特に理由はないんですけど、すっごくぼのぼの読みたくなりました。
ふと調べたら、単行本20巻分まで収録されてる文庫版が10巻まで出てるんですね~。
単行本自体は40巻手前まで出てるそうな…すいません、そんなに長く続いてるとは知りませんでした;;;
趣味に出費続きなので我慢がまん(汗)
あの不思議な世界観とか、なんかこう、なんとも言えないんですけどすごい魅力がありますよね☆
今日のメタルギアRAY、頭部まで終了です。
段差を黒い瞬着で埋めてたところとかも処理っと。
内側はある程度スルーで、外側中心に処理です(笑)
さっきのパーツがつく部分、横から見たら…どれくらい見えるかわかりませんけど、モールド彫り直してます。
かなり甘めの段差モールドが多いので、気になる方はしっかり作りなおすくらいの気合が必要になるかもしれません;;;;
私?いやん、言わなくてもわかりますよね(笑)
出来るだけスr(略
RAYは全体的にだと思うんですけど、細かいモールドが多い反面金型が甘いのか、なんでもない段差のエッジ部分にバリが残ってることが多々あります。
もちろんパーティングラインの段差もしかり。
こういった少しの段差が塗装後の組付けで干渉を起こしやすいので、パーツ同士があたる部分なんかは重点的に処理するのがポイントになりそう。
これくらいで許してもらって良いでしょうか(苦笑)
写真だと下側の半円状モールドは、ほぼスルーにします…本来ならしっかり段差強調したいんですけどね;;;;
ぐわー!、もとい開口状態のパーツも処理して、頭部の表面処理完了です☆
REXの時はしっかりコックピットがあったり、可動に連動タイプのパーツがあったりしましたが、RAYはパーツ数もそんなに多くないので簡単でした。
しっかり表面処理を開始したわけですが、仮組み段階から気になってたバリの存在がネックになりそうかなぁ;;;
小さいパーツほど?微妙な誤差が多いので、慎重に処理していこうと思います。
少しならペーパーがけでなんとかなりますが、どうにもならないとデザインナイフでカンナがけ、そもそも普通にカットしたりと、ケースバイケースでがんばりましょ。
いや、頑張りすぎかな…手を抜けるところは手を抜いて、無理せずぼちぼちやりましょ(笑)
次は胴体かな、接着箇所もないですし…さくっといけるといいなぁ☆