あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

桜の季節が来てた

2023年03月31日 20時02分35秒 | 香川の桜
2023.3.28撮影。
朝、スーパーマルナカの売り出しに行く前に、元耕作放棄地の菜の花の様子を確認する。
早くも見頃が終わってしまった。あれ程賑やかに飛び交っていたミツバチも姿を消している。こうなるとすぐにでも菜の花を刈り取って残渣処理に取り掛からないとタネになってしまう。こんなハズでは!もうちょっと咲いてて欲しかった〜。あれもこれも作業が重なってしまったわ。忙しすぎる うううううう〜。
ちなみに、先日ぼやいてた7種類植え付けたじゃがいもと言えば?
品種により成長がマチマチです。畝の所々に竹の札が刺さってるのですが、ここが品種の境目です。やたら成長が早いのはインカの目覚めです。もう芽欠きをせねばならん。なのにその手前はまだほぼ芽が出てない。キタカムイです。やる気あんのか〜!しかも上の画像で左奥のよく茂ってる畝ですが、玉ねぎです。早生の玉ねぎは早くも育ってぼちぼち食べごろになってます。うをををを!これ以上作業が重なったらアウトです。間に合わんのです。菜園だってあるの。
畑の確認をしてからスーパーへ。途中でちょっと寄り道。トップ画像は3月28日午前の山本ふれあい公園の桜です。
この時は3分咲きでした。けど30日に再度確認したらもう満開でした。
現在、忙しかった去年より更に忙しくなってます。
うう〜〜!!!
気温が上がって、植物は成長が著しい。そんなに急がなくていいのよ?
とか言いつつも、桜など見てる場合ではないんである。今日はなんと、早くもとうもろこしと枝豆の植え付けをするハメになってしまった。忙し過ぎて、夏野菜の準備はまだ手付かずなんだよ〜!と、とりあえず、待ったなしのサニーレタスやほうれん草をどないかせんといかん。夏野菜用の畝に植えるべきか?せっかく植え付け待ちまで育てた野菜苗を諦めて枯らすというのは〜〜!!!それもこれも暖かすぎるのがいかんのじゃ!泣く!
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ヒヨドリ〜!許さんっ

2023年03月24日 09時31分51秒 | リアル農業育成ゲーム
先日、まだ小さめのほうれん草をチェックしていたら、不思議な形の葉っぱを見つけた。
何かしら〜?
あ!もしや!!
閃いたのはほうれん草の奥に作ってる茎ブロッコリーです。
去年は普通のブロッコリーを作ったのですが、冬越しのブロッコリーの苗はヒヨドリの餌になってしまいまして。
今年は冬になる前に茎ブロッコリー全体に防鳥ネットをかけて保護するか?それともブロッコリーの葉っぱはヒヨドリの餌と思い諦めるか?の2択でした。
結論として、私は防鳥ネットなしにしました。というのも、茎ブロッコリーは真冬でも10日に1回収穫出来たのです。防鳥ネットが全体にかかっていたら、収穫の度にネットが邪魔になるので葉っぱはもうヒヨドリにあげるつもりにしました。
景気良く食べてくれたわ〜。
一応、鳥よけにキラキラのテープを張ったり、鳥が驚かないか?とクルクル回るプロペラを設置したのですが。役に立ちませんでした。
けどさ。ヒヨドリは葉っぱを食べるけど、ブロッコリーは花芽なのでそっちは食べないと聞いてたので。ボロボロになっていく葉っぱは見て見ぬふりしてたのですよ。10日に1回収穫&一月に1回の追肥を冬の間続け。
やがて春が来て、3日に1回の収穫になりました。
茎ブロッコリーは家庭菜園に最適です。ブロッコリーは頭頂蕾を収穫したら終わりです。最近は品種改良が進み、頭頂蕾を収穫したのち、脇芽が伸びて小さな蕾が複数つくようなものも出てます。けど茎ブロッコリーはですね。一度に食べて終わりではないのですよ。継続して食べられるのが家庭菜園向きです。収量ももちろん、トータル的にはブロッコリーより茎ブロッコリーの方が多いです。ただ、3月に入り3日に一度は収穫が続くので食べきれません。花が咲いたら負けなので、収穫して湯掻いて、食べきれないのは冷凍して保存してます。
んなことは今日はどうでもいいのだ。
肝心なのは、ボロボロになってるほうれん草の葉っぱです。
ほうれん草は、花の蕾を食べるブロッコリーと違い葉っぱを食べるのですよ。それをヒヨドリにいつもと同じブロッコリーの葉っぱじゃないほうれん草も食べたいとばかりに食べられては困るのですよ。最近はこちらが見てるのに堂々と灰色のシュッとしたヒヨドリが来るのよね。腹立つ〜!
ってなことで、ほうれん草はまだ成長の余地はありますが、全部収穫することにしました。もうすぐ山にも若葉が出ると思うので、ヒヨドリも山に戻るだろう。うちの菜園にヒヨドリが来なくなったらば、もう一度茎ブロッコリーを育てようと、既に苗が温室でスタンバイ中です。ほうれん草を収穫し終えたらば、土作りを超特急でやらねばなりません。菜種梅雨で土が濡れてるので乾くのを待ちますね。
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今年のじゃがいもは7品種植え付けです!

2023年03月21日 15時31分17秒 | リアル農業育成ゲーム
2022年、耕作放棄地に畝を作って初めてのじゃがいもを育てました。去年は男爵3キロ・メークイン3キロ・トウヤ1キロ・キタアカリ1キロを植え付けました。けど、品種で育ちに差が出てしまったのね。一際収穫量が少なかったのはキタアカリでした。なぜかしら〜??同じように育てたのだけれどね。一方、同じ畝のキタアカリの隣のトウヤはすごく出来が良かったのよね???
もしや、キタアカリはうちの田んぼの土と合わないのかもしれん。
そう思った私は、2年目の今年は1キロづつ全部違う品種を植えてみよう!と思い立ったのです。
調べた!けど欲しい種芋が手に入らなかった。
方針を変えた。こちとらまだまだ初心者です。難しいことはわからないんである。なので、植え付けたら後はほったらかし&楽して&多くのじゃがいもが獲れて&美味しい品種を探そう!と思いついちゃったのです。笑わば笑へ!
ってなことで、まずは1月初旬に近所のコメリへ。それからホームセンターの西村ジョイ。
アンデス赤・インカの目覚め・トウヤ・北カムイ・ピルカ・はるか。これで六品種6キロ分です。男爵もメークインもメジャーですが、古い品種です。より良いものを求めて品種改良を重ねるのが日本の農業です。うちの畑の土に合いさえすれば、男爵とメークインを植えた去年より多く収穫できるハズ。ならば、植えすぎてはいけない。去年は8キロ植えて、キタアカリがダメだったけども大変なことになったのだ。自重が大切。
2月に入り、久々にコメリに行ったらば、全く違う種イモが並んでいたのだ。ついつい一種類追加してしまいました。北海こがねです。
さて、2月1日に購入して暗い倉庫で並べてあった種イモを温室へ移動した。浴光催芽して、芽出しした後2月20日ごろに植え付けるのです。
予定は未定。
期間的にはまだだったのですが、既に芽が出てる品種があった。もう植え付けないとダメだ。
ということで、種イモを測る。1個80グラム超えのものを2つに切る。
まず土作りが2月5日に終わってる家庭菜園に2月16日に植え付けたのはアンデス赤とインカの目覚めの一部です。
が、その前に来年以降の自分への記録として、購入品種の撮影することにした。

ピルカ
種芋購入1月13日。 男爵より多収。寒地向け。2月27日&3月4日植え付け。中早生

キタカムイ:種芋購入1月13日。 男爵より多収。倒伏しやすい。多肥してはいけない。早生。
アンデス赤:種芋購入1月8日。春秋2期作出来る。2月16日植え付け。中生・中晩生
トウヤ:1月9日種芋購入。大きな芋になりがち。2月23日植え付け。早生
インカの目覚め:種芋購入1月8日。男爵より10日以上収穫が早い。小さい芋になりがち。2月16日&23日植え付け。極早生
北海こがね:種芋購入2月7日。フレンチフライ用ポテト。3月4日植え付け。中晩生・晩生
はるか:種芋購入1月8日。男爵より熟成が遅い。2月27日植え付け。中生。

2月27日の様子。白い不織布をかけてる2本。奥に2月23日、手前は2月27日に種いもを植え付け済みです。でも右奥の黒マルチはまだ植え付け出来てない。
実は家庭菜園の12メートルとここの2本10メートルもあれば7キロ分は充分だろう?と思ってたかを括っていたら、家庭菜園12メートル分でアンデス赤とインカの目覚めの一部しか植え付けられず。これは畝が足りない!と慌てて新しく追加で畝を用意してる途中です。ちなみにここに植え付け出来たのは3月4日です。肥料を入れてもすぐに植え付けられないのだ。しばらく放置せねばならんのですよ。
そうこうしてるうちに3月1日です。
アンデス赤は本当に育ちが早い。3月に入り、突然気温が急上昇したので、慌てて家庭菜園で育ててる野菜を保温目的でビニールトンネルや不織布や防虫ネットをかけてあったのを全て撤去しました。その作業中に、じゃがいもの畝の不織布が不自然にもっこりしてるのに気づきまして。もしや〜?と思い、慌てて不織布を剥がし、そ〜っと触ってみたら、発芽してる〜〜!!!
慌ててカッターを持ってきて、黒マルチを切りました。
危なかったです。もうね。あと1日気付くのが遅かったらば、せっかく出た芽が熱で蕩けてたやもしれません。
こちらは黒マルチを切って数日後。
個体差はありますが。こんな状態になってました。3月1日は暖かかったけど。その後寒の戻りで最低気温がマイナス2度の日もあったのですが。もう枯れないで!と。
結果、寒さを乗り越えて。3月15日。無事に光合成もできてるようで、アンデス赤の芽も緑になりました。

ちなみにこちらは2月23日に元耕作放棄地へ植え付けた3月15日のインカの目覚めです。実はインカの目覚めの隣にトウヤとキタカムイを植えてあるのですが、3月20日現在、まだ芽が出てません。なんでやねん!?
思いついて今更生育期間を調べたら。上の品種の最後にちらっと赤で書きましたが、じゃがいもにも早生(わせ)・中生(なかて)・奥生(おくて)などがあるのですね。種まきから収穫までの期間が短いか長いかの違いです。
生育の違いを最初に調べてから植え付ければ良かったかも?収穫の早い順に植え付けるべきところを、芽出しが進んでる順番で植え付けてしまいました〜。でもさ。一番芽出しが進んでたアンデス赤の熟成が、中生・中晩生というのは本当か??納得いかない。ちなみに、熟成期間のデーターは、webのじゃがいもの専門サイトで調べました。この時にじゃがいもの品種名の多さに崩れ落ちそうになっちゃったよ。こんなに品種が多かったのか〜。なのになぜにスーパーにはメークインと男爵しか売ってないのか?納得いかないわ〜。
あれだ。作ってる人だけ美味しいものを食べてるパターンやもしれん。
私もね。去年ぼやいてたスイート・スプリングという1月末に収穫する柑橘の一番美味しい食べ方を知った時たまげましたよ。何とね。3月に入って、こんなボロい奴捨てる!とダンナがいうのを、捨てるのはいつでも出来る。その前に糖度を測ってみようよ?と何の気なしき言ったのね。すると、なんとボロボロのスイートスプリングは糖度が15、5度もありやがったのだ!見た目が悪いから、作ってる人しか食べられない秘密の味なのね。別立てで記事にすべきかもしれん。本当に見た目は最悪なんだよね〜。
話が逸れた。じゃがいもです。7種購入&植え付け済みのじゃがいもですが、まだ不織布を剥がしたのは2種のみ。これからの成長が楽しみです。無事に発芽しますように!
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とう立ちの季節がやってきた

2023年03月18日 21時59分35秒 | リアル農業育成ゲーム
とう立ちの「とう」は「花茎(花を咲かせる茎)」のことで、花を咲かすための花芽のついた花茎が伸びてきた状態のことです。簡単に言えば、花の咲く蕾が出来てしまったということ。
トップ画像は3月18日に撮影した葉牡丹です。
こちらは3月15日のもの。
葉牡丹がとう立ちし始めすっかり姿が変わりつつあります。葉牡丹らしさが消えてしまった。こうなってはもう撤去しないとダメだ。
ちなみにこちらはターサイのとう立ち。
3月15日現在のターサイ。
こちらは3月18日のターサイ。花芽が出来てます。
ちなみに、美味しいターサイとはこういう姿です。
2022年12月3日撮影。
ターサイは去年初めて種を植え、9月20日に苗を菜園に定植しました。美味しく出来たので、寒さに強い野菜だからもっと食べたいと思い、11月26日にもう一度種をまきました。
12月21日に育った苗を菜園に定植したのですが、上の画像のような姿にはならず。気づけば小さいままでとう立ちしちゃいました。花が咲く前に食べようと収穫したら、味はとう立ちしてもほろ苦で美味しかったけど。
今年は3月に入るとすぐに暖かくなっちゃって。葉物野菜は一気に育ってます。

こちらは義父の3回忌法要の時に咲くといいなあ〜。と育てたチューリップとムスカリです。今日。3月18日は四国香川でも朝のうちは雨が降りまして。チューリップの花が閉じてしまったのですが。いや〜、ここまで咲いてしまうと、4月始めの法事の当日まで花はもたないと思う。せめてお彼岸の間咲いててくれたまえ。もう、この暖かさは想定外だよっ。あ〜あ。
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猫と蜂と菜の花と

2023年03月16日 06時17分03秒 | 雑記
昨日は15日だったので、仏壇の花を新しいものと取り替えようと元耕作放棄地へ。
どの水仙を取ろうかな?と水仙を眺めていたら、菜の花の畝の向こうに何かいるような?
上の画像を切り出してみた。確かに白い塊が?何かしら〜?
気にはなったけども、水仙が優先です。お!水仙を刈り取る前に撮影しておこう。
咲いたわ〜。辺りには芳しい香りが漂っています。
去年の秋に球根を植えたのですよ。
あれ?
撮影場所から視線を左へ。白い猫。
あ!白い塊はキミだったのね。
水仙を一つ二つ。計6個刈り取っていると、菜の花の向こうで猫がぴょんぴょん跳ねてます。
ん〜?何やってるのだ??気にはなるものの。前回撮影を失敗したミツバチを撮影したい。
うん。私の影が映り込むので、反対側へ移動。
くっ!逃げられた。撮影失敗。
こ、今度こそ!念願のミツバチの撮影にようやく成功したよ。ミツバチは集めた花粉を両足にたっぷりつけてますねえ。けど、白いの!そこ邪魔なんだけど〜?
移動願います。
遊び疲れたのな?
子猫は菜の花の中で何をしてるのか?観察しててわかりました。ミツバチと戯れてました。下から菜の花を吸蜜するミツバチを狙い跳ねてたのね。
疲れて一休みかな?子猫だからミツバチは遊び相手なのかもしれんが。ミツバチは針を持っている。いい加減のところでやめような。
刈り取った水仙と菜の花と。菜園のキンセンカで仏花にしました。

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つくしが一杯

2023年03月15日 03時13分20秒 | 財田川の草花
昨日、見つけました。
まずはアップで。
ちょっと離れて。
近所のセリアに行こうと財田川ぞいの土手を自転車で漕いでたらば。普段の道が、全く別の場所になってました。

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植え替えた水仙が咲きました!

2023年03月11日 03時15分14秒 | リアル農業育成ゲーム
3月に入ると共に気温が急上昇。早足で春がやって来ました。保温目的でビニールトンネルで覆ってあった野菜も慌ててビニールや不織布を全て撤去しました。
気温の上昇で野菜が一気に育ちます。
悲しいことに雑草も目覚めました。このところ、雑草撤去に躍起になってます。何しろ雑草は花が咲いたら私の負けなのです。
そんな中、気づけば去年の秋に新たに作った畝にも春が来てました。トップ画像の白色は水仙。黄色は寒咲き菜の花です。
水仙は去年の3月に家の前の家庭菜園で咲いていたものを掘り出したもの。
2022年3月16日撮影。
水仙に異変が起きたのは夏。
2022年7月9日撮影。
上の画像は2畝の水仙のうち、右側を掘り出した後で撮影。左側が異変。
何がといえば、都度つどにぼやいている雑草のヤガラに水仙の畝が覆われてます。最初はヤガラだけを撤去するつもりでしたが。掘ってみれば、ヤガラの球根から出てる根っこが水仙に巻きついていてヤガラだけ取り除くのを諦めました。水仙の球根を全て掘り出しまして。当初は欲しい人を探したのですが。欲しいと名乗り出てくれたのは義姉のみ。残りはうちの庭に2ネット投下。
2022年10月23日撮影。
残り7ネット分を元耕作放棄地の道路側に新たに畝を作り植え付けました。
とはいえ、水仙の球根の数が多くて畝を作って植え切るまでに時間がかかってしまい水仙の植え付け推奨時期には終わりませんでした。今年は咲かないか?と思ってたけども昨日の20度超えに一気に咲き始めました。
さて次は背後に写ってる寒咲き菜の花です。密集具合がおかしいですよね?
2022年5月7日撮影
去年の春、寒咲き菜の花を菜園に植えたものから種を採集。予定では種が熟してから収穫するつもりだったのですが、雀の襲撃を受けました。雀が種を食べてる?気付いてから慌てて菜の花を撤去したのですが、未熟な種を使ったので、発芽率も悪いかな?との予想の元、多めに種まきしたところ。
2022年11月15日撮影。
一杯芽が出ちゃいました〜。
寒咲き菜の花は寒さに強い花です。9月に種まきすれば、お正月に咲く品種です。
神奈川在住時1月に見物に出かけてた二宮町の吾妻山の菜の花も今思えば多分寒咲き菜の花だったのだろうなあ。
だから冬も防寒などせずに元耕作放棄地に寒咲き菜の花を植えた時もそのまま育てるつもりでした。だって面倒だし〜?
2022年12月8日撮影。
去年の12月初め、時ならぬ寒波が到来しちゃいまして。この時に冬至カボチャも枯れたのですが。寒さに強い寒咲き菜の花もまだ小さくて。本葉が五枚は出てないと寒さに勝てない!畝の長さが10メートル超えでしたが、ダンナに頼んで二人がかりで穴あきビニールトンネルを作成し保温しました。
2023年3月4日撮影。
幸い寒さを乗り越えて寒咲き菜の花は綺麗に咲き揃いました。

昨日は20度超えとあって、菜の花にはたくさんの蜜蜂が吸蜜に訪れてました。
ガラパゴス携帯の機能では、ミツバチにピントを合わせるのが難しい。
マクロ撮影で菜の花の花にピントは合わせれたのですが。ミツバチは元気に飛び回ってるので、失敗画像ばかりを量産してしまいました。元気なミツバチの画像は再挑戦しますね。
さて、現在頑張ってるのは、元耕作放棄地に新しい畝を3つ作ることです。ここにカボチャとサツマイモとスイカの畝を作りたいのだ。新しい畝は幅広で高畝にしなきゃならないので時間がかかる。なのに、時ならぬ暖かさで雑草が目覚めそうで慌てています。目覚める前に畝の土を耕した元耕作放棄地から集めないと!が、頑張ろう!今日はここまで。
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