私の友人にプロの山岳写真家がいます。彼の個展や彼が指導する愛好会の個展に、十数年通っていますので、いい写真はわかるつもりです。
ですから今の私の鳥の写真の欠点や、足らない点が目だって仕様がないのです。なるべく良い写真を見ることで勉強をしております。
本日、ある野鳥写真展に行ってきました。野鳥写真展は初めてです。
リーダーの方の写真は、対象だけでなく現像にも工夫がされており、感心させられました。でもそうでない方の写真もあり、安心もしました。鳥は生き物ですし、そこにじっとしておりません。ですから構図や露出、果てはピントまで難しいところがあり、また偶然の手助けを願わなければならないところがあります。
余白の開け方にも勉強になりました。私の場合一箇所に待機して撮影をするのでなく、歩き回って撮影をする手法ですので、なかなか構図まで十分には気が回りません。撮影チャンスを優先してしまいますから。
今日はそれでも大変勉強になりました。
来月9月は、友人の山岳写真の個展が2件予定されています。楽しみです。
ですから今の私の鳥の写真の欠点や、足らない点が目だって仕様がないのです。なるべく良い写真を見ることで勉強をしております。
本日、ある野鳥写真展に行ってきました。野鳥写真展は初めてです。
リーダーの方の写真は、対象だけでなく現像にも工夫がされており、感心させられました。でもそうでない方の写真もあり、安心もしました。鳥は生き物ですし、そこにじっとしておりません。ですから構図や露出、果てはピントまで難しいところがあり、また偶然の手助けを願わなければならないところがあります。
余白の開け方にも勉強になりました。私の場合一箇所に待機して撮影をするのでなく、歩き回って撮影をする手法ですので、なかなか構図まで十分には気が回りません。撮影チャンスを優先してしまいますから。
今日はそれでも大変勉強になりました。
来月9月は、友人の山岳写真の個展が2件予定されています。楽しみです。