都内は冷たい雨です。
雨なので、ランチタイムは近くに移動販売に来るお弁当を買って食べました。
この辺には週一月曜だけ来てメニューは週替わりで1種だけだけど、ワンコインという値段も量的にも女子ウケするみたい。
今日は照焼ハンバーグ丼で温玉乗せでしたけど・・・甘い。 照り焼きの味つけが異様に甘い。
もともと濃い甘辛な味つけが好きじゃなく、さらにはご飯がつゆだくになるような丼物は苦手なのでこの甘いタレが染みこんで色濃い茶色に染まったお米など食べられるはずもなく。
でも、もったいないのでムリして食べました。(食い意地の勝ち)
近頃コンビニのお弁当を口にできなくなったのは添加物のせいかと思っていたけどこういう甘さが苦手になったからなのかも。
もしかして・・・
いよいよもって酒飲みになったので甘い物が苦手になったわけ?
否・・・しっかり甘辛に味付けられた煮魚だっておいしい店のはおいしく食べられるんだから。
さて、長々と続けている台北カメラ紀行ですが今週もまだまだ続きます。
(他にネタがないのよ)
話はまだまだ2日目の夜。
1人だけそうとう痛がっていたけど、足裏マッサージで3人疲れも回復した後はガイドさんもオススメの『鼎極』(鼎極魚翅=ディンジーユーツー)で豪華ディナー。
・・・といってもみんなそんなリッチじゃないのでコース1人前を3人で仲良く分けて追加料理を別にもらうことに。
コースメニューには「フカヒレ」「煮鮑」「伊勢エビ」!!!
そんな料理が出る店で写真を撮るなんてヤボってもんかしら?と思っていたので写真がないんですが、全然そんなこと気にするような店じゃありませんでした。
だだっ広く、赤いソファが妙に派手で高級レストランのイメージとはちょっと違うその店は観光客くらいしかこないのか店員さんはやけにヒマそうにおしゃべり。 前日の夜は紹興酒だったのでワインとともに楽しみましたけど、台北でワインなんて頼んじゃいかんですね、日本と同じくらいの金額とたれました。 高い。。。すいません、飲みたがったのは私です。
そして、腹ごなしに出かけたのが士林夜市(スーリンイエスー)
夜市というのは小さな店舗や出店が並ぶ場所で台北だけでも何ヶ所もあり、現地の人や観光客でとても賑わっている活気溢れたところです。
昼間から営業している店もあるようですが、夕方から夜中まで、まぁなんとも元気な場所です。
それでも最近は規模が小さくなったらしいです。
士林夜市の「美食街」と外に大きな看板
美食の意味は日本とは違うんだろうか?
大腸包小腸というのはお米が詰まった大きな白い腸詰めで
それより小ぶりな台湾の腸詰めをサンドしたり、セットで出したりするようです
どこでもよく売られていた日本のリンゴ飴のようなもの?
いちごや煮られた小さな梨のようなものやいろいろ
なんだか大人気のお店
何??
ちなみに大餅包子餅というのは揚げ煎みたいなものや豆や何やらを薄い生地で包んで揚げたものみたい
この美食街の他に違う通り沿いにはファッション等々いろいろ並んでいます。
まだまだ夜はこれから!といった感じの夜市でしたが、私たちはこの雰囲気といろんなものが混じったニオイと人混みに圧倒されて何も挑戦できず長居もできず早々に退散したのでした。
翌日は自由に街を散策です。
名物のからすみやお茶、その他の食品・漢方薬などの問屋さんが並ぶ通り。
まだ営業時間前?ようやくこれからってとこ?
搬入の車が止まって荷物を降ろしたりで車をよけて歩くのがちょっと怖い
店先にも商品を置いたり、途中は工事中の店で通れなかったり歩道があるようでないのだわ
歴史ある建物のように見えます
ボロボロになってるものもありますがこうした古い建物や改築された建物が入り交じってます
うーん、セブンイレブンがミスマッチ
フカヒレ・オンパレード
安くったって自分で料理できないし
右端手前の黒っぽい棒状の物は干しナマコです
からすみを売る店もたくさんあったけどまだまだ歩き回るので生ものはあきらめます
バラの蕾♪
そういえば、飲食店でテーブルに出されたフィンガーボールに入ってたっけ
甘草?
こうしてすすめられているのは間違いなく日本人でしょう
↓こんな道具屋さんも
上から刃物が吊されてるのってよく見ると怖い気が・・・
通りを離れたところで地元の方々が大勢お食事中
ここのだったら食べられそうだわ~
とはいえ、この日のランチは新光三越のフードコートと決めていたのでパス。
軽く食べてみてもよかったかな? まだ一つも冒険してないんだもの。
・・・でも、近くにあった臭豆腐のニオイでまたまたノックアウト
退散です~
こちらはホテルの近くの晴光市場でみつけた大判焼き
回転焼って書いてあったかな? 始終回っているのでちょっとピンボケ気味
すいません、まだしつこく続きます
雨なので、ランチタイムは近くに移動販売に来るお弁当を買って食べました。
この辺には週一月曜だけ来てメニューは週替わりで1種だけだけど、ワンコインという値段も量的にも女子ウケするみたい。
今日は照焼ハンバーグ丼で温玉乗せでしたけど・・・甘い。 照り焼きの味つけが異様に甘い。
もともと濃い甘辛な味つけが好きじゃなく、さらにはご飯がつゆだくになるような丼物は苦手なのでこの甘いタレが染みこんで色濃い茶色に染まったお米など食べられるはずもなく。
でも、もったいないのでムリして食べました。(食い意地の勝ち)
近頃コンビニのお弁当を口にできなくなったのは添加物のせいかと思っていたけどこういう甘さが苦手になったからなのかも。
もしかして・・・
いよいよもって酒飲みになったので甘い物が苦手になったわけ?
否・・・しっかり甘辛に味付けられた煮魚だっておいしい店のはおいしく食べられるんだから。
さて、長々と続けている台北カメラ紀行ですが今週もまだまだ続きます。
(他にネタがないのよ)
話はまだまだ2日目の夜。
1人だけそうとう痛がっていたけど、足裏マッサージで3人疲れも回復した後はガイドさんもオススメの『鼎極』(鼎極魚翅=ディンジーユーツー)で豪華ディナー。
・・・といってもみんなそんなリッチじゃないのでコース1人前を3人で仲良く分けて追加料理を別にもらうことに。
コースメニューには「フカヒレ」「煮鮑」「伊勢エビ」!!!
そんな料理が出る店で写真を撮るなんてヤボってもんかしら?と思っていたので写真がないんですが、全然そんなこと気にするような店じゃありませんでした。
だだっ広く、赤いソファが妙に派手で高級レストランのイメージとはちょっと違うその店は観光客くらいしかこないのか店員さんはやけにヒマそうにおしゃべり。 前日の夜は紹興酒だったのでワインとともに楽しみましたけど、台北でワインなんて頼んじゃいかんですね、日本と同じくらいの金額とたれました。 高い。。。すいません、飲みたがったのは私です。
そして、腹ごなしに出かけたのが士林夜市(スーリンイエスー)
夜市というのは小さな店舗や出店が並ぶ場所で台北だけでも何ヶ所もあり、現地の人や観光客でとても賑わっている活気溢れたところです。
昼間から営業している店もあるようですが、夕方から夜中まで、まぁなんとも元気な場所です。
それでも最近は規模が小さくなったらしいです。
士林夜市の「美食街」と外に大きな看板
美食の意味は日本とは違うんだろうか?
大腸包小腸というのはお米が詰まった大きな白い腸詰めで
それより小ぶりな台湾の腸詰めをサンドしたり、セットで出したりするようです
どこでもよく売られていた日本のリンゴ飴のようなもの?
いちごや煮られた小さな梨のようなものやいろいろ
なんだか大人気のお店
何??
ちなみに大餅包子餅というのは揚げ煎みたいなものや豆や何やらを薄い生地で包んで揚げたものみたい
この美食街の他に違う通り沿いにはファッション等々いろいろ並んでいます。
まだまだ夜はこれから!といった感じの夜市でしたが、私たちはこの雰囲気といろんなものが混じったニオイと人混みに圧倒されて何も挑戦できず長居もできず早々に退散したのでした。
翌日は自由に街を散策です。
名物のからすみやお茶、その他の食品・漢方薬などの問屋さんが並ぶ通り。
まだ営業時間前?ようやくこれからってとこ?
搬入の車が止まって荷物を降ろしたりで車をよけて歩くのがちょっと怖い
店先にも商品を置いたり、途中は工事中の店で通れなかったり歩道があるようでないのだわ
歴史ある建物のように見えます
ボロボロになってるものもありますがこうした古い建物や改築された建物が入り交じってます
うーん、セブンイレブンがミスマッチ
フカヒレ・オンパレード
安くったって自分で料理できないし
右端手前の黒っぽい棒状の物は干しナマコです
からすみを売る店もたくさんあったけどまだまだ歩き回るので生ものはあきらめます
バラの蕾♪
そういえば、飲食店でテーブルに出されたフィンガーボールに入ってたっけ
甘草?
こうしてすすめられているのは間違いなく日本人でしょう
↓こんな道具屋さんも
上から刃物が吊されてるのってよく見ると怖い気が・・・
通りを離れたところで地元の方々が大勢お食事中
ここのだったら食べられそうだわ~
とはいえ、この日のランチは新光三越のフードコートと決めていたのでパス。
軽く食べてみてもよかったかな? まだ一つも冒険してないんだもの。
・・・でも、近くにあった臭豆腐のニオイでまたまたノックアウト
退散です~
こちらはホテルの近くの晴光市場でみつけた大判焼き
回転焼って書いてあったかな? 始終回っているのでちょっとピンボケ気味
すいません、まだしつこく続きます