お山に滞在中は毎日ブログをアップしていると思い込んでいました。
空白だった10月4日の記事と言うより画像をアップします。
写真ではそれも綺麗に晴れているので外回りの作業をしたみたいです。
家内が帰ってから、料理しない男子に育てられた自分としては家内の準備してくれたものとレトルト食品で命を繋ぎました。
外に食事に行けば良い物を、作業着を着ると着替えてシャワ―を浴びて出かけるのも億劫になり、毎日が変化の無い行動でした。
書く方も読む方も興味の湧かない、単調なものです。
それではニコンで撮影した画像です。
我が家からは何処からも見る事が出来た美しい姿を見せていた蓼科山も、今では説明を受けなければわからない程になりました。
01
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7e/c62452ca16363802386c059522a48662.jpg)
高い木は赤松です。
この辺は赤松が沢山ありますので、マツタケが出ても可笑しくはありません。
自宅の敷地から赤松が出るなど嬉しい限りですがそれも問題かもしれません。
春の山菜の時期になると入会権が有る筈もない別荘地内に山菜取の人が侵入します。
我が家ではタラの芽をとりませんが、育っているタラの木の新芽を何年も積まれると生えて来なくなりました。
一番手前の赤黒いのはヤマウルシです。
02
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2e/145e2407ec20f5ea665422bc53821584.jpg)
上部が朽ちた白樺が写っています。
この白樺もチェーンソーで切り倒した一本です。
03
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b1/96999189285945b0660b8e2074bae3cf.jpg)
青空が続けば作業も捗りましたが、小雨がパラツク日もあり思い通りにいきませんでした。
04
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/74/186091707dbcb4688b8d18258c621980.jpg)
赤トンボのとまる法則を解明しました。
前回の時に気になった赤トンボのとまり方です。
05
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/9f2c4a1c15900825a24cfd2c1f89e2ec.jpg)
昆虫である赤トンボの小さな身体で定温動物即ち恒温動物と言う事はありません。
変温動物の宿命で、太陽光の赤外線(輻射熱)で体温を上げて活動します。
今回の気が付いた結論は、尾と太陽の方向に向け(この時は西に向けて)頭は太陽と反対方向に向いていました。
全身に太陽光を浴びる事を思えがこれが当たり前でした。
論文を書く程の物ではありませんが、ご覧の通りの法則です。
06
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4b/a041a724ebf38fd9d5878712b497c149.jpg)
細くひょろひょろの白樺は選別して切り倒す積りです。
白樺などの樺類の図鑑を別荘を建てて直ぐに購入しました。
それ本を記憶をたどって見ると、三馬鹿と言って失礼しました、訂正です三樺と言って木材としては利用価値の無い樹木です。
せいぜい、割り箸に出来るぐらいとの事です。
パイオニアの木として最初に開拓し朽ちてその後の樹木の育成をお膳立てするとの事です。
でも、焚き付けとしては最高です。
白い皮が油分を含みよく燃えますので、薪ストーブには最適です。
何の脈絡もありませんがユーカリ木も油分を含んで居るので山火事になり易いと聞いた事があります。
07
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/6e/dd15b4bb61285c99b13dd8e6d8a06396.jpg)
08
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/05/c4df808a18ba8b23ef69a2c23e35901d.jpg)
ナナカマドの赤い実です。
ノイバラも赤い実を付けますが、こちらはナナカマドです。
こちらは自生した物ではありません。
植栽した物です。
景観を遮るようになりましたので大胆に刈り込むつもりです。
09
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9d/a9d6b5f0d6671efe168af861245f2056.jpg)
こちらは何の木の実(このみ)だか分かりません。
気にもしていないので調べてもいません。
ご存じのがいらっしゃいましたらご一報頂ければ幸いです。
10
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/dc/2f37b4bc34e3c6fb60146c80a5ecda08.jpg)
空白だった10月4日の記事と言うより画像をアップします。
写真ではそれも綺麗に晴れているので外回りの作業をしたみたいです。
家内が帰ってから、料理しない男子に育てられた自分としては家内の準備してくれたものとレトルト食品で命を繋ぎました。
外に食事に行けば良い物を、作業着を着ると着替えてシャワ―を浴びて出かけるのも億劫になり、毎日が変化の無い行動でした。
書く方も読む方も興味の湧かない、単調なものです。
それではニコンで撮影した画像です。
我が家からは何処からも見る事が出来た美しい姿を見せていた蓼科山も、今では説明を受けなければわからない程になりました。
01
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/7e/c62452ca16363802386c059522a48662.jpg)
高い木は赤松です。
この辺は赤松が沢山ありますので、マツタケが出ても可笑しくはありません。
自宅の敷地から赤松が出るなど嬉しい限りですがそれも問題かもしれません。
春の山菜の時期になると入会権が有る筈もない別荘地内に山菜取の人が侵入します。
我が家ではタラの芽をとりませんが、育っているタラの木の新芽を何年も積まれると生えて来なくなりました。
一番手前の赤黒いのはヤマウルシです。
02
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2e/145e2407ec20f5ea665422bc53821584.jpg)
上部が朽ちた白樺が写っています。
この白樺もチェーンソーで切り倒した一本です。
03
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b1/96999189285945b0660b8e2074bae3cf.jpg)
青空が続けば作業も捗りましたが、小雨がパラツク日もあり思い通りにいきませんでした。
04
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/74/186091707dbcb4688b8d18258c621980.jpg)
赤トンボのとまる法則を解明しました。
前回の時に気になった赤トンボのとまり方です。
05
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/d5/9f2c4a1c15900825a24cfd2c1f89e2ec.jpg)
昆虫である赤トンボの小さな身体で定温動物即ち恒温動物と言う事はありません。
変温動物の宿命で、太陽光の赤外線(輻射熱)で体温を上げて活動します。
今回の気が付いた結論は、尾と太陽の方向に向け(この時は西に向けて)頭は太陽と反対方向に向いていました。
全身に太陽光を浴びる事を思えがこれが当たり前でした。
論文を書く程の物ではありませんが、ご覧の通りの法則です。
06
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4b/a041a724ebf38fd9d5878712b497c149.jpg)
細くひょろひょろの白樺は選別して切り倒す積りです。
白樺などの樺類の図鑑を別荘を建てて直ぐに購入しました。
それ本を記憶をたどって見ると、三馬鹿と言って失礼しました、訂正です三樺と言って木材としては利用価値の無い樹木です。
せいぜい、割り箸に出来るぐらいとの事です。
パイオニアの木として最初に開拓し朽ちてその後の樹木の育成をお膳立てするとの事です。
でも、焚き付けとしては最高です。
白い皮が油分を含みよく燃えますので、薪ストーブには最適です。
何の脈絡もありませんがユーカリ木も油分を含んで居るので山火事になり易いと聞いた事があります。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/6e/dd15b4bb61285c99b13dd8e6d8a06396.jpg)
08
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/05/c4df808a18ba8b23ef69a2c23e35901d.jpg)
ナナカマドの赤い実です。
ノイバラも赤い実を付けますが、こちらはナナカマドです。
こちらは自生した物ではありません。
植栽した物です。
景観を遮るようになりましたので大胆に刈り込むつもりです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/9d/a9d6b5f0d6671efe168af861245f2056.jpg)
こちらは何の木の実(このみ)だか分かりません。
気にもしていないので調べてもいません。
ご存じのがいらっしゃいましたらご一報頂ければ幸いです。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/dc/2f37b4bc34e3c6fb60146c80a5ecda08.jpg)