東の浜の鳥たちの中で比較的近くに寄ってきた鳥の一つが「ハジロカイツブリ」でした。
遠目にはなかなか見分けがつきにくいのは、「ミミカイツブリ」とよく似ているからです。

こんな具合にプカリプカリと浮かんでいます。

引き上げる直前に立ち寄った都市河川の河口ですが、この川がとても水が澄んでいるのです。臭くもありません、川底も見えます。
上流に生活排水を出す住宅などが少ないのではと思ったのですが。
ここの6羽のハジロカイツブリがおりました。柵越しですから目の前です。

その中の1羽がすでに夏羽に変わりつつあります。目の後ろが金色と接過食の飾り羽が生えるのがもう始まってます。
変化が始まっているのを見つけられて一寸うれしくなったのです。撮影行の最後のお土産でした。
遠目にはなかなか見分けがつきにくいのは、「ミミカイツブリ」とよく似ているからです。

こんな具合にプカリプカリと浮かんでいます。

引き上げる直前に立ち寄った都市河川の河口ですが、この川がとても水が澄んでいるのです。臭くもありません、川底も見えます。
上流に生活排水を出す住宅などが少ないのではと思ったのですが。
ここの6羽のハジロカイツブリがおりました。柵越しですから目の前です。

その中の1羽がすでに夏羽に変わりつつあります。目の後ろが金色と接過食の飾り羽が生えるのがもう始まってます。
変化が始まっているのを見つけられて一寸うれしくなったのです。撮影行の最後のお土産でした。