本日、二つ目の話題です。

さて、これは何でしょう?
「くずもち」
ではありません。
タイトルに書いてしまいながらそう聞くのもしらじらしいものですが、
そう、正解は「豆腐こんにゃく」
先月、青梅の吉野梅郷に梅見にお出かけしたおりに街頭で売られていた名産品(?)です。 その宣伝文句がすごかった!
””目をつぶって食べるとまるで大トロのよう””
いくらなんでもそりゃないでしょうと思いながらも好奇心旺盛な私、試食に手を出しました。 さてさて、いかがでしょう?
うーん、大トロはさすがに言い過ぎです。
ですが、ワサビ醤油につけるとなんとなーく雰囲気的にマグロの脂のような香りは感じます。 でもやっぱり大トロはないです。 が、笑って許してあげましょう。
この「豆腐こんにゃく」の名から想像できると思いますが原料は大豆粉、こんにゃく粉、水酸化カルシウムです。 大豆のタンパク質とこんにゃくの生臭いような香りがワサビ醤油でお魚っぽく思わせるんでしょうね。
でも、くどいようですが、やっぱり最終的にはこんにゃくです。

魚っぽいならこれもイケルでしょう、と思ってやってみたのが韓国風和え。
いつもの韓国薬味醤油で・・・が、ちょっとハズレ。 こんにゃくのキンピラのように炒めた方がおもしろかったかもです。

さて、これは何でしょう?
「くずもち」
ではありません。
タイトルに書いてしまいながらそう聞くのもしらじらしいものですが、
そう、正解は「豆腐こんにゃく」
先月、青梅の吉野梅郷に梅見にお出かけしたおりに街頭で売られていた名産品(?)です。 その宣伝文句がすごかった!
””目をつぶって食べるとまるで大トロのよう””
いくらなんでもそりゃないでしょうと思いながらも好奇心旺盛な私、試食に手を出しました。 さてさて、いかがでしょう?
うーん、大トロはさすがに言い過ぎです。
ですが、ワサビ醤油につけるとなんとなーく雰囲気的にマグロの脂のような香りは感じます。 でもやっぱり大トロはないです。 が、笑って許してあげましょう。
この「豆腐こんにゃく」の名から想像できると思いますが原料は大豆粉、こんにゃく粉、水酸化カルシウムです。 大豆のタンパク質とこんにゃくの生臭いような香りがワサビ醤油でお魚っぽく思わせるんでしょうね。
でも、くどいようですが、やっぱり最終的にはこんにゃくです。

魚っぽいならこれもイケルでしょう、と思ってやってみたのが韓国風和え。
いつもの韓国薬味醤油で・・・が、ちょっとハズレ。 こんにゃくのキンピラのように炒めた方がおもしろかったかもです。