漫画好きなら一度は読んだことがある「ガラスの仮面」。
簡単に言うと、お芝居に魅せられた二人の天才少女が、幻の「紅天女」の主役を目指し、切磋琢磨するお話です。連載は断続的に少女雑誌「花とゆめ」にて、もう30年も続いてます。「紅天女」は幻だけあって、まだ誰も舞台を見た事がありません。
の、ハズだったのに…。
漫画でなく『国立能楽堂』にて、来年2月特別企画公演『紅天女』が上映されるそうです!!
今日の朝日新聞に掲載されててのけぞったぜ!
詳細はhttp://www.ntj.jac.go.jp/performance/124.html/
にて。3回しか上演されない。前売り開始は来年1/9より。
等級別料金 正面 6.500-
脇正面5.400-(学生 3.800-)
中正面4.300-(学生 3.000-) です。
*わざわざチケット代を抜き出したのには訳がありまして、能舞台というのは普通の劇場とは違い、舞台に柱がありまして、席によってはその柱に舞い手が遮切られてとても見えにくいのです。
観覧に一番いい席は、もちろん正面です。始めてお能を見ようというお嬢さん、ちょっと高いですが、席は正面を購入することをおすすめします。
簡単に言うと、お芝居に魅せられた二人の天才少女が、幻の「紅天女」の主役を目指し、切磋琢磨するお話です。連載は断続的に少女雑誌「花とゆめ」にて、もう30年も続いてます。「紅天女」は幻だけあって、まだ誰も舞台を見た事がありません。
の、ハズだったのに…。
漫画でなく『国立能楽堂』にて、来年2月特別企画公演『紅天女』が上映されるそうです!!
今日の朝日新聞に掲載されててのけぞったぜ!
詳細はhttp://www.ntj.jac.go.jp/performance/124.html/
にて。3回しか上演されない。前売り開始は来年1/9より。
等級別料金 正面 6.500-
脇正面5.400-(学生 3.800-)
中正面4.300-(学生 3.000-) です。
*わざわざチケット代を抜き出したのには訳がありまして、能舞台というのは普通の劇場とは違い、舞台に柱がありまして、席によってはその柱に舞い手が遮切られてとても見えにくいのです。
観覧に一番いい席は、もちろん正面です。始めてお能を見ようというお嬢さん、ちょっと高いですが、席は正面を購入することをおすすめします。