#406 -’12. アルチンボルド＠美術史美術館

ウィーンの美術史美術館の絵画その四です。
今回は鬼才のアルチンボルドです。


ヴィヴァルディではありません、アルチンボルドの連作四季の『冬』です。







アルチンボルドの『夏』です。




アルチンボルドの『火』です。



アルチンボルドの『水』です。

#405 -’12. ドナウベント＠エステルゴム

エステルゴム大聖堂を見学した後、直ぐ後ろに流れるドナウ川へ。

ベントと言うとおりドナウ川が大きく曲がっている。

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#404 -’12. フォークロア・ディナーショー（その二）

ブラームスのハンガリアン・ダンスではありませんが、民族音楽だけでも素晴らしく聴き応えがありました。
その上、美しい男女の民族舞踊が伴うのですから自然と宴会は大盛り上がりです。0930000001




ダンスは結構ハードな踊りでしたが、見るほうには楽しいダンスです。







一旦、休憩を挟み衣装を変えてのダンスの再開です。
ダンス休憩中も演奏は続いていました。
コサックダンスを生で拝見したことはありませんが、どこと無く騎馬民族を連想するハイテンポのダンスもありました。



女性人も素敵な民族衣装に衣替えです。



団体客は各国ともリタイヤした悠々自適な方が多いみたいです。



アメリカチームです。



お客と一体感を出すために舞台に時々、お客を参加させる上手な舞台構成です。
今回はイタリアチームのドンです。







日本チームの若手の美人お嬢さんが舞台へ。



大きなハンカチの裏ではハグしているのか、キスしているのかご両親は気が気ではないかも。
でも、ハンカチを取れば勿論問題が無い情景が。



楽しくひと時を過ごすことの出来たひと時でした。