ヤッタ――――――――――――――――!!!!!
藤田さん自身が、自分のTwitterアカウントで告知しましたな。
「うしおととら」は
人間の少年・蒼月潮と、少年の家に封印されていた妖怪・とらが出会い、反目しながらもコンビで妖怪退治をするアクション作品で。
1990年~1996年まで週刊少年サンデーに連載され、第37回小学館漫画賞を受賞した人気漫画だ。
伝説の「獣の槍」を使う少年「うしお」と、500年ぶりに封印を解かれて復活した妖怪「とら」が、力を合わせて妖怪退治をする怪奇アクション作だが、その中で繰り広げられる人間ドラマの熱さ、深さが「泣ける」「燃える」少年漫画だ。
「あ~る」より後の漫画で、実は私も全巻読破は出来ていないが、それでも部分的に読んで感動したり泣かされたりしております。
しかし、今回読み切り執筆中だそうだが、熱いマンガだからねぇ。
短い読み切りじゃ作者も納まらんだろうねぇ。
ヘタすりゃ80ページくらいの大作読み切りになっちゃうんじゃないの?
いや、正直それくらいやって欲しいんですけどね。
藤田さん自身が、自分のTwitterアカウントで告知しましたな。
「うしおととら」は
人間の少年・蒼月潮と、少年の家に封印されていた妖怪・とらが出会い、反目しながらもコンビで妖怪退治をするアクション作品で。
1990年~1996年まで週刊少年サンデーに連載され、第37回小学館漫画賞を受賞した人気漫画だ。
伝説の「獣の槍」を使う少年「うしお」と、500年ぶりに封印を解かれて復活した妖怪「とら」が、力を合わせて妖怪退治をする怪奇アクション作だが、その中で繰り広げられる人間ドラマの熱さ、深さが「泣ける」「燃える」少年漫画だ。
「あ~る」より後の漫画で、実は私も全巻読破は出来ていないが、それでも部分的に読んで感動したり泣かされたりしております。
しかし、今回読み切り執筆中だそうだが、熱いマンガだからねぇ。
短い読み切りじゃ作者も納まらんだろうねぇ。
ヘタすりゃ80ページくらいの大作読み切りになっちゃうんじゃないの?
いや、正直それくらいやって欲しいんですけどね。