酔っぱらって乗り過ごしたんじゃないですから。。。
朝です、朝。
重ねて言いますが、朝から酔ってるわけないですし
二日酔いでもありませんから。。。
ボーッと考え事をしていたら次の駅でした。
あぁ、ショック。
何がショックって、その原因の考え事が仕事のことだったから。
ありえなーーーーーーーいっ!!
ものすごく悲しい1日の始まりでした。
さて、お出かけ写真が2日続きましたので今日はいつもの「週末ごはん」です。

作るのは2度目のアクアパッツァ
前回は簡単に切り身で作りましたが、今回のはお魚1人一尾♪
夏のお魚(だよね?)イサキです。
材料は
オリーブオイル
にんにく
アンチョビ
イサキ(ウロコ・内臓をとって)
アサリ
プチトマト
ケーパー
オリーブ
自己流な作り方です。
プチトマトは半分に切って塩少々をふったら電子レンジか低温のオーブンで水分を飛ばします。 セミドライまでいかなくても香りと甘味が出る程度でオッケー
フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れ弱火にかけ香りが出たらアンチョビを入れてヘラでくずします。 焦がさないように!
イサキを入れて塩胡椒して皮が色着くくらい両面焼きます。
アサリ、白ワインを加え蓋をして火を通します。
(本当はここで水も入れるのだけど忘れた!)
ケーパー、半分に切ったオリーブの実を加えて一煮立ちさせたら出来上がり。
で、我が家はイタリアの魚醤もちょびっと入れたりしますがこれはなくても大丈夫。
スパークリングワインや白ワインとどうぞ。
自画自賛ですがすんごくおいしいです。
アサリの出汁とオリーブ、ケーパーの風味、プチトマトの酸味と甘味、アンチョビの隠し味♪
アクアパッツァなのに水を入れ忘れたのでこれじゃただのパッツァ?
が・・・問題が一つ。
外でアクアパッツァを食べたことがないので本物の味がどんなんだか知らない。
でも、おいしかったからいいのだ~
そしてもう一品オマケ

じゃがトリュフ
これは白ワイン、赤ワインどっちもいけちゃう簡単料理です。
ただし・・・トリュフオイルが高いのが難ですが・・・
粉ふきいもを作る要領でじゃがいもを煮て水分がすっかり飛ぶより一歩手前でボールにとり、塩胡椒、きざみパセリをふって混ぜます。
トリュフオイルを1片に1滴程度たらしてゼイタク粉ふきいものできあがり。
この香り、クセになるのです。
たまらん~~~♪
朝です、朝。
重ねて言いますが、朝から酔ってるわけないですし
二日酔いでもありませんから。。。
ボーッと考え事をしていたら次の駅でした。
あぁ、ショック。
何がショックって、その原因の考え事が仕事のことだったから。
ありえなーーーーーーーいっ!!
ものすごく悲しい1日の始まりでした。
さて、お出かけ写真が2日続きましたので今日はいつもの「週末ごはん」です。

作るのは2度目のアクアパッツァ
前回は簡単に切り身で作りましたが、今回のはお魚1人一尾♪
夏のお魚(だよね?)イサキです。
材料は
オリーブオイル
にんにく
アンチョビ
イサキ(ウロコ・内臓をとって)
アサリ
プチトマト
ケーパー
オリーブ
自己流な作り方です。
プチトマトは半分に切って塩少々をふったら電子レンジか低温のオーブンで水分を飛ばします。 セミドライまでいかなくても香りと甘味が出る程度でオッケー
フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れ弱火にかけ香りが出たらアンチョビを入れてヘラでくずします。 焦がさないように!
イサキを入れて塩胡椒して皮が色着くくらい両面焼きます。
アサリ、白ワインを加え蓋をして火を通します。
(本当はここで水も入れるのだけど忘れた!)
ケーパー、半分に切ったオリーブの実を加えて一煮立ちさせたら出来上がり。
で、我が家はイタリアの魚醤もちょびっと入れたりしますがこれはなくても大丈夫。
スパークリングワインや白ワインとどうぞ。
自画自賛ですがすんごくおいしいです。
アサリの出汁とオリーブ、ケーパーの風味、プチトマトの酸味と甘味、アンチョビの隠し味♪
アクアパッツァなのに水を入れ忘れたのでこれじゃただのパッツァ?
が・・・問題が一つ。
外でアクアパッツァを食べたことがないので本物の味がどんなんだか知らない。
でも、おいしかったからいいのだ~
そしてもう一品オマケ

じゃがトリュフ
これは白ワイン、赤ワインどっちもいけちゃう簡単料理です。
ただし・・・トリュフオイルが高いのが難ですが・・・
粉ふきいもを作る要領でじゃがいもを煮て水分がすっかり飛ぶより一歩手前でボールにとり、塩胡椒、きざみパセリをふって混ぜます。
トリュフオイルを1片に1滴程度たらしてゼイタク粉ふきいものできあがり。
この香り、クセになるのです。
たまらん~~~♪