だ余っています。
ノンビリゆったり移動が出来ました。
ホテルを出て直ぐのチェコのトラムです。
環境に優しいエコな公共交通機関です。
日本でももっと増やさねば。
朝方まで降った雨も上がり川沿いを快調に走行です。
窓の外の景色が日本とは全く違いますからワクワクしてきます。
小さなボートがブルタバ川(モルダウ川)に浮かんでいました。
ディーゼル車でしょうか。
小さな村に中にも聖人を祭っているのでしょうか。
架線がありませんから向こうから走ってくるのはディーゼル機関車です。
この道は二車線の一方通行路ではありません。
片側一車線の一般道です。
結構なスピード(60㌔~70㌔)で走っている車を追い越していきます。
自分たちの乗ったベンツのバスも結構追い越しをかけます。
それでも日本と比べると、走行スピードは速いですし、マナーも良く感じます。
教会の尖塔を見るとシャッターを押してしまいます。
異国風景ですね。
小さな飯盛り山でしょうか。
国境と言っても何もありませんが、ドイツに入る少し前から高速に乗ってチェコを後に。
ドイツに入ると道が良くなった感じです。
まだ、この頃はドレスデンの素晴らしさを理解していませんでした。
ガイドさんの説明で分かりましたが、この黒い石は汚れているのではなく、経年変化(酸化だったか)で石が黒くなるそうです。
走行中のバスの窓からドレスデン中央駅を。
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そう言えば、ドレスデンは東西ドイツで分断していた頃は東ドイツでした。
アンペルマンがあるのは旧東ベルリンだけかと思っていました。
たまたま車窓から眺めていると、歩行者信号にアンペルマンが使用されているではありませんか。
で、一枚撮ってきまいが走行中なので今一です。
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プラハ~ドレスデン~マイセン~プラハに帰り着きました。
今日は、チェコのホテルを後にして一路、ドイツのドレスデンへとバスでの移動です。
ドレスデンに陸路向かうならプラハに宿泊する必要も無いと思いますが、ドイツに泊まるよりプラハの方が安いのかもしれません。
お陰でプラハに連泊ですから、スーツケースなどの荷物類の移動がありません。
貴重品などと今日使う予定の物のみ持っての出発です。
楽と言えば楽なんですが。
ただ、時間的な損失を気にせずに行き帰りの道中を楽しみました。
大型のベンツの観光バスに15名のツアー客ですから一人二席でも未だ余っています。
ノンビリゆったり移動が出来ました。
ホテルを出て直ぐのチェコのトラムです。
環境に優しいエコな公共交通機関です。
日本でももっと増やさねば。
朝方まで降った雨も上がり川沿いを快調に走行です。
窓の外の景色が日本とは全く違いますからワクワクしてきます。
小さなボートがブルタバ川(モルダウ川)に浮かんでいました。
ディーゼル車でしょうか。
小さな村に中にも聖人を祭っているのでしょうか。
架線がありませんから向こうから走ってくるのはディーゼル機関車です。
この道は二車線の一方通行路ではありません。
片側一車線の一般道です。
結構なスピード(60㌔~70㌔)で走っている車を追い越していきます。
自分たちの乗ったベンツのバスも結構追い越しをかけます。
それでも日本と比べると、走行スピードは速いですし、マナーも良く感じます。
教会の尖塔を見るとシャッターを押してしまいます。
異国風景ですね。
小さな飯盛り山でしょうか。
国境と言っても何もありませんが、ドイツに入る少し前から高速に乗ってチェコを後に。
ドイツに入ると道が良くなった感じです。
まだ、この頃はドレスデンの素晴らしさを理解していませんでした。
ガイドさんの説明で分かりましたが、この黒い石は汚れているのではなく、経年変化(酸化だったか)で石が黒くなるそうです。
走行中のバスの窓からドレスデン中央駅を。
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そう言えば、ドレスデンは東西ドイツで分断していた頃は東ドイツでした。
アンペルマンがあるのは旧東ベルリンだけかと思っていました。
たまたま車窓から眺めていると、歩行者信号にアンペルマンが使用されているではありませんか。
で、一枚撮ってきまいが走行中なので今一です。
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プラハ~ドレスデン~マイセン~プラハに帰り着きました。
ベルヴェデーレ宮殿の上宮と下宮を見学して外へ。
少し歩いてリンク通りのトラムに乗って本日の昼食のレストランに向かった。
添乗員さんと地元の日本人ガイドさんが付いていますから、トラム乗車と言ってもチケットは既に配布されているので、乗って刻印するのみである。
でも、良い思い出になった。
乗車したのはこちらの停車場から。
一方通行で戻らなければ乗り変えもできるとか。
ドアのボタンを押してドアを開けて乗車して切符に刻印を頂いた。
座れる席はありましたが、子供と変わりません。
運転席横の一番前に陣取りました。
バスから眺めるウィーンとはまた一味違う新鮮さがありました。
どんな意味のオブジェか分かりませんが、時代的には新しそうです。
こちらは騎乗の銅像が。
アールのきついカーブも結構なスピードで進入して通り抜けるのには驚きました。
車体も新旧色々ありそうです。
二駅目で降りたところで記念に一枚。
少し歩いてリンク通りのトラムに乗って本日の昼食のレストランに向かった。
添乗員さんと地元の日本人ガイドさんが付いていますから、トラム乗車と言ってもチケットは既に配布されているので、乗って刻印するのみである。
でも、良い思い出になった。
乗車したのはこちらの停車場から。
一方通行で戻らなければ乗り変えもできるとか。
ドアのボタンを押してドアを開けて乗車して切符に刻印を頂いた。
座れる席はありましたが、子供と変わりません。
運転席横の一番前に陣取りました。
バスから眺めるウィーンとはまた一味違う新鮮さがありました。
どんな意味のオブジェか分かりませんが、時代的には新しそうです。
こちらは騎乗の銅像が。
アールのきついカーブも結構なスピードで進入して通り抜けるのには驚きました。
車体も新旧色々ありそうです。
二駅目で降りたところで記念に一枚。