週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#305 -’17. ETCマイレージサービスのポイント還元

2017年10月20日 14時58分27秒 | 中央高速・他の高速道路
昨日は抽選漏れのメールが届きましたが、本日は抽選に当たった訳ではありませんが嬉しいメールが届きました。
一定量使えば還元される仕組みですから、嬉しいと感じるのはおかしいのかもしれません。
それでも、通行料5000円還元されるのはやっぱり嬉しい事です。
我が家は一般道より高速道路中心の使用です。

メールの文章を貼り付けました。
一部分加工してあります。
もし、利用していない人が居れば、高い高速道路代です。
手続きすれば還元されるので是非とも、手続きされることをお勧めします。
アドレスはこちらです。
http://www.smile-etc.jp/

ETCマイレージサービス事務局
件名 : ポイント自動還元のお知らせ

ETCマイレージサービスのご利用ありがとうございます。
自動還元サービスによりポイントが還元額(無料通行分)に交換されました。

◆マイレージID
000000000000

◆交換により加算される還元額(無料通行分)
5,000円

◆ポイント交換をした道路事業者
・東/中/西日本高速道路株式会社

※自動還元サービスは、毎月20日に各道路事業者のポイントが
 所定のポイントに達すると自動で還元額(無料通行分)に交換するサービスです。
 なお、自動還元サービスの交換単位は下記リンク先からご確認いただけます。
 http://www.smile-etc.jp
※還元額(無料通行分)のご利用明細はホームページでご確認いただけます。
 http://www.smile-etc.jp/ (PC版・ログインのうえ「還元額明細」にお進みください。)

※本メールに心当たりがない場合は、速やかに削除をお願いします。
※本メールアドレスは配信専用です。
 配信停止等のお手続きはホームページから行えます。


本日も雨の寒い一日です。
こんなに寒い時期に台風が来るとは・・・・とほほ、です。


アクアラインを通り千葉県へ。
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#304 -’17. 今日もうんざりする雨です

2017年10月19日 13時08分43秒 | 日常の出来事(日記)
昨日は午後の晴れの合間を縫ってのお出かけでしたが、本日は冷たい雨が降っている。
何処にも行く予定もないので、のんびりです。

先日の切り花を開いてきたものを中心にアップします。
蕾が開きゆりの花です。
蕾が開いたので雄しべの花粉が拭き取られて居たない自然の形です。
でも、ゆりの花粉が白い服などに着くと大変です。
でも、綺麗ですよね。



















追記です。
少し残念なメールが入っていた。
みずほプレミアムクラブの会報に載っていた、東京駅の歴史探訪「抽選」に申込みを行った。
その抽選結果がメールで届いた。
返事では今回はご縁がなかったようだ。
東京ステーションホテルに泊まる事も無いだろうから、良い機会と思い申込みした。
募集人員が30名だから、当たるのは宝くじ並なのかもしれない。
でも、期待していたが世の中そんなに甘い物ではなかった。

以下の文章は BRILIANT EVENT から引用させて貰ったもの。
一万一千本の松杭が打たれていた基礎部分。
使用されていたレンガは総計800万個に達しており、
屋根に用いられていた銅板の総重量は100トンを越えた。
駅舎復元を通じて分かった数々のエピソードとともに、
東京駅の歴史と美を探訪する晩秋のひとときです。


省略ーーー 普段は通り過ぎるばかりでゆっくり眺めることのない東京駅丸の内駅舎の建築を、ゆっくり鑑賞する会を開催します。通常は公開されないエリアも、今回は特別に案内していただけることになりました。昼食は、東京ステーションホテルのゲストラウンジ「アトリウム」のオリジナルランチ。駅舎の中央最上部に位置する「アトリウム」からは、駅舎創建時の赤煉瓦の一部を見ることができます。 --- 以下省略
こんな機会は滅多に無いと思い申込みした物の募集人数が少なすぎました。




後一つ申込みしてある「北斎とジャポニズム プレミアム内覧会の抽選に当たる事を祈るのみです。
こちらは、各回のを総計すると千名弱の募集人数ですから少し期待してしまいます。
蓋をあけて見なければ分かりませんが、混雑が嫌いで芸術好きな家内には最高ですが、如何なるかです。

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#303 -’17. 爺さんは山に柴刈りに、おばあさんは川に洗濯に(10月18日の日記)

2017年10月18日 22時03分50秒 | 日常の出来事(日記)
むかしむかしある所にお爺さんとおばあさんが住んでいました。
お爺さんは山に柴刈りに、おばあさんは川にせんたくに。
で始まるおとぎ話ではありませんが。

おとぎ話の如く、本日も別行動でした。
私は西新宿&ミッドタウンへ。
家内は歌舞伎鑑賞で国立劇場へ。
午後からナナちゃんは一人でお留守番でした。
悪さもせずに、待っていたくれました。
育ちが良いのかもね。


19日の追記です。

家内の歌舞伎鑑賞からアップです。
国立劇場にて第304回 平成29年10月歌舞伎公演
こちらの駐車場は学生時代に参加した自動車ラリーの夜間のスタート地点でした。
嗚呼懐かしや!です。

家内がガラホにて撮影です。

校倉造り特徴的な国立劇場です。

ガラホで撮影です。


演目は『平成29年度(第72回)文化庁芸術祭主催 10月 歌舞伎公演  通し狂言 霊験亀山鉾ー亀山の仇討ー』

ガラホで撮影です。


私は入った事がありませんので、家内が買い求めて来た冊子のプログラムを読むのが楽しみです。
国立劇場だから安いのでしょうか。

ニコン一眼で撮影です。


こちらから私の日記です。
最初に西新宿の新宿センタービルのリコーイメージングスクエア新宿に修理の為にお邪魔したした。
その場で30分後にどこが故障していて、修理にいくらかかるか教えてくれるとの事。
時間が来たので再度受付に行ってみた。
何と修理代に16500円程度かかるとのこと。
買った値段は三万円しなかった記憶であるからして、修理代にこれ程駆らるなら勿体無く思えてしまった。
何と高いのかと言葉を失ってしまった。
それも、レンズの出し入れの故障とのこと。
防水関係ではなく、ぶつけても居ないので何故か機械的な故障のようだ。
こんな金額が掛かるならばと、修理を断ってリコーを後のした。
只、後ろ髪を引かれるのは、未だ殆ど使用して居ない事。
スペア電池を初めケースやハード使用対応の機器をそろえているのが無駄になるのが何ともです。

ニコンにて撮影です。


こちらは、海外に持参したニコンのスペアーようとして使用していた富士フィルムのカメラです。
家内が使用して居ましたが、スイッチを入れたり切ったりするときレンズが出てくるが、出たり入ったりしなくなってしまった。
プラスティックの歯車を使っていると思われるので摩耗して機能不全を起こしたようだ。
東京ミッドタウンの 富士フイルム本社ビル2Fにお邪魔したが、部品の保持期間が過ぎているので修理出来ませんと、受付嬢の冷たい一言でした。
専用電池ではなく汎用性の高い単三電池を使用できるのがこちらのカメラを買った理由でした。

ニコンにて撮影です。


六本木に在った防衛庁時代の庁舎があった跡地に出来たミッドタウンですが、竣工して10年の節目の様です。

自分のスマホで撮影です。


何処にも依らずにナナちゃんの待つ自宅に家内より少し早く帰り着きました。

スマホにて撮影です。


小さな親切大きなお世話を三件程してきました。
只の自己満足ですが。
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#302 -’17. 銀座の画廊を後に、築地界隈へ(10月17日の女二人旅)

2017年10月18日 19時19分11秒 | 街角
家内は友人と、画家である友人と三人で画廊でいつもの如く再会です。
街歩きは画廊を後にして、いつもの二人でフラフラと街歩きです。

築地場外の牡蠣売りのお店です。
お店の名前は斎藤水産で生牡蠣などもその場でいただけるようです。
私と行く時の偵察を兼ねてです。
前は何度も通っても、場外で買い物した事は一度もない私です。
(先日、プレゼントされた家内のタブレットのデビューです。
タブレットでの写真撮影は取りにくく手ぶれすると言っていた。)



築地本願寺です。



築地本願寺はどことなく私の中では普通の寺院とは別格です。
建物もですが、何となく死後の世界と言うより生前の人生に特に重きを置くような。
生前の生き方に仏教の教えを生かしている気がします。
徳の高き人を導くような感じがしてなりません。(全くの個人的な感想ですが。)

自分が築地本願寺にご朱印を頂きに行った時のスレッドはこちらです。


腕が上がる食市場
築地場外市場全図
との立派な地図ができていました。
家内が頂いて来たので、今度行く時参考にさせて頂きます。

家内達が食事したフードコートの魚河岸食堂の魚河岸海鮮です。



注文前の写真を一枚。
a



お頭付き天丼で千円だったそうです。
1時近かったので、空いていたとの事。
c




築地本願寺内 第一伝道会館 日本料理 紫水 です。
粋ですよね。
欧米でよく見かけるテーブルセンターのクロス(テーブルランナー)は金糸銀糸の和服の帯のように見えます。
その場にいないので正確には分かりませんが。
d



ケーキセットです。
値段は一人に付き780円だそうです。
シフォンケーキの中が生クリームが入っていたそうです。
e





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#301 -’17. 本日の日記(10月17日)& ナナちゃんです。

2017年10月17日 11時40分31秒 | ねこ&いぬ
東京も連日の雨で気温も低く寒い日が続いています。
本日は家内も友人と銀座の画廊へお出かけです。
その後は築地場外に行って買い物と食事をしてくるようだ。

私は午後の予定を一件済ませてから飲み会です。
ナナちゃんは我が家で一人(一匹)でお留守番です。
今は大好きな輻射熱のガスストーブの前で暖をとっています。
先日までは、体が暖まるとフローリングの所に行きクールダウンしてましたが、コタツならぬストーブ前で丸くなっています。

ナナちゃん曰く「ガスストーブの前より、反射式石油ストーブの前が一番なんだけどな!それでもエアコンの暖房より好きだから、我慢するとするか!」







母が娘の為に贈ってくれたメロンが届きました。
幾つになっても、子供は子供(娘)のようです。
既にひ孫も居るのに。
少ない年金から捻出してくれる気持ちが嬉しいので、ありがたく頂いています。
感謝、感謝です。



今回は用事をすませて、いつもより一時間遅い待ち合わせです。
今日は梯子せず。
相方が予約してくれた最近お気に入りのお店です。
料理はコースで決まっていますが、飲み放題です。
生ビールを底なしに時間内に飲み干して。
甜瓜のような物の浅漬け風の物と、キャベツです。



一応、お造りです。
海老、鯛、鮪と後一品です。



ビールのお供の枝豆です。



シラスと色の薄い桜エビのような物です。
美味しいですよ。
シラスは嵩増やしの為でしょうか。



定番のポテトフライです。



しらたきとボイルしたシラスです。
これも結構いけますよ。



もんじゃ焼きのようなお好み焼きのような物です。
鉄板が熱々でこれも美味しいですよ。



最後の〆として、寿司樽に入ったちらし寿司です。
呑んでも別腹のご飯党ですから最高です。



生ビールを鱈腹のみましたので、最後のお酒は美味しい美味しい梅酒のオンザロックです。


相方に珍しい赤の発泡ワインを頂いて、千鳥足で帰宅しました。
はしご酒しないで正解です。
頂いたワインが割れたら最悪です。
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§ 南軍の彫像の破壊

2017年10月16日 20時58分33秒 | たわごと(少し硬派に振って)
ピアノさんの先日のコメントから発想を頂いたスレッドです。

西部劇大好きで育った世代です。
それこそ、日本はちょんまげ結い腰に刀を差している居る人が闊歩していると思って人が居るのと同じです。
アメリカの南西部の場所に依っては、ガンベルトにコルト45をぶら下げて歩いていると思っていたじぶんです。
小学生の高学年の頃でしょうか。
TVの放送も日本の番組は少なく、アメリカ製の番組全盛でした。
ララミー牧場、拳銃無宿、ガンスモーク、ライフルマンなどそれこそ西部劇全盛でした。
なので、南北戦争にも興味があり、理論からではなく感情的に南軍が大好きでした。
グラント将軍より南軍のリー将軍の方が好きでした。
リンカーン大統領は好きですが、政治以前に南部連邦が好きだったのです。

日本で思う程、アメリカ合衆国の国民は進歩的でも民主的でもありません。
人種のるつぼで移民の人々が造った国ですから、その考え方は千差万別です。
自分自身が住んでいる町から一生出る事の無い人から、世界を股に掛けて活躍する人まで、それはそれは雑多の要素を包含する国民です。
その雑多性が建国以来の国を操っているのかもしれません。
この頃の北部諸州のピューリタン的な人達より、フランス&アイルランド移民が多かった事もあり、カソリックです。
南部では北部とは宗教(プロテスタントとカソリック)も異なり英語は使っていても国民性も違うのです。
農業地帯の南部、そして工業地帯になりつつある北部です。
戦をして南部が北部に勝てる訳がありません。

ここからが本題です。

今、アメリカで問題になっているのが、奴隷制度や人種差別と言うか白人至上主義を唱えるKKKなどで代表される考え方です。
公民権運動を経てKKKも消滅し、白人至上主義も影をひそめたと思っていました。
でも、最近また頭をもたげて来たことで進歩派を任じる人達が南部連邦的な人種差別主義として南軍のリー将軍を初め銅像が撤去されるとの運動が行われているのです。

皆さんはどのように思いますか?

私の考えの結論から申し上げます。
私自身は撤去も破壊もする必要は無いと思っています。
人種差別主義者でも白人至上主義者でもありません。
黄色人種ですし。
なのに、何故に撤去も破壊もするべきでないと考えているのかです。
リー将軍も一時代を築いた歴史上の人物なのです。
良い人と or 悪い考えの人と単純に決めつけて取り返しの着かない事をすべきではないと思うのです。
リー将軍などの南軍の将軍などが南北戦争に突入したのか、ただ一度のアメリカ合衆国の内戦です。
尊い歴史として、戒めとし泣ければならないからです。


白人至上主義の復活とリー将軍達の銅像とは何ら関係はないのです。
王政復興と同じで懐古主義者のシンボルになっているからと、歴史を壊してはなりません。
決して、撤去も破壊もすべきではないと強く思うのです。
安易な平和主義者や安易な差別反対派であってはいけないのです。
一時の安易な考えで歴史に汚点を残すべきではないと強く思うからです。

アフガニスタンでバーミアンの巨大仏像が破壊されたのとは意味が違うのです。
時間が有れば、後日。

一度も読み返していません。
後日、加筆公正するかもしれません、悪しからず。
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#300 -’17. 私のおもちゃ再稼働

2017年10月16日 11時29分22秒 | その他
先日アップした「おもちゃが届いて(LAVIE tab S)」の続編です。
今回は私のタブレットが散歩に出かけていて戻ってきてので再度設定し直さねばならなかった。

再設定後の私のおもちゃの iPad Air2 Wi-Fi 64GB です。

再設定が実に煩わしい事。
家内の助けを借りて、やっと動き出しました。
それでも、画面は家内の物より大きくて満足ですが、日本製で無いのが玉にキズです。

向かって左は、ハードケースに入ったLAVIEです。
右のが私のiPadです。
この写真では、大きさの違いはそれ程でもありませんが、iPad の方がかなり大きいサイズです。



こんな感じです。




後ろのラップトップも家内のタブレットも私のタブレットも全てナナちゃんです。
右にあるスマホが実に可愛らしく小さく見えます。


記事を書いていないので、ほんの時間繋ぎです。

今日、iPad タブレットのカースを買いに行って来ました。
街はハロウィーンのディスプレーです。


タブレットのハードケースとフィルムを買ってきました。
家内はネットで買いましたのが、実物を見て買いたかったのでヨドバシカメラまで行って来ました。
買ったのは、ケースと保護フィルムです。
帰宅早々付けてみました。



横から一枚。


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#299 -’17. 今日(10月15日)のナナちゃん

2017年10月15日 12時28分37秒 | ねこ&いぬ
只今ナナちゃんがいる室内温度は21℃です。
外気温はエアコンでの表示は16℃です。
階段下の廊下に温風ヒーターのみ稼働中です。

ナナちゃんは寒いのかベットでお休みです。



ここまで良く首が回ると思うナナちゃんに限らず、猫の得意な寝方です。



般若顔のナナちゃんを撮りましたが、欠伸の終わりぎみでした。



撮影に気が付き、こちらを見て一言「肖像権の侵害だぞ。」と言ったかはわかりませんが。
目を完全に醒ましました。



今はガスストーブの前で毛づくろいです。



静岡の母から、お菓子のプレゼントが送られてきました。
子供が喜ぶような駄菓子的な感じもしないでもありませんが、みかんは今シーズン初です。
お小遣いの少ない中での、プレゼントです。
以前は、贈るのも大変だから送らないでいいとと言ってましたが、母にすれば贈る事が嬉しいようなので感謝のお礼のみです。
お礼の電話をしたらメロンも贈ったよとの事でした。

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#298 -’17. 年一回のプレゼント

2017年10月14日 16時50分14秒 | 日常の出来事(日記)
只の自己満足の自慢話のスレッドです。
読むもスルーするもご自由に。

この所息苦しい嫌味の記事が続いていますので、せめて画像だけでも美しい物をと思いアップします。

この後にアップしたいと思っているものも、読者が減る一方の気分の害するスレッドが並んでいます。

では、年一回のプレゼントの記事です。
しかし、この年一回のプレゼントがナカナカ難しく続きません。
日本全国で〇〇の日とかで、国民が祝ってくる祝日ではありません。
でも、心暖かい息子や義母からは忘れる事無く祝福の電話やプレゼントが届きます。
今回も90歳もゆうに過ぎた母から朝一番に電話がありました。
それが無ければ失念するところでした。

最近、プレゼントで感じる事があります。
旅のお土産もプレゼントも特別の物を除き、形が残らないで消えてしまう物が一番だと思っています。
旅先での名産を口に入る美味しい物などです。
また、男性が女性に贈る最高のプレゼントは花束に勝るものはないと思います。
外国では、特別な事でもありませんが日本では男が女に花を送るなど「ちゃんちゃらおかしくてできるかよ。」との思いもあるかと思いまが勇気を出して一歩を踏み出す事をお勧めします。
私にとってのあなたの存在は何にもまして大事なものです。
とのメッセージが届く筈です。
あなたの心の中に存在している、かけ替えの無い人だと思われている事が人は一番嬉しいのです。
自己満足でも良いのです。
心が暖かくなることが至福の時を与えてくれるはずです。

今年は忘却の彼方になる事なく、雨の中花束を買いに行きました。






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#297 -’17. 常備軍を廃止したコスタリカのショア・エクスカーション(その二)

2017年10月13日 20時33分02秒 | 海外旅行(南北アメリカ大陸)
#296 -’17. 常備軍を廃止したコスタリカのショア・エクスカーション(その一)の続きです。

コスタリカの旅をアップせずにズッコケていました。
写真を見てスレッドをアップするとその時の出来事も風景も走馬灯の如く蘇ってきます。


バスに揺られて船に戻ってきました。
几帳面と言うか、律儀と言うか桟橋の手前で降ろして頂き、街へ行きたかったのですが、桟橋の船の所まで届けるのが義務との事で船の所まで来ました。
コスタリカ人の国民性の表れでしょうか。
1



係留ロープにペリカンがとまっていましたから由としますか。
係留ロープの先にはネズミ返しが付いているのが普通ですが、今回写真を見ると付いていない様にみえました。
再度、シッカリ原本の大きな画像で見ると船の直前の所に付いていまいした。
あれでは、ネズミは難なく船に乗り移ってしまいます。
2



桟橋を通り直ぐ先の小さな街へ。
添乗員さんからも危険との注意はありませんでしたので、家内と二人で買い物に街と桟橋脇の出店へ。
桟橋から下の砂浜を見ると砂の芸術です。
勿論、観光地では写真を撮ればそれなりの料金と言うか心付けが必要です。
でも、渡すにも渡せません。
お金を投げるのは失礼ですし。
キリストと人魚です。
3



コスタリカの国旗と左の旗は何だか分かりません。
4



奴隷や荷役などの労働者の銅像のかも。
5



桟橋から直ぐ先の小さな街です。
数ブロックも歩けば賑やかな中心から出てしまう程度です。
6



桟橋方向の海岸に沿って並ぶ出店です。
こちらで、ワインラックを買いました。
7



船に再度戻ってきました。
ご覧の通り写真を撮っている辺りは海岸線あたりです。
この大きな船の喫水が確保できて居たのか、写真を見てそんな事を思ってしまいました。
それと言うのも、一直線の海岸に桟橋が長く直角に海に突き出ている形状です。
砂浜の先に海面下数メートルをゆうに越える船が座礁もせずに停泊しているのです。
その時は何の疑問も感じませんでしたが、大変な事です。
シッカリ、何メートルの余裕があるのか理解して係留されている筈です。
8



この二種類の四つの印をご存じですか。
9



冷たい飲み物と、ギンギンに冷えたおしぼりを頂きます。
地面の大きなバケツは、そのおしぼりを入れる所です。
10



キャビンに戻ってきました。
私たちの上は突き出ているので、雨などがデッキに入ってきにくい形になっているので良いかも。
上はパブリックスペースです。
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停まっている居る海岸はご覧の通り砂浜の海水浴場です。
護岸がコンクリートで作られて物ではありませんから、潮で海底の形状も変わる筈です。
12



直ぐにオープンスペースのカフェテリアに行って軽い食事です。
ここには写っていませんが、スパゲッティも頂いています。
枚数がアップするので載せるのはカットしました。
13



海には海鳥が羽を休めて波間に漂っていました。
14



イクノスの船籍を表す国旗です。
この旗の示す国に所属する船です。
この旗の国をご存じですか。
15



部屋に戻ると、アフタヌーン・ティーの出前が配膳されていました。
今まで一番、親しくなったエドウィンが私達がいないけで盛り付けしてくれたのです。
フィリピン人のバトラーですが、フレンドリー且つ心配りの出来る素晴らしい人でした。
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近場からもう一枚です。
日本人にはそれ程食べる習慣のないオリーブの実などこれでもかと言う程ありました。
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夕飯は指定されたディナー用のテーブルがありますが、行っても行かなくてもかまいません。
この日は、オープンのビュッフェ・コーナーでの食事です。
セレブリティークルースのお寿司はそこそこ食べられます。
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桟橋を後にしてパナマ運河に向かいます。
19


街の明かりが瞬いています。
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街中と出店で買い求めたおみやげです。
21



桟橋を出て直ぐ脇の出店が並んでいた一角で買い求めたワインラックです。
絵もデザインも最高で凄く気に入っています。
これを買う時には少し込み入った経緯がありました。
そのご主人の信念には敬服しました。
内容は秘密です。
22



9番の写真のサインはバルバス・バウと言うものです。
船の造波抵抗を打ち消すために、喫水線下の船首に設けた球状の突起です。
水面下にあるので見えませんが、水面下の船首が伸びている事(バルバス・バウが付いていること。)を表示して事故を防いでいます。
右の三つのマークはバウ・サイドスラスターのマークです。
大型船がタグボートの助けを借りずに、横移動などが出来小回りが利きます。
扇風機を付けたようなアジポッドとは少し異なります。


15番の写真の国旗はマルタ共和国の商船旗です。
セラブリティクルーズの船籍は、地中海のマルタ共和国のようです
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#296 -’17. 常備軍を廃止したコスタリカのショア・エクスカーション(その一)

2017年10月13日 13時51分09秒 | 海外旅行(南北アメリカ大陸)
コスタリカの常備軍を廃止した事のスレッドではありません。
コスタリカに行った時の過去のスレッドを探しましたが、こちらのWi-Fiのアップしたもの一つだけでした。

それでは、コスタリカの画像を中心にアップです。
メキシコから南米までは陸上での移動は少し危険が伴うので船に乗っての旅を選択 しました。
世界情勢や地理など大好きですが、自分自身の中でも特に中米諸国は情報の少ない地域でした。
訪問する事が無ければ、コスタリカが1948年から常備軍を廃止している事など知る由もありませんでした。
また、ガテマラやこちらのコスタリカも自然保護に熱心で居る事を教えて頂いた。

部屋のTVの画面で船の現在地など確認できます。
ガテマラからコスタリカに到着直前です。
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私達が選んだショア・エクスカーションの始まりです。
3番のオシャモジを持った男性の方に一日案内頂きます。
バスに乗り、川船にのり汽車に乗り、バスに乗り船に戻ってきます。
盛りだくさんの一日です。
安全と効率を考えると、船会社の主催するエクスカーションに参加するのが一番です。
コンダクターの方の書類を読むと、パシフィック・トレイン、ボート&バス・アドベンチャーとなっています。
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船では色々の旅の仕方がありますから、船に残る人も。
個人的に街に出る人も。
見送られ出発です。
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桟橋のすぐ右わきの浜辺に打ち上げられている木の株に座る男性。
04



振り返り我等のお宿です。
ホテルが移動してくるのと同じですから、楽な事楽な事。
我が家の宿のお船は、セレブリティー・イクノスです。
パナマ運河を渡りますので、船の大きさはパナマックスです。
船の幅は旧パナマ運河(私達が通過した時は改修前の閘門です。)より船幅は広いですが上の所です。
05



見える所に張る事になってショア・エクスカーションの#3のワッペンです。
アリゾナで買ったキャップに付けた。
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これから川船に乗ってジャングル・クロコダイル・サファリに参加です。
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いよいよ川船に乗船です。
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川岸の泥の上で日向ぼっこしているのがクロコダイルです。
流木ではありません。
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川船でのジャングルクルーズを済ませてから昼食です。
今日も盛り沢山ですからイクノスに戻る時間はありません。
エクスカーションに入っている食事です。
マリンバの生演奏を聴いてのブッフェランチです。
11



バスに乗って今度はディーゼル機関車の牽く列車に乗車しての旅です。
車窓からコスタリカの風景や自然を眺める旅ですが、取り立てて素敵な景色でもありませんでした。
でも、それがコスタリカですから。
12



エクスカーションに#3のバスと列車です。
取り立てて駅と言った所ではありません。
道の踏切の所に列車が停車していてバスから乗り換えです。
既に、他の場所から来た同じ船のエクスカーションの方達も乗っていました。
今乗り換えて写真撮影しているのは私たちのバスです。
私達が到着してから15分後ぐらいに出発しました。
ノンビリしていると言えばノンビリしています。
13



子供が一生懸命手を振ってくれていました。
人が沢山乗った列車が走る事は無いと思います。
なので、大変めずらしいのでしょう。
14



この下の河にも野生のワニが住んでいるのかも。
15



16



バスに乗り換える場所に着きました。
別に駅ではありません。
乗って来た列車の脇にバスが横付けする事が出来るのが此処だったと言う事のようです。
何とも長閑ですね。
貸し切りですから、地元の方が乗る旅客列車が走っている雰囲気はありませんでした。
17



列車からダイレクトにバスのステップに乗り換えます。
効率的と言えば効率的かもね。
18



木の素敵な客車です。
19



列車でお世話になった車掌さんともお別れです。
20

この後はその二に続きます。


ここからは、カントの「永遠平和のために」の引用です。

第一章 この章は、国家間の永遠平和のための予備条項を含む
  第三条項  常備軍(miles perpetuus)は、時とともに全廃されなければならない。

省略ーーー常備軍が刺激となって、たがいに無際限な軍備の拡大を競うようになると、それに費やされる軍事費の増大で、ついには平和の方が短期の戦争よりいっそう重荷となり、この重荷を逃れるために、常備軍そのものが先制攻撃の原因になるのである。
ーーー省略
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§ <軍歌・準国歌>海行かば

2017年10月12日 10時06分14秒 | たわごと(少し硬派に振って)
太平洋戦争(第二次世界大戦)を賛美する気持ちは、さらさらありません。
妻、子供、親、家族、思いを寄せる好きな人を残し、そして国家の存亡を憂い命を賭して行った兵隊。
日本に帰る事の出来なかった人たちに対し深い哀悼の意を感ぜずにはいられません。
個々の個性ある人間として、その意志により時代を切り開く事も未来を選択する事も出来ず、時代の大きな潮流に流されていった多くの軍人や軍属や外地の開拓団の人達、沖縄を含む内地での戦闘や爆撃などで亡くなられた人々を思うと涙が出てとまりません。
時代の流れとは、かくも残酷なのかと思わずにはいられません。

このような状況に日本国民を導いて行った、政治家そして軍人(軍令部や高度の地位の者)を決して許す事ができません

戦後に生まれ、生命の危機も感じる事無しに成長してきた我等の世代は何と幸せな時を歩んで来たのかと思わずにはいれれません。
第二次世界大戦後だけとってみても、戦争、紛争、地域間での殺戮は途絶えた事がないのです。
カントの永遠平和のためにも常備軍を持つべきではないと記載されています。
コスタリカを訪問した時にガイドさんから常備軍の制度を廃止して国民の生活向上に努めていると教えられました。
コスタリカの奇跡といる事をしりました。
理想を現実としたコスタリカの英断に敬意を表します。
翻って、日本に置き換えてみてその英断が真に平和を築いてくれるでしょうか。
考えさせられずにはいられません。

小国だから侵略の危機の蚊帳の外にいるのでしょうか。
それともコスタリカが侵略の対象になる魅力を持ち得ていない国だからでしょうか。
それとも、他国の軍事力の庇護のもとにあるのでしょうか。
米州機構の軍隊や国連の加盟国の軍に守られているのでしょうか。
隣国との善隣友好関係がすばらしいのでしょうか。


幼い頃、我が家には78回転の蓄音機がありました。
御多分に漏れず軍歌や歌謡曲や浪曲(廣澤寅蔵?)などSP盤がありました。
何曲か掛けると針を替えねばなりませんでした。
戦後世代とは言え、私は軍歌には馴染んでいたのも確かです。
もの心ついてから聞いた事が有りませんから、遠い遠い過去になっていました。

今回ネットで海行かばを聴いて、平和とはいかにして手に入れる事が出来るのか考えずにはいられません。
軍歌と言う括りが好きではありません。
この『海行かば』の歌詞を見て何と恐ろしいと言うか畏敬の念すら覚えました。
この歌詞の出典が気になり調べてみました。

ウキペディアに『海行かば』の項目がありました。

歌詞は次の通りです。

海うみ行ゆかば 水み漬づく屍かばね
山やま行ゆかば 草くさ生むす屍かばね
大おほ君きみの 辺へにこそ死しなめ
かへりみはせじ
(長閑のどには死しなじ)


以下はウキペディアからの引用です。

原歌[編集]
陸奥国に金を出す詔書を賀す歌一首、并せて短歌(大伴家持)[編集]

葦原の 瑞穂の国を 天下り 知らし召しける 皇祖の 神の命の 御代重ね 天の日嗣と 知らし来る 君の御代御代 敷きませる 四方の国には 山川を 広み厚みと 奉る みつき宝は 数へえず 尽くしもかねつ しかれども 我が大君の 諸人を 誘ひたまひ よきことを 始めたまひて 金かも たしけくあらむと 思ほして 下悩ますに 鶏が鳴く 東の国の 陸奥の 小田なる山に 黄金ありと 申したまへれ 御心を 明らめたまひ 天地の 神相うづなひ 皇祖の 御霊助けて 遠き代に かかりしことを 我が御代に 顕はしてあれば 食す国は 栄えむものと 神ながら 思ほしめして 武士の 八十伴の緒を まつろへの 向けのまにまに 老人も 女童も しが願ふ 心足らひに 撫でたまひ 治めたまへば ここをしも あやに貴み 嬉しけく いよよ思ひて 大伴の 遠つ神祖の その名をば 大久米主と 負ひ持ちて 仕へし官 海行かば 水漬く屍 山行かば 草生す屍 大君の 辺にこそ死なめ かへり見は せじと言立て 丈夫の 清きその名を 古よ 今の現に 流さへる 祖の子どもぞ 大伴と 佐伯の氏は 人の祖の 立つる言立て 人の子は 祖の名絶たず 大君に まつろふものと 言ひ継げる 言の官ぞ 梓弓 手に取り持ちて 剣大刀 腰に取り佩き 朝守り 夕の守りに 大君の 御門の守り 我れをおきて 人はあらじと いや立て 思ひし増さる 大君の 御言のさきの聞けば貴み
 


現代日本語訳[編集]

葦の生い茂る稔り豊かなこの国土を、天より降って統治された 天照大神からの神様たる天皇の祖先が 代々日の神の後継ぎとして 治めて来られた 御代御代、隅々まで支配なされる 四方の国々においては 山も川も大きく豊かであるので 貢ぎ物の宝は 数えきれず言い尽くすこともできない そうではあるが 今上天皇(大王)が、人びとに呼びかけになられ、善いご事業(大仏の建立)を始められ、「黄金が十分にあれば良いが」と思し召され 御心を悩ましておられた折、東の国の、陸奥の小田という所の山に 黄金があると奏上があったので 御心のお曇りもお晴れになり 天地の神々もこぞって良しとされ 皇祖神の御霊もお助け下さり 遠い神代にあったと同じことを 朕の御代にも顕して下さったのであるから 我が治国は栄えるであろうと 神の御心のままに思し召されて 多くの臣下の者らは付き従わせるがままに また老人も女子供もそれぞれの願いが満ち足りるように 物をお恵みになられ 位をお上げになったので これはまた何とも尊いことであると拝し いよいよ益々晴れやかな思いに満たされる 我ら大伴氏は 遠い祖先の神 その名は 大久米主という 誉れを身に仕えしてきた役柄 「海を行けば、水に漬かった屍となり、山を行けば、草の生す屍となって、大君のお足元にこそ死のう。後ろを振り返ることはしない」と誓って、ますらおの汚れないその名を、遥かな過去より今現在にまで伝えて来た、そのような祖先の末裔であるぞ。大伴と佐伯の氏は、祖先の立てた誓い、子孫は祖先の名を絶やさず、大君にお仕えするものである と言い継いできた 誓言を持つ職掌の氏族であるぞ 梓弓を手に掲げ持ち、剣太刀を腰に佩いて、朝の守りにも夕の守りにも、大君の御門の守りには、我らをおいて他に人は無いと さらに誓いも新たに 心はますます奮い立つ 大君の 栄えある詔を拝聴すれば たいそう尊くありがたい



<軍歌・準国歌>海行かば(私的な意見ですが、戦を鼓舞する感じの軍歌との括りを外してほしいと思う琴線に触れる素晴らしい歌です。)
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#295 -’17. おもちゃが届いて(LAVIE Tab S)

2017年10月11日 15時38分34秒 | その他
家内のおもちゃが一つ増えました。
誕生日祝いで息子からのプレゼントです。
日本製のNECのLAVIE タブレットです。

頂いたのは昨日ですが、既に大活躍です。



音声入力も多用してゲームなど遊びまくっています。





既に、沢山のソフトがインストールされていますが、無料の物をインストールしています。
主婦ですね。


大きさが分かるように一緒にアップしました。
左が私のスマホで中央が今回のタブレットで、右が私のiPodです。
画面も綺麗で、国産品なのが何より嬉しいです。
私も少し遊ばせてもらいました。


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#294 -’17. 峠の我が家の写真

2017年10月10日 21時41分22秒 | お山の日記
今回の峠の我が家で撮影した写真です。
撮影は9月30日です。
お山は秋です。
秋の風景も愛でには行きませんでしたが、充分に秋を感じる事ができました。

只、我が家に無い大好きな風景と言うか、景色があります。
赤松の幹に纏わりついて上っていくツタウルシ。
ウルシの中でも最強のツタウルシでからかぶれたら大変です。
しかし、この時期のツタウルシの紅葉はそれはそれは美しく大好きです。
残念な事に我が家の敷地内にはツタウルシはありません。

秋の空は天高く大好きです。
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茶色も赤茶色もヤマウルシです。
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最近、木々に巻き付くツタが増えてきました。
気が付いた時に直ぐに切取らねば絞め殺されてしまいます。
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炎を上げて燃えている時期が済み、炭状態になり赤く輝いている熾きになった時が一番温度が上がります。
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丸鋸を買い求めた時、手持ちでは記念なので設置する専用台も購入した取り付けました。
チャーンソーではなく、電動鋸で細い木を切断したが、これが結構甲高い音がするのでご近所さんが居ない時のみである。
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それでも丸鋸の威力は絶大です。
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超硬い木で斧では割れません。
なので、楔で割りました。
大型ハンマで何度も何度も楔を叩いてです。
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#293 -’17. 今でもケージです。

2017年10月09日 20時25分30秒 | ねこ&いぬ
我が家に来た時に使用して居たケージです。
勿論、今ではケージの本来の要素、すなわち閉じ込めるとの機能はありません。
出入り自由で二階部分は横の柵も天板もありません。
その二階部分の寝室は、前のスレッドの「#292 -’17. 少し寒くなった10月6日のナナちゃん 」です。
二階はナナちゃんのベット・スペースです。

それでは今現在のケージの利用状況です。
檻(おり)ではありません。
ナナちゃんのタワーマンションです。

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