新鹿山荘控帳

山荘管理人が季節の移ろいを、書きとめました
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「徳永英明」のつづき

2007-09-25 18:09:37 | ドライブ
今朝、年中行事で自宅から45km離れたところへ2時間かけて出かけました。ですから殆んど朝ののろのろ状態です。往きは、今朝のことですからニュースを聞きながらになりました。

用事は30分で終了。その頃から全くの秋空で、せっかくですから遠回り帰るることに。そこで、徳永英明の「VOCALIST BEST」を聴くことにしました。
夜、部屋で作成中は、彼の中性的な声が夜の湾岸道路にピッタリと感じたと、先日お話しましたが、ぬけるような秋空の郊外を走りながら聴いてみると、印象は全く違いました。

彼の声は、中性どころかしっかりとした男声で、むしろ中年の演歌歌手のような、トラック運転手のような、漁師のようなしっかりとした歌声でした。

CDをかけるシチュエーションを考え直す必要を感じた、9月25日の一日でした。
コメント
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