花暦 [ hanagoyomi ]

週末しかまともな料理をしない
ノンベイで食いしん坊なオンナの
「週末ごはん」とお気楽日記

バジルチキン&スペインワイン

2007-11-16 | 週末ごはん・お酒
みなさま、もう「ぼじょれーぬぅーぼぉー」はお飲みになられました?
昨日が解禁だったんですね。

一頃はお祭り騒ぎの一大イベントみたいに日頃ワインなんざ目もくれない人までなぜかこれだけは飛びついてお買い上げになったり(普段飲まない方にはかえって飲みやすい?)、不思議な現象がありましたが、ここのとこちょっとおとなしくなったかしら?という気がしてましたら今年は一段と密やかになったよう。

お祭り好きな日本人もさすがに冷静になって乗れなくなったんでしょうか?

その年のぶどうがワインとしてこの時期には飲めてしまうというボジョレーのガメイ種。 

時差の関係で日本が世界で一番早く飲めるからといっても安くても2千円、ヴィラージュとなると3千円代がざらというお値段ですもの隣のスペースにある通常のワインと比べちゃうと二の足踏みたくなりますよね。


私も「お祭り好き」ですから数年前までは1本は買ってました。でもここ2~3年は失礼ながら試飲だけで気分だけいただいてます(ケチくさぁー)。


「今年はすごくいい出来で」という言葉をニュースで毎年聞いてる気がするんですけど、本当のトコ今までどうだったんでしょ?って疑問に思ってしまいます。


そんなわけで今年も試飲で十分。
いえ、お店はタダ飲みさせるために試飲させてるわけじゃないのはわかってますが。 せこくてごめんなさい。


・・・と会社帰りにワインを扱うお店に立ち寄ってみると気のせいか試飲のワインをたくさん出しているところが少ないような。(そんな何件も行ったわけじゃないです! 通り道にあっただけです)


結局チーズも買いたかったので地元伊勢丹に行ってワイン売り場に寄ると・・・知った顔の販売員さん(業者さん)が。 まずい、試飲だけで逃げられないじゃん。


はい、一本買いましたよ。  お祭りですからね。
うーん、やっぱり飲み逃げはイカンのです。


今週末はボジョレー・ヌーボーを楽しみます。



ワインのお話が長くなりましたが、お料理はバジルチキンです。

先日、錦糸町の居酒屋さん「井のなか」でたっぷりいただいたバジルの生葉でつくったジェノバペーストを惜しげもなくたぁーっっっっっっっっぷりと使ってます。



アップで見るとあまり質の良くない海苔で作った磯辺焼きみたい?
どう見えても、何が何でもこれはバジルチキンです
見た目は美しくありませんがおいしいんです



まずは鶏に塩胡椒、そしてフライパンにオリーブオイルとニンニク、火にかけてニンニクが香ってきたら鶏肉の皮面から焼きに入ります。

そして裏返してさらに焼いて白ワイン。


9分くらい火が通ったらアルミホイルに移して皮面を上にジェノバペーストをどっかりと乗せてグリルで10分程(だったか?)焼いたらできあがり。



超おいしいです。 ワイン!ワイン!ワイン!
ワインがすすみます~



散々冒頭でボジョレー・ヌーボーの話題を持ち上げながら、ここのとこうちではスペインワインが流行です。



MARTIN CODAX 2005
リアス バイシャス(ガリシア地方の地域)
アルバリーノ(アルバニーリョ=品種)
青リンゴのような、柑橘っぽくもあり、熟す前の洋なしの香りも



LA PLANTA 2006
リベラ・デル・デュエロ(地域)
テンプラニーリョ(品種=ティント・フィノ)
渋みも酸味もやわらかくやさしい味わいです



以前はスペインワインというと個性的なものにあたっちゃうと飲みづらい印象が強かったのですが(私のチョイスがいけない?)、ここのとこ割合リーズナブルでおいしくいただけるワインと出会うことが多く、けっこうな頻度で我が家のテーブルに登場するようになりました。

春菊サラダ

2007-11-15 | 週末ごはん・お酒
今日のランチは久しぶりに日本橋までお出かけしてお仕事関係の方といただきました。

日本橋三越近くに総本店を持つ『紙やき・ホルモサ』です。
紙やきといいますが、「紙なべ」です。 

紙なべの中身は何かといいますと、香味野菜や香辛料たっぷりの独特な風味のタレにラム肉、もやし中心に青梗菜、にんじん、ねぎ、白菜(ほとんどもやしと白菜の芯ですが ^_^;)。


実は私はラムは赤ワインと一緒じゃないと食べられない!というワガママムスメ(←おばさん!)ですが、「紙やき」なるものへの好奇心と自称「何でも食べる女」としての意地であえて挑戦したのです。 お仕事がらみですからもちろんお支払いは会社もちだし、お客さんがそれを食べたがっているわけすもの、そこは営業部員としてガンバらねば。


食べましたよ。ええ、ラムですからそんなにクセは強くないですし、香辛料のきいたタレで煮込むから食べている内にだんだんマヒしてきましたし。 もやしはおいしかったですし。。。。。

感想=思ったよりあんがい食べやすかった。


でも・・・なんだか今、かわいい子羊ちゃんに囲まれている気分です。
自分の髪の毛が「毛糸」になっているような錯覚に陥ります。


やっぱり赤ワインがないとラムちゃんはキツイです。



さて、先週末の晩ごはんはメジマグロ三段活用です。



炙ってたたき状にしたものをスライスして春菊と炙りマグロのサラダ



今年どこかで春菊が入ったサラダを食べたんですが、そのクセのなさにびっくり。そのときはサラダ用の香りの淡い春菊がきっとあるのだと思っていました。


春菊はあんな個性的な匂いをもちながらアクは少なく生食できるのだそうです。おまけに鍋に入れて食べるよりもずっとずっと生食の方がクセを感じません。 一度に口に入る量の差かもしれませんけどね。

しばらくうちでは春菊サラダが流行りそうです。



普通にお刺身



おおもとはこのお刺身が主役でした。
2人しかいないのにメジマグロのサク買うし、イカ買うし。。。

この長台皿、長さが45センチくらいあります。

テーブルにど~んと置くとたいしたお料理じゃなくてもけっこういい感じに見えるんですが、

しまい場所に困る
洗うときも苦労する
重い

こんな困ったちゃんであったりもします。




ヅケ2種



最後はやっぱりこれですね。
さっと湯引き状態にしてお醤油につけ込みます

一方はそのままシンプルに
もう一方はごま油、さらにすりごま、小ねぎ、しそと和えています。


ごはんのおかずっていうよりはやっぱり酒の肴になってしまう我が家なのです。



器は青白磁が豊田恭子さん作、錆粉引きは額賀章夫さん作
どちらもお気に入りの笠の作家さんです。

浦和レッズ勝ちました♪

2007-11-14 | 携帯投稿
あぁ、良かった!!!

レッズファンの皆様、そうでなくても応援してくださった皆様、

ありがとうございます♪


おかげさまで、浦和は平和に(でもないか?)喜びに満ち溢れております。

思えば、昨日の帰宅時にすでに町中に見られる浦和レッズのフラッグに「優勝」の文字が見えたような気がして今日の勝利を確信してました。(酔っ払ってたわけじゃなくってよーーー!)

今日は安心していい夢を見て眠れそうです。

朝ごはんはケーキ

2007-11-14 | ケーキ・和菓子
11月頭に移転オープンした大丸東京店。
オープンしたては混み合うからしばらく近寄るのはやめておこうといいながら、もう3度も行っております。 


昨日は、さるお方にかわいいカップケーキをプレゼントしたかったのでその大丸の中でも一番混む1階スイーツコーナーに挑んだのです。


案の定10人強の列。 
でもこれくらいなら、と並ぶこと・・・30分以上。 オープンして日が浅いし、ケーキだからパッキングに時間がかかるのはしょうがないこととガマン、ガマン。


効率をよくするため、並んで待つ人に事前に注文を取りに来る人はいるのですが、ショーケースはまだ見えないし、見本もないのに注文聞かれたってねぇ。。。


ようやく注文を取られる順が回ってきたら、10種以上ある品物のうち残っているのは4種ほどしかないと。 しかもかわいいデコレーションのものはすべてナシ。


こんなに待たせる前に言っとくれ!


このお店、サンプルがずらりショーケースにたっぷり飾られ、それを知らなければ品物がなくてもたくさんあるように見えてしまうのです。


じゃあ買うのやめるわ、とも言いたかったのですが並んだ時間を無駄にするのも悲しいので泣く泣くある中から注文を。

気が利かないんだか、それともそれがお店の策略なのか。 
待たされて品薄と聞かされ怒れどもせっかく並んだのだからと買うのは必然でしょう。



私の後ろにはまだ6~7人が並んでます。 よほど店員さんに「待ってる人にすでに品薄であることを告げておいた方がいいのでは?」と助言しようかと思ったのですが、ここで私の中の悪魔がそれを思い留まらせました。


悪魔のささやき・・・
何も助言して店の好感度をアップする必要はない。
自分もこれだけ待って品物がないというバカな思いをしたのだから他の方々も同様、同じ思いをしていただかなくちゃ。



ああ、私ってけっこう性格悪いです。
しかも、自分の性格の悪さを悪魔のせいにしているところがますますタチが悪い。



 


とかなんだかんだ文句をいいつつも


抹茶と和栗


人様に差し上げるのに自分が味見しないのも・・・ってことでしっかり自分用も買いました。

抹茶のケーキの上に栗のムース、そして抹茶クリーム、黒豆、和栗の渋皮煮のデコレーション。

くやしいけど・・・おいしいです。
和栗も渋皮煮にされてやわらかいし、カップの中のケーキもしっとり甘さもほどよく文句のつけようがありません。

まぁ、生クリームはちょっと弱い私ですので後々気持ち悪くなったのは言うまでもありませんが。 



そして、こちらは別のお店のケーキで、いただきものです。

横浜天王町の『ポトロ・ブランコ』(POTRO・BLANCO)のなんともかわいい陶器に入ったカボチャプリン♪






生クリームはちょっと失礼してプリンだけいただきま~す。



う~、おいしいです。
プリン好きにはたまりませんっ。

BLUE東京タワー

2007-11-13 | 日記
本日ふたっつ目の記事は【お知らせ】です。
(先にアップした『柿の白和え』も見てねー)


明晩、東京タワーがブルーにライトアップされるそうです。


なぜ?


というのも、11月14日は世界糖尿病デーなのだそうで、啓発運動の一環として糖尿病デーのシンボルマーク『ブルーサークル』の色であるブルーのライトアップを日本各所で行うというのです。


東京タワーのブルーライトアップ時間は18:30~23:00です。


=他の開催地=
通天閣(大阪)・関西電力株式会社本店(大阪)・金沢城石川門(石川)・岐阜城(岐阜)・松江城(島根)・いよてつ高島屋大観覧車くるりん(愛媛)・アミュプラザ鹿児島屋上観覧車(鹿児島)・岡山城(岡山)・下の関海峡ゆめタワー(山口)・永源山公園ゆめ風車(山口)・長野赤十字病院(長野)・アスパム(青森)・鎌倉地区=鎌倉大仏[高徳院]・長谷観音・鶴岡八幡宮・大船観音(神奈川)

柿の白和え

2007-11-13 | 週末ごはん・お酒
川に漂う落ち葉にも紅葉を楽しんだり・・・
色濃くなってきた柿を見上げると向こうの澄んだ青空にしばし見とれたり・・・

もう立冬過ぎたんですが気分は秋まっさかりです。



ということで、週末ごはんに「柿」登場です。

先月、山形に行ったおりに旅館のお膳の一品に柿の白和えがありました。
柿のお料理といえば「柿と大根のなます」や柿が一部に混ざったお料理は食べたことがありますが柿が主役の「柿の白和え」は初めてです。 最初は違和感があったものの慣れるとおいしいく食べられました。 偶然にもその翌週、横浜の居酒屋さん『ととや元』でも白ワイン合わせで。 柿の季節ですから不思議はないものの、今まで食べたことのなかったお料理に続けざまに会うとは。

ダーリンにはウケが心配ではあったものの、「柿の白和え食べてみる?」と聞くと一瞬とまどいながらも食べるというので我が家でも作ってみました。

先日お出かけした行田市で買った種のちゃんとある柿(私は種なしというのがイヤなのです)を使って・・・





柿だけでもよかったんですが、なますを思い出して大根も参加させることにします。(入れなくても良かったのに)

作り方なんて知りませんから思いっきり自分流に、まったくのあてずっぽうで作りました。


柿は堅めのものを普通に適当に切っただけ。
大根は薄い塩水でさっと茹でてさまし水気を絞ります。(もちろんなくてもよし)

布巾でお豆腐の水分を十分切って、昆布だしちょっぴり、塩、砂糖、みりんで味を調えて柿と大根と合わせしばらく置きます。
盛りつけるときにもう一度よく和えてできあがり。


お豆腐の香りがほんのり、わずかな塩気が柿をいっそう甘く感じさせます。

普通の白和えを作るときは練り胡麻や味噌、薄口醤油などを加えますが柿の時には余分な香りはない方がいいように思います。 お出汁も昆布だけ。 

作りたてよりも30分~1時間置いてからの方が柿と和え衣の塩分が調和しておいしく感じます。

大根を入れてみましたけど柿だけの方がシンプルでよかったかもしれません。
日本酒にも白ワインにも合いそうな一品です。


ダーリンも気に入ってくれたようでホッ


ジャンボフライ

2007-11-12 | 日記
埼玉県行田市で開催された忍城時代祭りの大イベントの続きです。


===第二部===

12時からは直径3メートルもあるジャンボフライを焼くという大チャレンジ。

第一部のお話で説明を書きましたが、行田の名物の一つ「フライ」は揚げ物ではなくフライパンで焼くことからそうよばれるようになったという薄ぅ~~~いお好み焼きのようなものです。


すでにジャンボフライ作りは4度目だとかで慣れた様子で巨大鉄板にフライの生地を丸く流し焼いていきます。





そこにはナゼか待機するクレーン車の姿。





どうやって裏返すんだろう?と思ったら、そばにはもう一つ油を塗って熱せられた巨大鉄板。

え?まさかと思ったらクレーンのワイヤーを2つめの鉄板にかけ、つり上げたらワイヤーを吊すカギを自在に操り油を塗った面を下に返してフライを焼いている鉄板の上に被せます。









みごと裏返しになって鉄板1に上に乗せられようとしている鉄板2





フライを挟んで重なった2枚の鉄板をボルトで固定したらクレーンが丸ごと引き上げ上下を返してコンロの上に再び着地させさらに焼く・・・





薄いお好み焼きみたいなものとはいえ、3メートルものフライ。 焼く時間、長いですぅー。

寒いし、雨も降ってくるし・・・ 






そろそろできあがりか?というところで大きな木槌登場。
上の鉄板をたたいて生地が剥がれるようにしているようです。

十数分経過。
2枚の鉄板を固定したボルトが外されます。
いよいよ?

クレーンがそぉ~っと上の鉄板を上げますが、あら・・・上に一部生地が張り付いてる。






鉄板を降ろしさらに蒸らすこと十分以上。 見守る観衆も飽きてきてます。

雨脚も本降り状態。 あ~らら。

意を決して再度上の鉄板を上げるもやはり生地はきれいに下に落ちず、今度は巨大フライ返しが出てきて掻き落とします。

見るも無惨な巨大フライのできあがり。 真ん中焦げてるし、悲しいかな。。。





この後このフライは観衆に切って配られたようですが、雨がだいぶかかってるし、みなさん食べたんでしょうか?

それにしても、クレーン操作の方、おみごとでした。


次回は是非成功させて美しいジャンボフライを見せてくださ~い。

埼玉B級ご当地グルメ王決定戦

2007-11-12 | 日記
本日は長いお話になっちゃいますので2部作にします。

==第一部==

昨日、埼玉県行田市の「忍城時代まつり」とともに「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」が開催されました。
B級グルメ王は今後続くかどうかはわかりませんが、記念すべき第一回大会です。

埼玉県の名称由来のもとである「さきたま古墳群」のある行田市ですが、他にも観光名所があります。

☆石田三成の水攻めを受けても落ちなかったことから浮城とも言われる「忍城」

☆古代、湿地帯であった土地が焼却場建設工事で掘り返され、そこにできた池で1400~3000年前の蓮の種が自然に発芽して花を咲かせるようになった「古代蓮の里」

☆名所ではないが、行田と言えば一昔前は「行田の足袋」として有名で一頃の生産量よりは落ちたものの今でも全国の50%の量の足袋を生産している


さて、時代まつりが本来メインイベントなんですが集まった大勢の人たちのお目当てはご当地グルメ王決定戦のようです。かくいう私もその1人。
市役所前のメイン会場では忍城ゆかりの武将に扮し甲冑を着けた武者たちや足軽たちの武者行列や、忍城水攻めの再現、火縄銃演武などが披露されますが、そっちのけで食い気に走ってしまいました。





埼玉県内の13市町から集まった名物の数々は全14。 開催地・行田からは2種のエントリーです。





フライ(行田市)
ゼリーフライ(行田市)
太麺焼きそば(川越市)
雪くま(熊谷市)=かき氷-熊谷といえば関東の夏にはいつも最高気温を出す場所
みそポテト(秩父市)=じゃがいもを揚げて甘味噌をつける
手打ちうどん(加須市)
つみっこ(本庄市)=すいとん、またはひっつみ汁に似たもの
やきとり(東松山市)

こうのすコロッケ(鴻巣市)
煮ぼうとう (深谷市)=野菜とともに味噌味の汁で"ほうとう"を煮込む
和楽備茶漬け(蕨市)=焼きおにぎりに出汁のお茶漬け
にんじんうどん(新座市)=にんじんを練り込んだうどん
なまずのたたき(吉川市)

もつ煮(寄居町)


の注釈です
★行田のフライ=その昔足袋工場の女工さんたちがおやつ代わりに食べたというクレープのように薄いお好み焼きのようなものでフライパンで焼くことから「フライ」だとか。
★ゼリーフライ=ぎょっとするかもしれませんが決して甘いゼリーを揚げたわけじゃありません。おからとじゃがいも、刻み野菜を衣を付けずに揚げウスターソースをくぐらせる衣無しコロッケのようなもの。小判形をしているので「銭フライ」がのちに「ゼリーフライ」と変わったそう。
★ほうとう=きしめんを極太くしたような麺。
★東松山のやきとり=ここでやきとりといえば鶏ではなく豚。 豚のカシラを串焼きにして特性の辛調味味噌をつける。
★なまずのたたき=鯵のたたきや鰹のたたきとは違います。 なまずの頭、骨、肝、中落ちをたたいてミンチ状にして味噌味をつけたつみれにして揚げたもの。



会場はそれぞれ店のテントが並びお客は自由に食べたい店に行き購入します。料金は100~200円で、買うごとに行田の象徴・足袋のコハゼを渡され、これを気に入ったお店の投票箱に入れることにより人気順位が決まります。 一カ所にいくついれてもOKです。


お金の受け渡しをしやすくどのテントも値段は100円か200円。採算度外視でお得と思えるところもあり、ちゃんと商売してるのねと思えるところもあり。



投票券は足袋のコハゼ



人気のテント前には長蛇の行列ができる一方閑散としているところも。。。  10:30から開始され14時の終了を待たずして2時間も前に売り切れ御免となる店もありました。



10:30決戦の火ぶたが切って落とされます
すでに開始前からもそれぞれのテント前にこんな行列
あれ???誰もならんでいないところが・・・



川越の太麺やきそば
100円でちっちゃいパックですが、ぎゅうぎゅうたっぷり入ってます




ゼリーは入っていないゼリーフライ
おからの味はわかりませんが食感が少し
ソースをくぐらせているので味は濃いですがなかなかイケます
しかし・・・一個百円って普通の店で買った方が安いんじゃ?




つみっこ
東北で"ひっつみ"、関東では"すいとん"でしょうか?
小麦粉を練ったものをお野菜を煮て味つけした汁に入れます
あったまります♪




焼きとり屋さんの前は一番の行列
なぜなら・・・焼くのが追いつかない




東松山名物焼きとり一本百円
上に乗ってるのは普通の世間一般の焼きとり、これは「ねぎま」と言われる
下のが「焼きとり」でお肉は豚のカシラで食感が独特です
特性辛味噌がおいしいのです
び~ぃ~る~ぅ~~~♪




結果==

1位 深谷「煮ぼうとう」
2位 行田「ゼリーフライ」
3位 行田「フライ」
4位 熊谷「雪くま」
5位 加須「手打ちうどん」

1・2位は予想通り。 さすが地元の行田、二つとも上位を獲得してますね。 


山芋団子汁

2007-11-09 | 週末ごはん・お酒
昨日のタイトル「Tartufo bianco」から打って変わって今日は漢字だらけ。
極端です。


やっと秋らしくなったと思ったらもうすぐに晩秋の気分。
朝晩、寒くなってきましたね。

朝お布団から離れがたくなるこのごろ。
毎朝が自分との戦いから始まるのです。


秋にかぎらず今や一年中いつでもどこでも同じ価格で手に入るきのこ。 
でも、やっぱり「秋」を思いますよね。
寒い夜にこんなお椀はいかが?


山芋だんご入り茸汁



薄口、酒、みりん、塩で調味したお出汁にきのこを放り込んですりおろした山芋を落とすだけです。 


きのこは何でもオッケー
しめじ、しいたけ、舞茸、そして味の引き締め役でネギ、それに山芋。


山芋は粘りの強い物でないと難しく、「つくね芋」の種類で丸い形のものとか「げんこつ芋」と言われる物が最適ですが、普段スーパーで手に入るも棒状や手の形の大和芋も粘りの強いものはあります。


これは千葉の多古産の山芋。
多古産のものは粘りが強いはずなんですけど今回はなぜかとろとろ。
これじゃお団子にならないわ、ということで海苔に落として巻き巻きして油で揚げてからきのこ汁に入れました。


海苔で巻くのは香りがどうかなー?と不安だったんですが案外悪くないです。
そのかわり、煮っぱなしにしてしまうと海苔がとろけて来ちゃうので要注意。さっさと食べちゃいましょう。


ぼてっとするくらい粘る山芋でしたらそのまま落としてもいいです。でも、油で揚げた方がお汁に旨みが出るようです。 おうどんやお蕎麦に天かす入れるだけで味が変わるのと一緒ですね。

あぁ、でもこれって油の誘惑なのよね。イカンイカン。




そうそう、舞茸はいい風味が魅力ですが、色が出てお汁を黒くしてしまうので最後に入れた方が食感ともに良く仕上がると思います。

Tartufo bianco

2007-11-08 | そと料理・お酒
いきなりですが、
さて、↓これは何でしょう?




パン? ・・・みたいに見えますが。


タイトルを[Tartufo bianco]としながらわざわざこう質問するのもナンですが、これが3~4センチほどの白トリフです。

生まれて初めて見ました。 香りもすごいです。
大事に大事に包まれてやわらかなベッドに冷やされて眠っているところをちらっとだけ見させていただきました。


ということで、昨日午後会社をお休みして行った先は◆イタリアワインと白トリュフの試食展示会◆ 

イタリアはトスカーナのプラト商工会とROSSA PASSIONEの共同提供によるイタリアから直輸入のトリフ製品の試食とプラト商工会が紹介するイタリアワインの見本展示試飲会なのです。



プラト(プラートまたはプラトー)はイタリアの中部(でいいんでしょうか?)に位置するトスカーナ州の県の一つです。

以前は繊維産業(特に毛織物)が盛んなところだったそうです。ところが中国製品が入ってきたことにより価格競争で負け安いプラトの織物会社は減少に追い込まれたとか。 その内情には中国人の労働力を入れ賃金を抑え利益を上げていたものが、今や技術を習得した中国人たちが独立し、生産を母国で行い、より安価な製品で対抗してくるようになったためとも言われています。(=インターネットで調べたプラトの産業情報より)

でも、歴史の古い時代からあらゆる苦難を越えて発展してきたところのようですからきっとまた新しい道を切り開くのでしょう。
プラトの郊外は田園風景の美しいいい場所なようです。



トリュフの入った商品の紹介と即売



トリュフ製品を使ったお料理の試食



電磁調理器を使ったりもしてお料理を実演
これは炊いたご飯に混ぜるだけ~の和風味な黒トリュフご飯
仕上げにナマ鶉卵をトッピング




開催場所は赤坂のサルディーニャ料理のお店、魚介専門のラ・スコリエーラにて。

お料理は実演しながらの試食もあったんですが、もっぱら食べて飲む方に夢中になってしまった私。 だってお昼ご飯食べてくる暇なかったんだもーん。


会場中トリュフの香りがプンプン♪
食べてなくても香りだけで十分ワインがおいしく飲めてしまいます。
トリュフ中毒になりそうです。




プラト商工会提供のワイン見本全24本
日本未入荷品も




[ La Vita Toscana ]*トスカーナな日々* のMOさんもはるばるイタリアからプラトのプロモーションのため来日されてワインの説明をしてくださってました。



右の小さな瓶は甘い甘いデザートワイン
トスカーナではビスコッティのような甘く堅い焼き菓子を
これにつけて食べるというインターネット情報あり




VdT/IGT/DOC/DOCGとクラス別に試飲をして3段階評価をするわけですが、これが美味・普通・不味となっていてなかなか不味いはつけるものがない品揃えでした。

イマイチとか好きじゃないとかだったらありなんでしょうけど。。。

試飲のためワインを捨てる容器もちゃんと設置されていて、みなさん口に含んで評価を記入すると口に含んだものもグラスに残ったワインも捨てたり、とプロフェッショナルです。


私は・・・さすがに24本もしっかり飲んじゃったら倒れそうなので少しばかり捨てさせていただきましたが、口に含んだものを吐き捨てるなんてもったいないこと、いえ、はしたないことは(注:試飲では決してはしたなくありません)はしちゃいけないと躾けられてますので当然ゴックンと胃に流し込んだのでありました。

うふっ、おいしい♪




24本のワインリスト
もちろん全制覇




そして・・・いいえ、けして酔った勢いで買ったんじゃございませんのよ。
超豪華!白トリュフとマッシュルームのソース、白トリュフとポルチーニのソース、白トリュフのチップ入りEXV.オリーブオイル。

またしばらくはイタリア風食卓が続きそうです。
ワインも買わなくちゃ~♪(←まだ在庫たっぷりあるクセして)



トリュフ製品とレシピの数々



とっても贅沢なソースやオイルですが、一度口にしたら病みつきになります。
特別なパーティーなどに奮発して贅沢な気分を味わうのもいいかもしれません。

トリュフ製品(白・黒)のお買い物とそれを使ったお料理のレシピはROSSA PASSIONE = ロッサ・パッシオーネで。

お料理のレシピは ◆Mamma ho famme!!!◆にもあります。


ロッサパッシオーネのまわしものではございませんが、ただ単に私が代表のbuongstaiaさんのファンなものでして。。。 美しい人には弱いのよ。


===============

そして、その後はミッドタウンに行くか、国立新美術館でフェルメールの絵を鑑賞するかと思っていたのですが、こんな酔っぱらい姉さんが絵画鑑賞なんぞの場に足を踏み入れるのはまずいだろうとミッドタウン見物に行ったのでした。


しかし・・・慣れない土地。 
道行くイケメンサラリーマンに「ミッドタウンはどちらの方向ですか?」と訪ねたのです。
ミッドタウンの目の前で!!