あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

アイカツ!LIVE☆イリュージョン(2)

2014年08月18日 | ライヴ
場内には幾つものモニターが設置されていた。
立ち上がり禁止、イベント中の移動も禁止。

これじゃ、大人の後ろに座った子供は見えないなぁ。



いちご&セイラがイベントの意気込みを語り
一番の後輩キャラ、大空あかりちゃんがペンライトの使い方を
たどたどしく説明。
いよいよ「アイカツ!イリュージョン」開催だ。

正面の壁にプロジェクション・マッピングで映しだされるキラびやかな背景、
カードを装着するアイカツ・システム、そして いつものテーマ曲。
※なぜか「ウテナ」を連想させるんだよなぁ・・・

基本はスターライト学園とドリーム・アカデミーの対決。
そこに美月さんのWMも加わり、総勢14名のアイドルが歌って踊るイベントだ。

ステージ中央が窪むように開き、そこに各キャラクターが次々と現れる。
う~む、思ったよりクオリティ高いホログラムだ。

おお、ペンライトが勝手に色を変えて統一感出している。
遠隔コントロールですか。



イベントはライヴだけではなく、
劇中で出てくるブランドのファッションショーや、新作映画のチラ見せもあった。

ファッションショーでは「ダンス教師=ジョニー別府」が
「イエ~!」と各ブランドを紹介。
※これが本当に「アイカツ・ショップ」で売られるんだから凄いというか・・・



映画も「大スター宮まつり」として主人公がドーム公演を行うというストーリーで
これも前売り買えば「アイカツ・カード」が付いてくるってんだから凄まじい。

さらに2015年版アイカツ!の紹介も。
大空あかりちゃんをセンターに、前髪ぱっつんの青系のコ、短い茶髪の元気系のコが
両脇を固め、現在の主人公いちごちゃんは先輩として彼女らの目標になる設定か?



「前髪ぱっつん」に弱い私には、
また萌え死にそうになる展開になるかも。
もちろん、いちごちゃんの出番は減ってほしくない。

※まぁ、グッズ的には早くも「あかりちゃん推し」が始まってるが。



イベントは計14名のアイカツ!メンバーが現れ消えて歌って踊って盛り上がり
14:40には早くも「終了」のコメントが流されたのでした。

ハァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!??
短いよ!CD1枚分の曲発表してるんでしょ!?

もっとタップリ見せてよ、聴かせてよ!

アイカツ!LIVE☆イリュージョン(1)

2014年08月17日 | ライヴ
アイカツ!LIVEに行ってきた。

公演名:アイカツ!LIVE☆イリュージョン
会場名:東京国際フォーラム 地下2階 展示ホール



公演日時は、2014/08/17(日)。
13:30開場 14:00開演。
ファミリータイムで入場。

チケット代は
子供券:\1,620×1枚
付添券:\1,620×1枚・・・だった。

有楽町駅から直ぐの国際フォーラム。
行ってみたらB2Fの展示場は2つに分けられ、1箇所はグッズ売り場になっていた。

少し早めに着いたのでグッズを購入。
Tシャツから書籍から豊富な品ぞろえ。

平日3回公演、土日は4回公演だから、いちごちゃん達も大変だが
※ホログラムと声優さんの登録音声の再生だけだから、
大変も何もないだろう・・・とかいうヤボな話は無しね♪

家族連れから大きなお友だちまで入場者だけでも大変な人数だ。
それらがグッズを購入するんだから、そうとうな額になるだろうな。



ウチはペンライトとTシャツを購入。
\2,160×2点。入場料と合わせて結構な値段だ。

入場前には等身大パネルとの記念撮影コーナーあり。
大きなお友だち向け公演は夕方からの筈だが早くも記念撮影されている。

面白いのは
自分の子供をアイカツメンバーのパネルに並ばせて撮影する保護者だけでなく
小さな子供も親のスマホを使ってキャラクターのパネルを撮っている事。



14時を前にチケットもぎり口を通り、いよいよ入場。

そこで大きなペンライトが配られる。
「演出のため」って事で全員に配られ、終演時に回収されるのだとか。

え~!?
ウチは場内で振ろうと思って さっきグッズコーナーでペンライト買ったんですけど!

しかも、\2,160という決して安くない値段のモノだったんですけど!

夏のイベント「ロック・イン・ジャパン・フェス 2014」(4)

2014年08月13日 | ライヴ
グラス・ステージのトリは、SEKAI NO OWARIだ。
セットも派手に変わってる。
メンバー登場、早々に「Starlight Parade」を演ってくれて、
ちびスケは大喜び。同曲が大好きなんだそうな。
まぁ、サビとかグッと来るイイ曲だよね。

・・・とはいえ、フォレストでは在日ファンクが始まる時間だ。
「好きな曲が聴けて良かったな~」とかご機嫌取りつつ移動開始。


※記念のケータイケースも買ってあげましたよ。

SOUND OF FORESTで大トリの在日ファンク。
ファンクここに在り、日本に在り。
タレントとしても知られるハマケンこと浜野謙太(ボーカル)が
フロントマンとして活躍するクールなファンクバンド。

すっかり夜になったステージ、うちらが到着した時には
「マルマルファンク」演奏中だった。

「この時間まで残ってくれたみんなトモダチ、ありがとう」。
なぜか訛る=みんなトモダチ。

そして一気に「京都」。
京都&レスポンスで「京都京都!」と観客を煽る。

そして「ダンボール肉まん」。
間奏ではハマケン・ダンスを披露。テイクダウンで姿が消える小柄なハマケン。

「新曲やっていいですか?ちっちゃい、ちっちゃい、俺はちっちゃい」
相変わらずエロな歌詞の「ちっちゃい」

いや~、ハマ・オカモトだけ褒めたけど。ユニコーンも在日ファンクも
リズムセクション素晴らしいですよ。
特にファンクはリズム隊が命、キレッキレのギターカッティングも最高。

そしてさらに強力な「爆弾こわい」
「♪フッ飛べ、やっぱフッ飛ぶな♪」指差すハマケンに客も応える。
叫びは完全にJB!

アンコール

「愛することは、根にもつこと」
「今後どんどん悪い状況になっていく日本を根にもってます!」と
ハマケンが語り、新曲「根にもってます」を演る7人。

最後の曲を終え、笑顔でステージを去ったハマケン。
痩せたせいかな?今日のハマケン・ダンスはキレが良かった。

帰りの森はかなり真っ暗。
切り株に気をつけながら場外へ。

「今年は(エンディングの)花火は無いのかなぁ」という、ちびスケに
「無理じゃないか?雨で湿気ってダメだろう」と答えてると

ドン、ドン!と腹に響く音が聞こえた。
見上げると空に多数の花火が・・・。



おお~、打ち上がってる打ち上がってる。
次々と、お空に大きな花が咲いてるよ。大音響で。

結構な数が打ち上げられた。
頃合見計らって観客は拍手。終了まで見届けた。



外の駐車場には大型バスが多数止まってた。
行き先も様々。

新潟、千葉、大宮、東京、新宿、池袋。
我々はJTBトラベルで直行バスを予約済みだが、当日券が
大丈夫な行き先もあった。

凄いねぇ。
数万人集まる一大イベントだねぇ。



帰りは半分夜行バス気分。寝ながら気が付きゃ着いていた。
23時近かったが、コンビニで軽食買ってきて

家で余韻を楽しみながら食事。

買ったTシャツなどを広げて満足度を語る。


※画像はOKAMOTO'SのTシャツ。なかなかキュートでしょ。


そして泥のように寝た。
そしてブログの更新は滞った。

夏のイベント「ロック・イン・ジャパン・フェス 2014」(3)

2014年08月12日 | ライヴ
またしても8/10のネタを数日に渡って書き続けてますが

とにかく
雨の合間を縫ってGRASS STAGEへ移動したのです。

途中にバルーン遊具あり。



これがジブリの「ポニョ」と「ハウル」。
ここにもジブリが!!

こんなにジブリに頼って大丈夫か、日本。
もうジブリはアニメ撤退するんだぞ。



とりあえず、GRASS STAGE付近まで到着したが
そこで大雨襲来。もはや豪雨。
何とか傘と大判タオルで対処。
寒いけれど3人身を寄せ合ってやりすごした。

救いは雷が来なかった事だ。落雷はホントに怖いからね。

そしてユニコーン登場の時間では、なんとか雨は上がってた。
もうフェス常連のユニコーン。カーキのツナギで揃えた5人が登場。

ああ、民生ちゃんが被ってる帽子がカッコイイ。
欲しかったが、グッズショップでは売り切れだったんだよなぁ。



1曲目は新しいアルバムから「KEEP ON ROCK'N ROLL」、
続いて
EBIちゃんが一旦ベースを手放しエルビス歌唱を披露した「夢見た男」、
WBIちゃんは巨大フラフープも披露(1度は失敗)。

民生ちゃんは「昔は僕も晴れ男だったんですが、ダメになりました」。
そして、手島いさむ(ギター)作の「自転車泥棒」を演奏。
古い曲が好きな連れは密かに感動しておりました。

さらに民生が「ありがとう!“大迷惑”でした!」と叫ぶ卑怯なMC。

「では続いて、“大迷惑”という曲を聴いてください!」と言うので
期待したら、また違う曲。だめだ、演る気ありません。

そして「WAO!」
復活ユニコーンを象徴する名曲は、定番のカウベルも鳴り響き
川西幸一(ドラム)はカメラが近付くために目線を向ける。

再度「“大迷惑”ーっ!!」と民生が叫んで始まったのは「服部」。
実際「大迷惑」とも人気を分かつ曲だけに、ファンは大盛り上がり。

もう諦めた。「大迷惑」は演らんわ。
「服部」と「WOW」が聴けただけでも満足だ。

あと、メンバーが元気そうなんで、それ見るだけでも嬉しかった。

演奏中は雨は降らず。
民生ちゃんは「晴れ男返上」かも知れない。
しかし「雨男転落」までには至ってなかった。

空は、すっかり夜の帳が下りてきた。

夏のイベント「ロック・イン・ジャパン・フェス 2014」(2)

2014年08月11日 | ライヴ
ノンビリ食事を終えたらサウンド・オブ・フォレストに向かい、
OKAMOTO’Sのセッティングをみる。

さすがフレッシュで勢いあるメンバー、コンディションが整ったら
「ちょっと演るよ」と時間前にウォーミングアップを始めてしまった。

オカモトショウ(Vo)、オカモトコウキ(Gtr)、ハマ・オカモト(B)、
オカモトレイジ(Drs)が披露したのは『アナと雪の女王』主題歌
「Let It Go」!!

春に同映画で大盛り上がりした我が家は一気に色めく。
スカ・アレンジで演りますか。
「アナ雪」ブーム真っ最中だけに会場も大盛り上がり。

「このまんま本編に行っちゃっていいかい?」
「わざわざ引っ込んだりしないぜ!」とショウが言い、いきなり
サザンオールスターズのカヴァー“勝手にシンドバッド”が炸裂。

私世代もブチ抜くキラーチューンでエリア全体が揺れる。
「みんなの声を聴かせてくれ!いけるのか!?」と客を煽るショウ。

ギターは飛び、ドラムは踊り、ベースの運指は雷のよう。
やはりハマ・オカモトのベースは凄い。

曲中の短いセンテンスでフレーズを遊ばせる様は、
まるでジョン・エントウィッソルのよう。

残念ながら私が好きな「欲望」は演らなかったが、それでも若さと勢いで
満足させてくれたOKAMOTO'Sであった。



次のお目当てはユニコーンだが、少し時間があるので
同じ敷地内にある遊園地で過ごす事にした。トイレにも行きたかったし。

ちびスケが観覧車(しかもスケルトン!)に乗りたがったので
別料金払って乗り込む。

とうぜん足元から何から透けている。
足がすくむが、公園全体が見渡せて、イベント全容が把握できる気分だ。



おお、まるで人が○×のようだ!

水遊びコーナーやコースターもあったが、ここはスルー。
もう一つのフードコートでイカ焼きや地元茨城名物の五浦ハム焼きを購入。
私がハム焼きの凄い行列にならんでると、BUZZ STAGEから
椎名林檎ソングが聴こえた。
それに続き、「ロックを壊すためにきました」という女性の声が聞こえた。

演奏が始まる。
叩きつけるように生ギターを弾きながら放たれるエキセントリックな歌声。
血がついたようなナース衣装。

キタキタキタキター!!
大事です、こういうヒト。大森靖子さんと仰るそうです。
ちょっと気になっちゃいました。

後で連れと合流してそれを話すと、
「ああ~、でも椎名林檎は何だかんだ言ってキレイだからね~」と
一蹴してしまった。あいかわらず身も蓋もないお方で御座います。

地元の白ビールとハム焼きの相性は抜群だった。
ハーブの効いたハム焼きは、完全にロック・イン・ジャパンで定着しており
親父さんが凄い勢いで次々とクシに刺さったハムを焼き、お姉さんがレジを
進めていって行列が掃けるのは早かった。

焼きアワビも売ってたが、これは高いと思ったのでスルー。
それなりに茨城グルメも満喫してたら雨が降りだして、
いよいよ荒天か・・・と不安になってきた。

夏のイベント「ロック・イン・ジャパン・フェス 2014」(1)

2014年08月10日 | ライヴ
今年の「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 2014」は
8月2日(土)・3日(日)、9日(土)・10日(日)に茨城県ひたちなか市の
国営ひたち海浜公園で行われた。

我が家の夏イベント第2弾は、
3人でロック・イン・ジャパン・フェスに参戦する事。



我々が行ったのは最終日。
お目当ては、OKAMOTO'S、ユニコーン、在日ファンク。
上野駅から特急「スーパーひたち」号で約70分。
例によってビール飲んで半分寝ての道中。


駅にも手作り風のポスターが・・・
地元の経済効果も、なかなかもモンだろうな。歓迎の気持ちが伝わります。

あとは那珂湊駅から専用バス、会場まで15分・・・の筈が。

駅からのバスが滞ってる。
荒天が予想されるためか、現地に着いても入場が進まない模様。
なんと今年は落雷に備えてクレーン型の避雷針が設置されてたそうな。

実際は2時間待った。雨にも降られた。
ちびスケはグズり、連れはイライラ、私はノホホン。

駅前ロータリーから500mくらいは離れた専用バス停がやっと見えた。
地元バス会社が車両を総動員させてる様子。

渋谷陽一さんも見事な実業家ぶりだなぁ。



やっと着いた会場、中を探検してたら元AKBの前田敦子が初のフェス出場を
果たしていた。ちびスケが興味示したので、ちょっと覗いてみる。

今年のロック・イン・ジャパンはアイドルも解禁・・って話だったが
ファンからすると「サイリウム禁止、ヲタ芸禁止」で、その点は
不評だったらしい。

前田あっちゃんの歌声を聴きながら、脇のフードコートへ。
もう昼飯の時間だし、けっこうテーブル席も埋まってきてるから
行列に並ぶ事を決意。

私はトロロ丼、連れたちは地元系の焼きソバ。
フェスメシの美味しさも、すっかり定着したよねぇ。

「らもメモリアルWEEK報告会」チケットGET

2014年07月25日 | ライヴ
中島らもが亡くなって今年で10年。
大阪で7月下旬から開催されている「中島らもメモリアルWEEK2014」を、
「東京でもやってほしい」という声に応え、一夜限りのメモリアルWEEK・
スピンオフ企画が決定、「らもメモリアルWEEK報告会」と銘打って
新宿ロフトプラスワンで開催される・・・というのは
以前にも当ブログの記事にあげたが

チケット買ってしまいましたよ。
家族団欒の時間を投げうって、土曜の夜、一人新宿に向かうワケですよ。



8月02(土)
OPEN 18:00 / START 19:00
前売¥2500 / 当日¥2800(税込・要1オーダー500円以上)

【出演】
松尾貴史、東野ひろあき、中島さなえ(娘さん)、他ゲストあり



ロフトプラスワンの公式HP見る限り
「出演者のコメント映像や、イベントの模様をお伝えします」との事だから
大阪のイベントを見せてくれるんだろうな。

今回も、中島らもの秘蔵映像をたっぷり楽しむコーナーあり。
盛りだくさんの内容・・・だそうだから
期待して当日は新宿に向かおう。

ロフトプラスワンも、久しぶりだなぁ。

西武鉄道では「妖怪ウォッチ」スタンプラリー開催中

2014年07月20日 | ライヴ
期間は2014(平成26)年7月19日(土)から8月31日(日)まで
「2014夏休み『妖怪ウォッチ』西武線スタンプラリー」開催中。

現在行われているのは、1stステージ。
後半には2ndステージあり。



●1stステージ:2014(平成26)年7月19日(土)~8月9日(土)
●2ndステージ:2014(平成26)年8月10日(日)~8月31日(日)

実施時間:9時30分~17時
※「西武線スタンプラリー1日フリーきっぷ」の発売時間は7時30分~20時

●専用乗車券購入
「西武線スタンプラリー1日フリーきっぷ(ラリーシート付)」を
 発売駅(20駅)にて購入。
 発売駅は以下の20駅。
 池袋・江古田・練馬・石神井公園・ひばりヶ丘・所沢・入間市・飯能・
 西武球場前・西武新宿・ 鷺ノ宮・上石神井・田無・東村山・狭山市・
 本川越・玉川上水・国分寺・小川・萩山

●スタンプ設置駅を巡り、「妖怪ウォッチ」のスタンプを5駅分を押す。
 そして、ステージクリア賞交換駅でラリーシートを提示すると、
 スタンプラリー限定のステージクリア賞がもれなく当たる。
 ※クリア賞は、西武鉄道オリジナルデータカードダスと、
  西武鉄道オリジナルカードバトルの2枚セット)
 ※スタンプは1stステージ、2ndステージ各10種類あり。

 スタンプ設置・ステージクリア賞交換駅(10駅)は以下の通り。
 練馬・石神井公園・ひばりヶ丘・所沢・西武球場前・西武新宿・
 鷺ノ宮・田無・小川・萩山
 ※スタンプ設置およびステージクリア賞交換時間は,9時30分~17時。



【スタンプラリーWチャンス】
 ステージクリア賞と同時に渡される“Wチャンス応募ハガキ”を送ると
 抽選で特別の賞品プレゼントあり。
 商品は、ミニプレートや妖怪ウォッチ風の腕時計、マスコットなど。
 応募締切日:
 1stステージが2014(平成26)年8月15日(金)消印有効
 2ndステージが2014(平成26)年9月5日(金)消印有効

【西武線スタンプラリー1日フリーきっぷ】
有効区間:西武線1日乗り降り自由(多摩川線を除く)
※前売発売は無し
発売金額:大人1000円,小児500円
※スタンプラリー期間中でも
「西武線1日フリーきっぷ」,ラリーシート,ステージクリア賞が品切れの際は
 発売を終了されることあり。

~ラッピング電車運転やキャラクター(ジバニャン)撮影会も7月19日に催されている。
あと、「プリキュア」スタンプラリーを西武さんが催された時は、最後に
西武えん遊園地に入れて、別料金でプールに浸ったりして、火照った身体を
冷やせたもんだが。

今年の「妖怪ウォッチ・スタンプラリー」には、そんな説明ないなぁ。
ちびスケの夏休みイベントに・・・と思ったが、少し考えるかな。

高梨康治&田野アサミのWebラジオ配信中

2014年07月13日 | ライヴ
『プリキュア』など数々のヒットアニメ作品を手掛ける作曲家・高梨康治氏。

その音楽は「キュアメタル」として定着、第一人者に躍り出た感もある彼が、
Webラジオまで始めてしまった!



タイトルは『高梨康治「アキバ鋼鉄製作所」』。
http://www.animate.tv/radio/archive.php?id=metal-radio

すでに、6月27日より配信開始されている。

番組では、『プリキュア』シリーズや『NARUTO-ナルト-疾風伝』、
『FAIRY TAIL』など高梨氏が携わった作品の関係者をゲストに招き、
アニメや音楽に関するトーク番組・・・との事。

さらに、アシスタント的存在として高梨氏をサポートするのは
『スマイルプリキュア!』でキュアサニーを演じた田野アサミさん!



メタルをこよなく愛する高梨氏のロックなトークが聞ける!
…と思いきや、聴いてみたら結構陽気でチャラい(!?)

あと、自分で「喋りは素人」と言って
進行は、ほぼ田野アサミさんにおんぶに抱っこ。



その割に3回目では、すっかり調子コイて好き勝手に喋り
どう聴いても田野さんに突っ込まれ、制されている・・・。

このコンビ、昨年12月に阿佐ヶ谷Loft A での
「劇伴倶楽部presents《SOUNDTRACK QUEST》高梨康治トークライブ」にて
絡んでますから
もう、すっかり息が合ってる感じだな。



なんか、面白いぞ。
正直、これまで聴いたアニメ系のWebラジオは「さよなら絶望放送」と
「ワタモテRADIO」くらいだったが

この「アキバ鋼鉄製作所」には嵌りそうだ。

あと、曲などが実際に聴けるのがイイよね。
「格闘技のテーマ曲」と言われても、恥ずかしながら実際に聴くまで
ピンと来てなかったが、聴いてみて納得。

短い曲の中で、プリキュアの変身テーマにも通じる盛り上がりあり
シンフォニックかつ透明感ある曲調は、確かに高梨節を感じてしまう。

さらに、やはりAMラジオ時代から男女パーソナリティーの掛け合いに
慣れてるから、高梨×田野コンビの即意当妙なやりとりは耳に合う。
※まぁ、この番組は田野さんの反射神経がナイスなのだが(笑)

今後は高梨さんのバックグラウンドとなったロックの話も聞きたいし、
そういった意味でも楽しみで御座います。

ドラマ「アイオホノオ」の主題歌はウルフルズ

2014年07月08日 | ライヴ
暑苦しいドラマに暑苦しそうなバンド。
合いすぎる。合いすぎて不安だ。

曲はウルフルズ最新アルバム「ONE MIND」の冒頭を飾る楽曲、
「あーだこーだそーだ!」。

テレビ東京系列で7月18日(金)より放送されるドラマ「アオイホノオ」の
オープニングテーマに決定。

なお、エンディング曲を歌うのは柴咲コウなんだそうな。



「アオイホノオ」は
「炎の転校生」や「逆境ナイン」「アニメ店長」などで知られるマンガ家=
島本和彦が、自身の大学時代をベースに描いた漫画であり、

実写ドラマ版は
「勇者ヨシヒコ」シリーズや「コドモ警察」「HK/変態仮面」
「俺はまだ本気出してないだけ」などを手がけた福田雄一が監督を務める。

収録は進んでおり、現場に原作者が顔を出すこともあるそうな。
※ああ、やっぱりエキストラ応募しときゃ良かった!

第一回の放送が楽しみで仕方ありませんが。
やっぱり主題歌は、逆に涼しい感じのテクノユニットとかの方が
良かったんじゃないかなぁ・・・。

SHIBUYA-AX、5月31日で閉館していた

2014年06月16日 | ライヴ
国立競技場が56年の歴史に幕を閉じる5月31日、
そこから約2キロメートルほど離れた場所にある大型ライブハウスも
最終日を迎えたそうな。

「SHIBUYA-AX」
私がサンボマスターを見に行った会場じゃないか・・・。
※「サンボマスターは君に語りかけるツアー2005」



そして、2006年01月23日フジファブリックのモノノケハカランダ
ツアー・ファイナルでの充実したライヴを目撃した会場・・・。

1700人収容の客席は、これからブレイクしていく若手には
うってつけの会場だった。

ただ驚いたのが
「2000年に開館し13年半の長きに渡り営業していたが、実は
 この建物が『仮設』扱いだった」ってな話なんだよな。

AXが立っている土地は、もともと代々木競技場の駐車場で、
日テレと電通が目をつけて、競技場を管理・運営する文部科学省所管
独立行政法人・日本スポーツ振興センター(JSC)に賃貸を
申し入れたが、代々木競技場一帯は住居専用地域のため、
興行施設が建てられず、規制の対象外となる「仮設物」として造り、
1年毎に渋谷区の許可を得ていたというのだ。

実際のところ
AXはスポーツ振興と関わりがないとして以前から問題視され、
2010年の事業仕分けでも「目的外の業務で好ましくない」と
指摘あったそうな。

そもそも「10年をメドに」と思われたが、交通の便も良いAXは
利用者や観客からも好評で、そのまま12年も許可が更新されたとの事。

閉館はオリンピック決定前に決まっていたというが
閉館後のAXは取り壊しが決定しているそうな。



跡地は駐車場になって、
東京オリンピックでハンドボール会場となる代々木競技場の関係者が
利用する予定だという。

寂しいねぇ。

これからブレイクするアーティストの最も旬な時期を見れる会場だったんだけどねぇ・・・。
※反面、キース・エマーソン・バンドが2008年にライヴやってたりして、
 大規模じゃない公演には丁度いい「ハコ」だったんだよねぇ。
 アニメ系やアイドル公演もやったというし・・・。

音もイイという評判だったよな。

今後、どういう場所が使われるんだろう?
ゼップTokyoとオンエア・イースト/ウエストなどか・・・。

遠い場所もあるし、AXほど親近感が沸かない。
良いハコ建たないかなぁ・・・。

P・マッカートニー、極秘で離日していた

2014年05月30日 | ライヴ
ウイルス性炎症により日本公演をすべてキャンセルしたポール・マッカートニー(71才)が
26日に極秘で離日していたそうな。

しかも、入院中に腸捻転の手術を受けていたとの事。

関係者によると、宿泊先の都内ホテルに近い総合病院に入院していたポールは、
体調が回復したため26日の午前中に退院。

そのまま羽田空港に向かって、午後にチャーター機で英ロンドンに向かったとの事。
混乱を避けるため、ナンシー夫人(54才)や側近スタッフのみで極秘裏の行動だったらしい。

当初元気な姿を見せたポールだったが、来日翌日の16日から吐瀉症状に見舞われ、
日本と韓国の公演を中止。

20日の精密検査で腸捻転と診断されて緊急入院、薬での治療方法もあったが
腸閉塞になる危険性もあるとして、日を挟んで体の負担が少ない腹腔鏡下手術が行われた。

23日には英文の公式サイトで「治療は成功」とファンに報告。
術後の経過も良好で、26日に帰国する事になった模様。



招聘元のキョードー東京は
「再来日公演の実現に向けて協議していますが、具体的な話は決まっていません」
「本人はやりたい意向を持っています」とコメントしてるが

まぁ、アメリカ公演はやるだろうから、その後だろうねぇ。

クドイほど言いますが、まずは御本人の健康が第一です。
*ホントはアメリカ公演も延期して欲しいくらい・・・。

病気を機会に「ガクッ」と落ちる事も考えられますから。
これまでバリバリにライブ活動してたのが、フル演奏が難しくなるとか、声の出が悪くなるとか
いろいろ考えられますから・・・。

ポールさんも71才。もうすぐ72才です。

写真で見ると、
おジイちゃんどころか、おバアちゃんみたいになられてます。

世界規模の人間国宝、生きる世界遺産みたいな人です。
21世紀末の教科書には、ベートーベンやモーツアルトと同じような音楽界の偉人として
載ってるかもしれない人です。

日本で大事に至らなくて本当に良かったとも思います。

今回、手術に携わった医療関係者の皆さんに感謝です。

「アイカツ!」 夏にライブ&ファッションショー

2014年05月29日 | ライヴ
ちびスケが「ドキドキ・プリキュア」のEDを見ながら呟いた、
「こういうのを本当に会場で出来ないのかなぁ」というイベントが
「アイカツ!」で実現しそうです!



小学低学年女児を中心に人気を集めているカードゲーム「アイカツ!」
そのキャラクターがプロジェクションマッピングやホログラム映像で登場するライブ、
「アイカツ!LIVE☆イリュージョン」が、8月16~20日に東京国際フォーラムの
展示ホールで開催されるそうな!!
発表によると、トークやファッションショーも予定されているとの事。



1日に2~4公演が行われ、中学生以下を対象としたファミリータイム(入場料1620円)と、
午後7時開演で小学生以下は入場できないナイトタイム(同4860円)が設定される模様。
※この辺は「プリキュア」や「プリティーリズム」のイベントで
そうしたが良いという結論に達した印象ですね・・・。

入場者にアイカツカード3枚をプレゼントするほか、限定グッズも販売される予定
・・・との事。



まぁね。
初音ミクさんの3Dコンサートとか普通に行われて、普通に大観衆を動員してるんだもんねぇ。

プリキュア映画だって「オールスターズ」のエンデイングでは総勢で3Dダンスを踊る光景が
圧巻なんですよねぇ・・・。
※あっちも現実にコンサートやってくれないかなぁ・・・。

さて
ちびスケ誘って行ってくるかっ!!!

Musica Promenade 第11回演奏会へ行く

2014年05月06日 | ライヴ
【Musica Promenade 第11回演奏会】

またもJR中央線だ。
快速電車で武蔵小金井へ。

途中、またも高円寺駅で「ヨーロピアン・パパ」の看板とご対面。



しかし、つくづくインパクト抜群の看板だ。
街の中古レコード屋さんが次々と閉店になる中、「ヨーロピアン・パパ」の健在ぶりは実に嬉しいです。
※元々お金持ちなのかなぁ・・・

あと、駅横のビルに「片山まさゆきの店」の看板も発見。
マージャン・ギャグ漫画「スーパーヅガン」作者の片山さんが経営する雀荘「ミスチョイスQ」・・・ですか。



マージャン知らない人間にも面白く読ませ、初心者には指南書となる漫画を
描いてきた人だけに、漫画と平行して雀荘経営してても不思議じゃないよな。
本人も相当の実力者らしいし。



・・・なんて考えてる間に吉祥寺~三鷹と過ぎて武蔵小金井へ到着だ。

会場は駅から見えている。
駅の南口すぐ、ロータリーの向かいだった。



13:30開場、14:00開演
小金井市民交流センター大ホール

【Musica Promenade 第11回演奏会】

パンフレットによると
ムジカ・プロムナードとは、2003年に結成されたアマチュア・オーケストラとの事で
入場は無料。今回の演奏会テーマは「ふるさと」との事。

演奏曲は
コープランド「アパラチアの春」
伊福部昭「交響譚詩」
田附奏「郷愁歌」
小山清茂「管弦楽のための木挽歌」
ドヴォルザーク「交響曲第9番/新世界より」

お目当ての伊福部曲・・・
交響譚詩は「第二譚詩」だった。

う~ん
私は、いきなりアレグロが炸裂する「第一譚詩」が好きなんだが。

しかし、若くして亡くなった兄(ギターも嗜んだ伊福部勲氏)に捧げたとされる「第二譚詩」も
静かな楽曲ながら日本土着のフレーズを盛り込みつつ、終盤盛り上がる伊福部曲だから
やっぱりグイグイと引き寄せられたのでした。
※しかし、クラシックに和テイストを加えると、けっこう取って付けたようになるモンなんだが
 伊福部さんはハナから一体化させてるもんなぁ。ホント凄いよなぁ・・・。

その後で演奏された「管弦楽のための木挽歌」第4部で見事なアレグロを聴かせてくれただけに
「交響譚詩/第一」もムジカ・プロムナードさんに演奏してもらいたい・・・そう感じたのでした。



そして、もう一つのお目当て曲
ドヴォルザーク「交響曲第9番/新世界より」

これは全楽章の演奏。そりゃそうです。
第1楽章から第4楽章まで捨てフレーズなし、全楽章に素晴らしいメロディーが散りばめられた名曲です、
一気に演奏するのが常識です。

ただ、さすがに長丁場になるとアラも見え始め、個々の見せ場で奮闘する演奏者さんを
心の中で「頑張れ!」と応援したくなった私なのでした。
(素人のくせにスイマセン)

まぁ、例によって曲中に気持ち良くなって、寝ちゃったりもしたんですけどね。
新世界からの「家路」は
本当に安らぐというか、“まったりする”というか・・・

仕事疲れもあったんですが、もう本当に穏やかなメロディと演奏で神経を癒して貰った感じで
気持ち良くなっちゃったんです。
※自己弁護すると、そういう意味じゃクラシックコンサートで寝るのも「あり」という
 演奏者さんもいらっしゃるそうで・・・

~とは言え、そこは「新世界から」です。
第3楽章、第4楽章と怒涛の盛り上がりが続くのです。

ボクシング・ファンからすると、
ライト級の東洋太平洋王者「不動心」坂本博之が入場曲として使った「第4楽章が御馴染みでしょう。

プログレ・ファンからすると
キース・エマーソンがザ・ナイス時代に「ロンド」でフレーズを引用していたのも印象的。



もっとも、それ以前に学校の音楽の時間に聴いている有名曲です。
私は「なんてポップで勇壮なメロディーなんだ!」と感激したもんです。

そのフレーズの数々が生のオーケストラで聴けている・・・それだけでも感動です。
まぁ、今回は泣きませんけど(笑)。

~そう思うと、アマチュア・オーケストラの無料演奏会に気軽に足を運べる日本って
何だかんだ言って文化水準高いんだろうなぁ・・・なんて事も感じました。
(地域レベルで頑張ってらっしゃるんでしょうが)

ムジカ・プロムナードは(指揮者の方が岩手県釜石市出身という事もあり)、釜石市の
復興活動もサポートされているそうで。最後は、そういった活動報告のような物もあり。
復興テーマ・ソングのようなものを合唱して終了。

客席でアンケートに記入しながら
ムジカさんのみならずとも、こういった演奏会も良いもんだなぁ・・・なんて思いました。

演奏曲にもよるけど、その辺チェックして又お出掛けたいものです。

お目当ての曲以外にも素敵な曲と出会う機会にもありますしね。
※バッハのオルガン演奏会でも、そんな事あったですよ。「目覚めよと呼ぶ声あり」なんて
今や愛聴曲だもんなぁ・・・。

『THE LAST BAUS』の全上映作品、上映スケジュール発表(2)

2014年04月18日 | ライヴ
『THE LAST BAUS』の全上映作品、上映スケジュール続き。

ライブ:
無声映画ライブ『紐育の波止場』『街の灯』(演奏:マーク・リボー)
『Phantom Nebula』生演奏付上映(演奏:牧野貴、Per Platou)
ライブ『ゴジラ伝説』+特別上映『わんぱく王子の大蛇退治』(演奏:井上誠ほか)
大友良英による大編成爆音ノイズ・プロジェクト「コア・アノード」ライブ
『ニースについて』(演奏:湯浅湾)
『とんかつ一代』(演奏:直枝政広)



『ラスト・バウス/ラスト・ライヴ』
2014年6月1日(日)~6月10日(火)
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター

『久保田麻琴プロデュース BLACK WAXのライブと映画「スケッチオブミャーク」の上映』
2014年6月1日(日)OPEN 17:30 / START 18:00
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
ライブ:BLACK WAX
トーク:久保田麻琴
トークゲスト:細野晴臣
上映:『スケッチ・オブ・ミャーク』(監督:大西功一)
料金:3,500円

2014年6月2日(月)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
ライブ:BLACK WAX
トーク:久保田麻琴
トークゲスト:ピーター・バラカン
上映:『スケッチ・オブ・ミャーク』(監督:大西功一)
料金:3,500円

『NRQ ホライズン山下宅配便』
2014年6月3日(火)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:NRQ、ホライズン山下宅配便
料金:2,800円

『cero×VIDEOTAPEMUSIC』
2014年6月4日(水)OPEN 19:00 / START 19:30
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:cero、VIDEOTAPEMUSIC
料金:3,500円

『石原洋 with friends Guest:テニスコーツ』
2014年6月5日(木)OPEN 18:30 / START 19:30
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:石原洋 with friends
ゲスト:テニスコーツ
料金:3,000円

『山本精一のひとり爆音上映会』
2014年6月6日(金)OPEN 19:00 / START 20:00
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:山本精一
料金:3,000円



『ラストショー』
2014年6月7日(土)OPEN 15:30 / START 16:00
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:佐藤GWAN博、高田漣、佐久間順平、
アーリー・タイムス・ストリングス・バンド
倉沢桃子、ハチャトゥリアン楽団
and more
料金:3,500円

BoGumboRosa Presents
『映画、ブルース、ライブ、演劇、お笑い、プロレス、どんと、生、無くして有り得ない、その場に居なくてごめんなさい。』
2014年6月8日(日)OPEN 17:00 / START 17:30
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:Dr.KyOn、玉城宏志、黒川修、小関純匡、岡地曙裕
長見順、吾妻光良、うつみようこ
料金:3,500円

渋谷La.mama Presents『今宵、我らのギターは鳴り響く! Volume 6~9で。』
2014年6月9日(月)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:Controversial Spark、GRANDFATHERS、オワリカラ
料金:3,500円

『渋さ知らズオーケストラ(with 梅津和時、白崎映美)』
2014年6月10日(火)OPEN 18:30 / START 19:00
会場:東京都 吉祥寺 バウスシアター
出演:渋さ知らズオーケストラ(with 梅津和時、白崎映美)
料金:3,500円

最後は渋さ知らズ・オールスターズですな。

ライヴやトークでは
「あまちゃん」で有名になった大友良英、そして細野晴臣、ピーター・バラカン(敬称略)も登場。

そして、さり気に凄い物が混じってる。
ライブ『ゴジラ伝説』+特別上映『わんぱく王子の大蛇退治』(演奏:井上誠ほか)・・・だ!!