ニッポン放送の「ラジオビバリー昼ズ」
高田文夫の...という冠が付くが、一度入院なさって故・談志師匠に
三途の川で一時面会してからは後進に任せてる感あり。
のんちゃんゲスト回の司会は、春風亭昇太さんと乾貴美子さん。
ビバデミー賞2017「最優秀声優賞」受賞式の体で、のんちゃん登場。
いきなり「顔、小さいね~」と驚く昇太&乾コンビ。
さらに、今日はスッピンと告白されて、もっとビックリ!!
秘訣を聞かれて「内側から」と答え、食べ物に気を付けてると説明。
主演声優初挑戦「この世界の片隅に」が大ヒット中と紹介され、各賞
受賞の説明あり。
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翌日から来月公開予定のメキシコにプロモーションに行く話も飛び
出して、「メキシコの人は日本人好きだからね」と、のんちゃんに
優しいコメントする昇太さん。
「他はどこ行くの?」と聞かれて、「う~ん...」となり、本領を見せ
はじめた、のんちゃん。
「タイ...とか?」と答えて昇ちゃん達を笑わかす。
いやいや世界各地何ヵ国もって話じゃない!
*後ほど番組スタッフが調べて「アメリカ、ドイツ、イギイス、香港、
ウイーン、アルゼンチン、チリと各公開予定地を発表。
他にも、「のんちゃんが表彰したい人は?」と尋ねられ、(NHKの番組
キャラクター)「はに丸くん」と返答。
「な、なんで?」と聞かれて「最近会ったので」。
*確かにNHKの番組で会ってましたよ。そして何故かジブリ映画で
超有名な合言葉を一緒に叫んでましたよ。
はに丸くんが「モノマネ上手なんだ。なんでか分からないけど」
とか言って...。つか、中のひと一緒じゃねぇか!
まぁ、もともと「はに丸くんに似ていると言われてて」とも。
「お、お顔が?」と思いきや「口調が。はにゃ~みたいな」。
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昇太さんが「はに丸くん、元気そうだった?」と尋ねても、
「あんまり...顔色が」。
昇太「顔色悪そうだった?」
のん「土気色というか...」
昇太「だめじゃん、それ(笑)」
終始そんな感じ。狙ってないのに笑いを取ってる。凄い。
誰だ「トークがアレだ」とか「放送事故だ」とか言ったヤツは?
趣味的な話題になっても料理や裁縫、楽器、アート系の話になるが
「バンドやってたの?どんな?」と聞かれて「コピーバンドを」。
食べ物の話題になっても「一番好きなのがポテトチップス」。
*さ、さっきの健康志向話は...。
昇太さんが「も、元はお野菜だもんね!」とフォローし、
「休みの日、録画したテレビとか見ながら食べたりとかしてね!」と
続けても、「私は何も見ずに、ポテトチップスに集中してます」。
*い、一心不乱に!?
「飲み物は?何を飲みながら?」と聞かれても
「...水?」
コーラですらない。
昇太「(大笑いしつつ)ポテトの味を損ないたくないんだね!」
乾さんも爆笑。
・・・て、天才や!天才がおる!!
こんなに狙わずに、嫌味にならず、素直な感じで爆笑取れる子がおるかっ!
しかも本人は「私なんで笑われるの?」みたいな嫌オーラ出してないし。
「笑わせたった」的な、してやったり感もゼロ。
その他
質問コーナーで「犬派?猫派?」と聞かれ「どっちも好きです」と答え、
子どもの頃はハムスターを飼ってたが、逃げられたと。
理由は「外で一緒に遊んでて居なくなってしまった」。
*あのコたちの知能を考えて!
「ビバデミー賞2017『最優秀声優賞』」副賞の特製メダルとして
埼玉県の銘菓・草加せんべい『せんべいラボ』を贈られて本気で
素直に喜ぶ。
*個人的には立派な賞だと思いますぞ!
最後は真面目な話。今一番やりたい事。
「仕事」だそうですよ。
すずさんに例えれば、今は右手をなくした状況かも知れないけれど、
その分ほかの手段で表現している「のん」ちゃん。
右手はきっと帰ってくる。
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そのとき必ず今やってる事が上積みとなって生きると思います。
最近、落語を聞くようになったて話だし。
*寄席で姿が見受けられたとか...。
高田文夫さんなど演芸好きは、そういうコ大好きですからね。
落語は話芸、最も純度の高い芸。触れといて損はありません。
ああ、また聴き返したくなってきたなぁ、ビバリー昼ズ。
『ラジコのタイムフリー機能』で3月2日(木)午前5時まで視聴が
可能というから、聴けなくなる前に再チェックしとこう。
多芸といえば、のんちゃんムック本も発売されます。
「創作アーチスト NON」
タイトル通りの活動を120ページにわたって紹介。
アクションペインティング、オリジナルドレスの制作、あこがれの
人との対談、生まれ故郷への撮影旅行、富士山での好天写真など。
「楽しみながら作りました」との事。
*太田出版から3月16日発売
また、番組中リクエスト曲を尋ねられ
「みぎてのうた(コトリンゴ)」を挙げ、オンエアーに繋げておいででした。
やっぱり、この曲ですよね。
高田文夫の...という冠が付くが、一度入院なさって故・談志師匠に
三途の川で一時面会してからは後進に任せてる感あり。
のんちゃんゲスト回の司会は、春風亭昇太さんと乾貴美子さん。
ビバデミー賞2017「最優秀声優賞」受賞式の体で、のんちゃん登場。
いきなり「顔、小さいね~」と驚く昇太&乾コンビ。
さらに、今日はスッピンと告白されて、もっとビックリ!!
秘訣を聞かれて「内側から」と答え、食べ物に気を付けてると説明。
主演声優初挑戦「この世界の片隅に」が大ヒット中と紹介され、各賞
受賞の説明あり。
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翌日から来月公開予定のメキシコにプロモーションに行く話も飛び
出して、「メキシコの人は日本人好きだからね」と、のんちゃんに
優しいコメントする昇太さん。
「他はどこ行くの?」と聞かれて、「う~ん...」となり、本領を見せ
はじめた、のんちゃん。
「タイ...とか?」と答えて昇ちゃん達を笑わかす。
いやいや世界各地何ヵ国もって話じゃない!
*後ほど番組スタッフが調べて「アメリカ、ドイツ、イギイス、香港、
ウイーン、アルゼンチン、チリと各公開予定地を発表。
他にも、「のんちゃんが表彰したい人は?」と尋ねられ、(NHKの番組
キャラクター)「はに丸くん」と返答。
「な、なんで?」と聞かれて「最近会ったので」。
*確かにNHKの番組で会ってましたよ。そして何故かジブリ映画で
超有名な合言葉を一緒に叫んでましたよ。
はに丸くんが「モノマネ上手なんだ。なんでか分からないけど」
とか言って...。つか、中のひと一緒じゃねぇか!
まぁ、もともと「はに丸くんに似ていると言われてて」とも。
「お、お顔が?」と思いきや「口調が。はにゃ~みたいな」。
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昇太さんが「はに丸くん、元気そうだった?」と尋ねても、
「あんまり...顔色が」。
昇太「顔色悪そうだった?」
のん「土気色というか...」
昇太「だめじゃん、それ(笑)」
終始そんな感じ。狙ってないのに笑いを取ってる。凄い。
誰だ「トークがアレだ」とか「放送事故だ」とか言ったヤツは?
趣味的な話題になっても料理や裁縫、楽器、アート系の話になるが
「バンドやってたの?どんな?」と聞かれて「コピーバンドを」。
食べ物の話題になっても「一番好きなのがポテトチップス」。
*さ、さっきの健康志向話は...。
昇太さんが「も、元はお野菜だもんね!」とフォローし、
「休みの日、録画したテレビとか見ながら食べたりとかしてね!」と
続けても、「私は何も見ずに、ポテトチップスに集中してます」。
*い、一心不乱に!?
「飲み物は?何を飲みながら?」と聞かれても
「...水?」
コーラですらない。
昇太「(大笑いしつつ)ポテトの味を損ないたくないんだね!」
乾さんも爆笑。
・・・て、天才や!天才がおる!!
こんなに狙わずに、嫌味にならず、素直な感じで爆笑取れる子がおるかっ!
しかも本人は「私なんで笑われるの?」みたいな嫌オーラ出してないし。
「笑わせたった」的な、してやったり感もゼロ。
その他
質問コーナーで「犬派?猫派?」と聞かれ「どっちも好きです」と答え、
子どもの頃はハムスターを飼ってたが、逃げられたと。
理由は「外で一緒に遊んでて居なくなってしまった」。
*あのコたちの知能を考えて!
「ビバデミー賞2017『最優秀声優賞』」副賞の特製メダルとして
埼玉県の銘菓・草加せんべい『せんべいラボ』を贈られて本気で
素直に喜ぶ。
*個人的には立派な賞だと思いますぞ!
最後は真面目な話。今一番やりたい事。
「仕事」だそうですよ。
すずさんに例えれば、今は右手をなくした状況かも知れないけれど、
その分ほかの手段で表現している「のん」ちゃん。
右手はきっと帰ってくる。
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そのとき必ず今やってる事が上積みとなって生きると思います。
最近、落語を聞くようになったて話だし。
*寄席で姿が見受けられたとか...。
高田文夫さんなど演芸好きは、そういうコ大好きですからね。
落語は話芸、最も純度の高い芸。触れといて損はありません。
ああ、また聴き返したくなってきたなぁ、ビバリー昼ズ。
『ラジコのタイムフリー機能』で3月2日(木)午前5時まで視聴が
可能というから、聴けなくなる前に再チェックしとこう。
多芸といえば、のんちゃんムック本も発売されます。
「創作アーチスト NON」
タイトル通りの活動を120ページにわたって紹介。
アクションペインティング、オリジナルドレスの制作、あこがれの
人との対談、生まれ故郷への撮影旅行、富士山での好天写真など。
「楽しみながら作りました」との事。
*太田出版から3月16日発売
また、番組中リクエスト曲を尋ねられ
「みぎてのうた(コトリンゴ)」を挙げ、オンエアーに繋げておいででした。
やっぱり、この曲ですよね。
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