すきっ腹にアルコールは良くないですorz
珍しく飲んだらすっごくクラクラするんですが(笑)
イオンのPB商品で安いのがあるのでそれですが…味は微妙でした;;;;
さて、今日のTS020ですよん☆
相変わらず編集画面の不具合中のため、画像は左寄せ…。
後ろ側のカウルを研ぎ出ししました☆
2000番まではすでに終了してたので、こたつであったまりながら粗目→細目→仕上げ目です。
ここでちょっと今更というか、気付いたことなんですがメモです。
ペーパーは2000番まで全面あてれるならあてた方がいいです。
で、粗目のコンパウンドでちゃんと磨ければ、ペーパー傷はすべて消せるんですね…知らなかった…。
なので、2000番までペーパーあてる→粗目ですべての傷を消す→あとはツヤを出す、みたいなイメージが正しい作業方法みたいでした。
いつもいい加減だったのかな(笑)
えー、結構エッジ部とか白が見えてますが、気にしない方向でもう進めることにしちゃいます(←
それと、どのタイミングでやればいいのかわかんない、スミ入れしておきました。
上は研ぎ出し終了ワックス目前状態、下は2000番までそれなりにあてた状態です。
実際ちゃんとモールド段差があるんであれば、いくらペーパーあてようとコンパウンドかけようとスミ入れ部には影響出ないはずなんですよね。
まぁせっかくなので実験です☆
見た感じ、仕上げ目までかけたものもそれほど影響なさそうですしね~。
スミ入れしたエナメル塗料が乾燥次第、少しコンパウンドをかけた後ワックス塗ってリアカウル終わりな予定~。
というわけで今のイメージ。
フロントカウルがかなり厄介;;;;;
と、ココまで来てひとつ思い当たる大事なことが…。
タイヤを前後輪つけてしまいましたが、前は外さないといけないかもorz
カウルの形状が特殊で、ホイールの中にもカウルの一部が入る構造なんですよね;;;;;;;;
でも実際問題、それを支えているとも言えるアーム部分、指で保持しながらでないと、タイヤつけるときに折れそうなんですが;;;;;;;;;;;;
最後の難題中の難題になりそう…多少ユルんでもいいから、ピン削っておこうかな;;;;
とにかく粗目のコンパウンドですべての傷を磨き取る!というのが研ぎ出しの一番重要な要素のようです。
ここまでちゃんと道具準備してやるの初めてではありますが…勉強になりました☆
多分まだ1週間くらい磨き上げの時間になっちゃいそうですが…もうしばらくお付き合いくださいまし
気分悪いし寝よう(汗)