○IBF世界Sバンタム級タイトルマッチ
マニー・パッキャオ(王者)TKO1R ファープラゴープ・ラキットジム(タイ=同級4位)
・・・・勢いに乗るパッキャオ(比)が、試合開始直後より4度のダウンを奪う。
そのまま初回KO勝ちで3度目の防衛に成功。
本場米国のリングで自信を付けたパッキャオにはノンタイトルくらいの緊張感だった?
○ノンタイトル10回戦
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ) TKO6R リッキー・エスカルデル(比)
・・・・これもWBC世界バンタム級王者ウィラポンが序盤から圧倒。
第6R、レフェリーがワンサイドな試合をストップした。 これも勘慣らしのノンタイトル。
しかし当たり前のように楽勝するのはサスガだ。
今日、エキサイトマッチ再放送でスイコ選手など見たが。
スイコはアッパー・フック・ストレート、どのパンチでも倒せる強打者だなぁ。
ドレッド・メヒカノがコロコロ倒れていたが、なかなか凄いKOだった。
第1R、チャンスの後でリズムを取ったり、ジャブから始めようと努めたり。
身体は堅い気もしたが。
「比国の石の拳」と言うよりも、「比国版ラクバ・シン」と言う気もしないでもない。
シリモンコン、崔 龍洙、スイコ・・・。このクラス、東洋人でまたタライ回ししたら、
また米国選手同士とかで暫定王座決定戦やられてしまうかも・・・。
米国人で韓国に乗り込んで世界王座モギとった選手って、なかなか思い付かないよなぁ。
いや、ソウル・マンビーさんが頭にに浮かびました。やはり あの人は立派でした。
マニー・パッキャオ(王者)TKO1R ファープラゴープ・ラキットジム(タイ=同級4位)
・・・・勢いに乗るパッキャオ(比)が、試合開始直後より4度のダウンを奪う。
そのまま初回KO勝ちで3度目の防衛に成功。
本場米国のリングで自信を付けたパッキャオにはノンタイトルくらいの緊張感だった?
○ノンタイトル10回戦
ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ) TKO6R リッキー・エスカルデル(比)
・・・・これもWBC世界バンタム級王者ウィラポンが序盤から圧倒。
第6R、レフェリーがワンサイドな試合をストップした。 これも勘慣らしのノンタイトル。
しかし当たり前のように楽勝するのはサスガだ。
今日、エキサイトマッチ再放送でスイコ選手など見たが。
スイコはアッパー・フック・ストレート、どのパンチでも倒せる強打者だなぁ。
ドレッド・メヒカノがコロコロ倒れていたが、なかなか凄いKOだった。
第1R、チャンスの後でリズムを取ったり、ジャブから始めようと努めたり。
身体は堅い気もしたが。
「比国の石の拳」と言うよりも、「比国版ラクバ・シン」と言う気もしないでもない。
シリモンコン、崔 龍洙、スイコ・・・。このクラス、東洋人でまたタライ回ししたら、
また米国選手同士とかで暫定王座決定戦やられてしまうかも・・・。
米国人で韓国に乗り込んで世界王座モギとった選手って、なかなか思い付かないよなぁ。
いや、ソウル・マンビーさんが頭にに浮かびました。やはり あの人は立派でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます