花暦 [ hanagoyomi ]

週末しかまともな料理をしない
ノンベイで食いしん坊なオンナの
「週末ごはん」とお気楽日記

備前&スペイン料理

2007-11-26 | 週末ごはん・お酒
みなさまごきげんいかがでしょうか?
私は口内炎もすっかり治りまして、食べるときの不自由もなくなり絶好調です。
食べるときの不自由といったって食い意地張ってるので普通にガツガツ食べてましたけど。


さて、会社のお引越しも無事終わり、本日から中央区でのお仕事です。
通勤時間は以前と変わらないものの、有楽町のJRから有楽町線の乗換えが遠いのなんのって。。。



普通のサラリーマンの方々は3連休、どうお過ごしになったでしょうか?
わたくし、お孫ちゃん(正しくは姉の孫)のゴキゲンうかがいに行ったり、昨日はお昼前から東京駅近くの美容院に行ってその後は新宿小田急百貨店へ行ったり。


小田急に行くためにわざわざ美容院に行ったわけではありませんのよ。
いつもなら会社帰りに寄ってせっかくきれいにセットしてもらってももったいないことに家に帰るだけ、だったんですが昨日のようにたとえデパートに行くだけでもクルクルと髪をカールしてもらってちょっとお洒落気分でお出かけするというのはいいもんです。 


まだまだ女なのだ・・・っと。


さて、小田急百貨店なんてまず行ったことのないお買い物ゾーンなのですが何が目的かといいますと、備前焼(岡山)の作家さんの個展です♪








以前友人たちと備前を訪れたおりたまたま立ち寄ったのが"横山伸一"さんの工房でした。 私と同じ年生まれという若手(?)で伝統的な備前を大切にしながらも備前を壊さない範囲で新しいこともいろいろ試みておられます。



黒備前



"黒備前"とは聞いた覚えがなかったのですが、室町・桃山時代にあったもので「幻の黒備前」とも言われたそうです。 これは備前の土でも黒くなるもので、耐火度が弱く単体では高温の焼成に耐えられないため上塗りする手法で作られるとか。


黒い肌に灰を被りそのコントラストがなんとも言えません。


・・・で、買っちゃいました。 黒備前は残念ながら見送りました。

端正なつくりで火襷のアクセントが美しい片口と、備前の土味と炎、灰の独特な世界を感じられる三つ足の平鉢で平鉢は後日引取りなのでお持ち帰りは一品だけ。



火襷の文様が美しい片口
お料理はシャンピニオン(マッシュルーム)のセゴビア風 



先日、スペイン料理のお店で初めて食べたものですが、野生のカンで適当に作ってみました。

オリーブオイルにつぶしたニンニクを入れて熱し、香りが移ったらマッシュルームを入れ、塩、こしょう、白ワインで蒸し焼きします。 仕上げにパセリをちらしてできあがり。 マッシュルームの香りたっぷりのオイルにパンをつけて食べると美味~~~♪ とまらなくなります!



横山さんの個展は27日=明日までです。 
ご本人も期間中は在廊していらっしゃるので興味のある方は大急ぎで駆けつけてください♪

新宿小田急百貨店6F アートサロンにて