何気なく河原の草原を眺めていましたら、茶色い鳥が見えました。広い河川敷は、川面や砂利道より一段高く草原が作られています。
ですからちょうど「ヒバリ」の位置と人の背丈が同じくらいになるのです。
決して草原に寝そべって撮影したのではありません。彼女は、乾いたミミズを咥えていました。何処かへ運んでいくところだったのか、それとも私に見つかって食べそびれていたのかもしれません。



ですからちょうど「ヒバリ」の位置と人の背丈が同じくらいになるのです。
決して草原に寝そべって撮影したのではありません。彼女は、乾いたミミズを咥えていました。何処かへ運んでいくところだったのか、それとも私に見つかって食べそびれていたのかもしれません。


