いつもながらちっとも花の話題のないブログ「花暦」です。
本日も毎度食べ物の話題。 こう食べることばっかり考えてちゃ、そりゃ体重減るわけないですなぁ
今年は鰹を良く食べてます。
小振りではありましたが、鰹半身が安く売っていたので「食べきれるかな?」と心配しつつも買ってしまいました。
というわけで、恒例の「鰹祭り~♪」となったわけです。
・・・どっかのファミレスの宣伝みたいね。
我が家の鰹祭り、もう見飽きた~とおっしゃる方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、すみません今日も相も変わらぬメニューをアップします。
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うちでやっぱり一番人気なのが味噌や薬味とたたいた「鰹のたたき」
我が家では鰹のたたきと言えばこれなんです。
じゃあ、一般の表面を炙った「鰹のたたき」を何というの?と聞かれると困っちゃうんですけど、「たたき」と「タタキ」という微妙なニュアンスの違いでしょうか?
うーむ、難しい。
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そして、アボカド鰹
マグロとアボカドが合うなら鰹だってそうおかしくはないんじゃないの?と思ったものの、おかしくはないし、そんなに悪くもないけど・・・というどうでもいい品数増やしのメニューとなりました。
材料はアボカド(レモンで変色を抑える)、鰹、わさび、醤油、トッピングに小ネギです。 ワインのおともにはこれも良しです。
もっとおいしくなる方法あったら教えてくださーい。
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韓国風(?)味付け
今回初の韓国風塩味(醤油ベースを変えただけ)
勝手にこういうのを韓国風と思ってるんですけど。
ニンニク、韓国唐辛子、すりごま、きざみネギ、塩でもみました。
これも別にわざわざ作るもんでも・・・というとこですが、そこはやはり鰹のえらいところ、薬味の味の中にふわっと鰹の香りが残ります。
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血合い部分の韓国風焼き
これはもうすっかり定番ですね。
以前にもご紹介しましたけど、鰹は買ってきて血合いをつけたまま置いておくと全体が生臭くなる気がするので最初にとっとと血合い部分を取ってしまうのですが、血合いが割合きれいな時には多めに身と合わせて切り取って薬味醤油につけ込んで焼きます。
焼き加減は半生で。これがねー、ご飯に合うのよ。
もちろん本当に新鮮でいいものが手に入れば血合いも一緒にお刺身にしますよ。
================
近頃髪の仕上がりがどうも美しくない。
髪の調子が良くないとゴキゲンななめな私です。
ということで、高いからしばらくやめてた「ケラスターゼ」に戻しました。
普通にしてても傷みやすい髪なのに染めたりするから不健康になるのは当然です。 年齢もある程度影響あるでしょうし。
年をとっても、白髪や顔のしわさえも自分の生きてきた証と誇れるくらい自信を持てる人生が理想といいながら、やはりまだまだ若く見えることにしがみつきたいので髪にも体にも良くないとわかってはいても髪を染めずにはいられないのです。
で、シャンプー・トリートメント・オイルをケラに戻して今現在は落ち着いてます。 ですが、傷んだ髪がそうそう簡単に治るわけはないんですからたぶんこれはうわべだけの効果なのでしょう。 そうは思ってもどうしたって見た目重視になってしまうのですよねー。 悩めるオトメ心なのです。
しかし・・・高いよぉ、ケラスターゼ
本日も毎度食べ物の話題。 こう食べることばっかり考えてちゃ、そりゃ体重減るわけないですなぁ
今年は鰹を良く食べてます。
小振りではありましたが、鰹半身が安く売っていたので「食べきれるかな?」と心配しつつも買ってしまいました。
というわけで、恒例の「鰹祭り~♪」となったわけです。
・・・どっかのファミレスの宣伝みたいね。
我が家の鰹祭り、もう見飽きた~とおっしゃる方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、すみません今日も相も変わらぬメニューをアップします。
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うちでやっぱり一番人気なのが味噌や薬味とたたいた「鰹のたたき」
我が家では鰹のたたきと言えばこれなんです。
じゃあ、一般の表面を炙った「鰹のたたき」を何というの?と聞かれると困っちゃうんですけど、「たたき」と「タタキ」という微妙なニュアンスの違いでしょうか?
うーむ、難しい。
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そして、アボカド鰹
マグロとアボカドが合うなら鰹だってそうおかしくはないんじゃないの?と思ったものの、おかしくはないし、そんなに悪くもないけど・・・というどうでもいい品数増やしのメニューとなりました。
材料はアボカド(レモンで変色を抑える)、鰹、わさび、醤油、トッピングに小ネギです。 ワインのおともにはこれも良しです。
もっとおいしくなる方法あったら教えてくださーい。

韓国風(?)味付け
今回初の韓国風塩味(醤油ベースを変えただけ)
勝手にこういうのを韓国風と思ってるんですけど。
ニンニク、韓国唐辛子、すりごま、きざみネギ、塩でもみました。
これも別にわざわざ作るもんでも・・・というとこですが、そこはやはり鰹のえらいところ、薬味の味の中にふわっと鰹の香りが残ります。
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血合い部分の韓国風焼き
これはもうすっかり定番ですね。
以前にもご紹介しましたけど、鰹は買ってきて血合いをつけたまま置いておくと全体が生臭くなる気がするので最初にとっとと血合い部分を取ってしまうのですが、血合いが割合きれいな時には多めに身と合わせて切り取って薬味醤油につけ込んで焼きます。
焼き加減は半生で。これがねー、ご飯に合うのよ。
もちろん本当に新鮮でいいものが手に入れば血合いも一緒にお刺身にしますよ。
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近頃髪の仕上がりがどうも美しくない。
髪の調子が良くないとゴキゲンななめな私です。
ということで、高いからしばらくやめてた「ケラスターゼ」に戻しました。
普通にしてても傷みやすい髪なのに染めたりするから不健康になるのは当然です。 年齢もある程度影響あるでしょうし。
年をとっても、白髪や顔のしわさえも自分の生きてきた証と誇れるくらい自信を持てる人生が理想といいながら、やはりまだまだ若く見えることにしがみつきたいので髪にも体にも良くないとわかってはいても髪を染めずにはいられないのです。
で、シャンプー・トリートメント・オイルをケラに戻して今現在は落ち着いてます。 ですが、傷んだ髪がそうそう簡単に治るわけはないんですからたぶんこれはうわべだけの効果なのでしょう。 そうは思ってもどうしたって見た目重視になってしまうのですよねー。 悩めるオトメ心なのです。
しかし・・・高いよぉ、ケラスターゼ