はるか沖を通過する「オオミズナギドリ」。何とか少しでも大きくと、先日晴れ間を見つけて出かけたのです。

これが当日撮影できた上出来のカットです。イワシを追いかけて浜まで来ると聞きましたが、それは地元に住んで毎日通わねば巡り会えないでしょう。
この画像も、たった一度少しこちらに近づいたコースで飛んだからです。朝八時から昼までに、たった1回だけでした。
もちろん望遠いっぱいで、これです。普段は、下の画像です。


よくてこの距離です。長い翼を広げて、空中からイワシの群れを探しているのです。海面すれすれに飛ぶ鳥の影からその高さがお分かりになるでしょう。

イワシの群れを見つけると、一斉に仲間が集まってこの騒ぎです。
靄があって肉眼ではほとんど見えません。
ですからもっと大きく撮影するためには、漁船に乗るか近海フェリーにでも乗るしかないのです。
近場にはフェリー航路がありません。伊豆の方に出かければあるのですが、車での便を考えると帰路も船にする、往復を検討するかと昨夜から地図を眺めています。

これが当日撮影できた上出来のカットです。イワシを追いかけて浜まで来ると聞きましたが、それは地元に住んで毎日通わねば巡り会えないでしょう。
この画像も、たった一度少しこちらに近づいたコースで飛んだからです。朝八時から昼までに、たった1回だけでした。
もちろん望遠いっぱいで、これです。普段は、下の画像です。


よくてこの距離です。長い翼を広げて、空中からイワシの群れを探しているのです。海面すれすれに飛ぶ鳥の影からその高さがお分かりになるでしょう。

イワシの群れを見つけると、一斉に仲間が集まってこの騒ぎです。
靄があって肉眼ではほとんど見えません。
ですからもっと大きく撮影するためには、漁船に乗るか近海フェリーにでも乗るしかないのです。
近場にはフェリー航路がありません。伊豆の方に出かければあるのですが、車での便を考えると帰路も船にする、往復を検討するかと昨夜から地図を眺めています。