週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#298 -’17. 年一回のプレゼント

2017年10月14日 16時50分14秒 | 日常の出来事(日記)
只の自己満足の自慢話のスレッドです。
読むもスルーするもご自由に。

この所息苦しい嫌味の記事が続いていますので、せめて画像だけでも美しい物をと思いアップします。

この後にアップしたいと思っているものも、読者が減る一方の気分の害するスレッドが並んでいます。

では、年一回のプレゼントの記事です。
しかし、この年一回のプレゼントがナカナカ難しく続きません。
日本全国で〇〇の日とかで、国民が祝ってくる祝日ではありません。
でも、心暖かい息子や義母からは忘れる事無く祝福の電話やプレゼントが届きます。
今回も90歳もゆうに過ぎた母から朝一番に電話がありました。
それが無ければ失念するところでした。

最近、プレゼントで感じる事があります。
旅のお土産もプレゼントも特別の物を除き、形が残らないで消えてしまう物が一番だと思っています。
旅先での名産を口に入る美味しい物などです。
また、男性が女性に贈る最高のプレゼントは花束に勝るものはないと思います。
外国では、特別な事でもありませんが日本では男が女に花を送るなど「ちゃんちゃらおかしくてできるかよ。」との思いもあるかと思いまが勇気を出して一歩を踏み出す事をお勧めします。
私にとってのあなたの存在は何にもまして大事なものです。
とのメッセージが届く筈です。
あなたの心の中に存在している、かけ替えの無い人だと思われている事が人は一番嬉しいのです。
自己満足でも良いのです。
心が暖かくなることが至福の時を与えてくれるはずです。

今年は忘却の彼方になる事なく、雨の中花束を買いに行きました。






コメント (2)
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