来週のゲーム発売までと思ってETS2、ユーロトラックシミュレーター2をまたプレイ中です。
また銀行から借り入れして従業員がとうとう4人雇って、自分入れて5人になりました(笑)
あとマップ追加のMODを入れたら一気に世界が広がった感じ、見たことないオブジェクトとかも道にあってすごいです☆
来週木曜日までですけど、思い出した時にちょいちょいプレイが良いのかなぁ;;;
基本はひたすらトラック運転して資金を稼いで、会社を大きくしたりトラックをカスタムするだけでエンディングとかないですし~。
では今日のRAY、挟み込むパーツの表面処理をまずは進めます☆
瞬着がはみ出まくりなので、それを処理していきましょー。
まずはデザインナイフでカット、その後400番でペーパーがけしてまずは合わせ目部分を処理です。
今回なんだかわかんないですけど、めっちゃ綺麗に出来てます☆
続いて、本キットの細いラインのモールドはかなり浅いので、ケガキ針で彫りなおしていきます。
彫るというよりは、正確には強めに力を入れて、V字の溝を深く作っていくイメージで作業かなぁ。
少なくともケガキではないです、押し込んで広げるというちょっと違う使い方してます(笑)
あくまで溝を目立たせるだけで、最後はスミ入れ出来るだけの広さとか深さがあれば良いだけですし(笑)
ただケガキ針にしてもラインチゼルにしても彫った周辺の処理が必要ですので、今回は400番で周囲をざっと処理。
両足ともその後800番までペーパーがけして、使いふるし歯ブラシで綺麗に掃除すれば終了です☆
ふー、がんばりました;;;
フタ形状のモールドのあるパーツがあるので、それを処理してはめ込んでひとまず完了ってところかなぁ。
それを後回しにする手もあるんですけど、先に出来そうなというか、あとにすると面倒なことになりそうな予感がしますので…先に出来る部分はやろうと思います☆
そしたら挟み込む側のパーツの厚み調整やって、接着放置の順番ですね。
先に塗装しておいて挟むというのはどうも好きじゃないので、手間でも表面処理、塗装と順番にしたいかな?
塗装環境の設置片付けが面倒とも言うんですけど(苦笑)
明日も続いてこのパーツ仕上げますよん☆