伊香保森林公園の報告することを忘れていました。旅仲間の観光の予定もあり、正味のところ1時間強しか滞在できませんでした。
事務所職員の取材をすませ、初めての場所を散策するのですから、どれだけ時間があったのでしょうか。
それでも森林公園で一番有名な池の撮影ができたのは幸運でした。
さらに当日先着していた地元の親切な御夫婦の写真家の、好意ある対応は伊香保森林公園が大好きになってしまたのです。
お目当ての池は撮影ポイントから距離もあり、さらに周囲の木々の陰で暗い部分もあり、十分には撮影は出来ませんでした。
基本的なテクニックの勉強をやる必要があると痛感しています。
さて短い時間で見られたのは、「クロツグミの♂♀」と「ゴジュウカラ」でした。
「クロツグミ」の雄です。
「クロツグミ」の雌です。池の岸に降りては、水に浸った柔らかそうな黒っぽい落ち葉を口いっぱいに咥えて、どこかに飛んでいきます。
雄に比べて淡い色ですから、嘴がはっきり見えれば全体がよくわかるのですが、嘴の周りは朽ちた落ち葉でいっぱいです。
「クロツグミ」の初見もうれしいでですが、以前から気になっていた伊香保森林公園の様子が分かったのは収穫でした。
片道2時間ですから、チャンスを見ていきたいと思います。
事務所職員の取材をすませ、初めての場所を散策するのですから、どれだけ時間があったのでしょうか。
それでも森林公園で一番有名な池の撮影ができたのは幸運でした。
さらに当日先着していた地元の親切な御夫婦の写真家の、好意ある対応は伊香保森林公園が大好きになってしまたのです。
お目当ての池は撮影ポイントから距離もあり、さらに周囲の木々の陰で暗い部分もあり、十分には撮影は出来ませんでした。
基本的なテクニックの勉強をやる必要があると痛感しています。
さて短い時間で見られたのは、「クロツグミの♂♀」と「ゴジュウカラ」でした。
「クロツグミ」の雄です。
「クロツグミ」の雌です。池の岸に降りては、水に浸った柔らかそうな黒っぽい落ち葉を口いっぱいに咥えて、どこかに飛んでいきます。
雄に比べて淡い色ですから、嘴がはっきり見えれば全体がよくわかるのですが、嘴の周りは朽ちた落ち葉でいっぱいです。
「クロツグミ」の初見もうれしいでですが、以前から気になっていた伊香保森林公園の様子が分かったのは収穫でした。
片道2時間ですから、チャンスを見ていきたいと思います。