・・・というか無事の確認。
最初に目につく場所にあって
「大丈夫だったか!」と感激させられた本。
『ちばてつや短編集』と
『美樹本晴彦 illustrations 季節のしおり』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/88/7353ac2d0b672d92c637a8018242c785.jpg)
『ちばてつや短編集』は収録作に「蛍三七子」や
「風のように」、自伝的作品の「屋根うらの絵本かき」、
動物園のアシカの末路が悲しい「あるあしかの物語」など
印象的な作品が収録された傑作選。
表紙になってる「蛍三七子」は絵柄から見ても「ジョー」と
ほぼ同時期。
乱闘シーンでパンチを繰り出すトコロに「ジョー」の雰囲気
ありありでニヤリとさせられる。
もちろん文明批判の作風に感動する事しきり。
短編といいつつ読み切りじゃなく「短期連載」だったので
この1冊中の大半は「蛍三七子」なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/43/873379c584aeba8b224fdf94262512c2.jpg)
※改めて単独で刊行された『蛍三七子』。
これぞ「ちば美人」!
「風のように」は最近アニメ化された作品。
まだ絵に「ハリスの旋風」の雰囲気が残っている。
『美樹本晴彦 illustrations 季節のしおり』はね、もう
「マクロス」女性キャラにイカれた連中が買いまくりですよ。
ミンメイちゃんの可愛さにノックアウトされまくりでしたから。
※アニメは海外に作画を委託してキツイ回もあったが、
キャラデザが美樹本さんですから。敵の巨人女性兵だって
美女ですよ。
ホント「無事で良かった」てな2冊で御座います。
最初に目につく場所にあって
「大丈夫だったか!」と感激させられた本。
『ちばてつや短編集』と
『美樹本晴彦 illustrations 季節のしおり』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/7a/635d5b5f3b06f2e398ff37347a74364b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/88/7353ac2d0b672d92c637a8018242c785.jpg)
『ちばてつや短編集』は収録作に「蛍三七子」や
「風のように」、自伝的作品の「屋根うらの絵本かき」、
動物園のアシカの末路が悲しい「あるあしかの物語」など
印象的な作品が収録された傑作選。
表紙になってる「蛍三七子」は絵柄から見ても「ジョー」と
ほぼ同時期。
乱闘シーンでパンチを繰り出すトコロに「ジョー」の雰囲気
ありありでニヤリとさせられる。
もちろん文明批判の作風に感動する事しきり。
短編といいつつ読み切りじゃなく「短期連載」だったので
この1冊中の大半は「蛍三七子」なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/43/873379c584aeba8b224fdf94262512c2.jpg)
※改めて単独で刊行された『蛍三七子』。
これぞ「ちば美人」!
「風のように」は最近アニメ化された作品。
まだ絵に「ハリスの旋風」の雰囲気が残っている。
『美樹本晴彦 illustrations 季節のしおり』はね、もう
「マクロス」女性キャラにイカれた連中が買いまくりですよ。
ミンメイちゃんの可愛さにノックアウトされまくりでしたから。
※アニメは海外に作画を委託してキツイ回もあったが、
キャラデザが美樹本さんですから。敵の巨人女性兵だって
美女ですよ。
ホント「無事で良かった」てな2冊で御座います。
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