どこへ消えるのか幼虫達

たぶん今日が夏らしい最後の日になるのでしょうか。明日から数日、愚図つきます。その後秋に舞台が変わるのではと思っています。で、雑記を。

昨日写真を載せた一番大きなアゲハの幼虫が姿を消しました。朝天気がよくなったので、ベランダに出しました。それから水をやり、幼虫の数を確認しました。昼頃風になっても一向にやまず。時折、山椒の木を倒す勢いです。鉢が倒れてはと思い、また室内に退避しました。
枝を確認すると、一番大きな幼虫がいません。ベランダに落ちているかと思い探してみましたが、いません。風が強くなった時彼らは、枝先から太いしっかりした枝のほうへ移動して、しがみつくのを確認しています。何処ヘ行ったのでしょうか。
小さい幼虫は、全員残っています。体が大きいのは飛ばされたのでしょうか。


土曜日の朝、関西発「知っとこ」と言う番組で、「子供のみかた」と言うコーナーがあります。子供達の夢をかなえる番組で土曜の朝の楽しみな番組です。
今日は夏休み特集で、何組かの子供達のチャレンジがありましたが、その中で小学校４年生くらいの子供３人が、大阪を出発して、岡山・鳥取と鉄道を旅するテーマがありました。岡山の貨物操車場や、鳥取？のスイってバックなどを尋ねます。それぞれを好きな子供達が写真を撮ったり絵を描いたりと楽しそうでした。
が、もんだいは、彼らが持っていたカメラが、私が買い換えようか迷って結局買わなかったカメラを二人が持っていたことです。「あのカメラだ！」と声を出してい待った朝でした。残念、羨ましい。