毎年の恒例で、この時期になりますと知人が講師をしている写真同好会の展覧会が立川で行われます。その道すがら迂回をして南武線の谷保で下車、「谷保天満宮」にお参りしております。毎回同じことを書いてます。
さて今回も10時ごろでしょうか谷保天満宮にお参りをしました。それから社務所に寄って御朱印をお願いいたしました。巫女さんが『今日は宝物殿が無料で見学できますよ』とのこと。初めてですので早速社務所の2階の宝物殿に上がりました。やはり注目したのは、重要文化財である「天満宮」の額と、同じく「狛犬一対」でした。他にもいろいろあったのですが、メモをしてきませんでした。
宝物殿を出て社務所で御朱印帳を頂こうとしますと、いつもの神官さんが出てこられ挨拶されます。このブログに何度も登場される方です。
神官さん『いつもブログ見てますよ』
ーーー『ありがとうございます!』 私のブログを見ていただくきっかけの話はH26.09.12「大いなる感激と緊張で御朱印拝受」をご覧ください。
神官さん『写真もやっておられるのですね』
ーーー『今日のような日は撮影に行きたいのですが』(鎮守の森の空は抜けるような青空です)
ーーー『知人の写真展が立川でありまして、南武線経由でついでと言ってはなんですが、この時期お詣りさせていただいてます』
神官さん『前回もそのような・・・』
ーーー『昔の先輩ですから、知らせを頂きますとやはり・・・』
神官さん『こうやって5年前の頁を今年の頁とを比べてみますと、字が変わって来てますね』と1頁目と本日書かれた頁を比較されてます。
5年も経ちますのでそれなりに、とは申し上げませんでしたが、私は同じ神官さんに書いていただいているかと言った確認はどこの神社でもしておりませんでしたので、御朱印をお書きになる立場ではそういった認識もあるのかと思いました。
そのほか、先日の富士山一周浅間神社御朱印拝受の様子も、丁度社務所へのお客さんが途絶えたところでしたのでお話しさせていただきました。
しかしながら、神官さんからブログ見ていますよと言われると、緊張します。神社やお寺に関することを書くとき、専門用語や解釈を間違わないようにせねばと思うのです。
一層勉強しなければいけないですね。
さて今回も10時ごろでしょうか谷保天満宮にお参りをしました。それから社務所に寄って御朱印をお願いいたしました。巫女さんが『今日は宝物殿が無料で見学できますよ』とのこと。初めてですので早速社務所の2階の宝物殿に上がりました。やはり注目したのは、重要文化財である「天満宮」の額と、同じく「狛犬一対」でした。他にもいろいろあったのですが、メモをしてきませんでした。
宝物殿を出て社務所で御朱印帳を頂こうとしますと、いつもの神官さんが出てこられ挨拶されます。このブログに何度も登場される方です。
神官さん『いつもブログ見てますよ』
ーーー『ありがとうございます!』 私のブログを見ていただくきっかけの話はH26.09.12「大いなる感激と緊張で御朱印拝受」をご覧ください。
神官さん『写真もやっておられるのですね』
ーーー『今日のような日は撮影に行きたいのですが』(鎮守の森の空は抜けるような青空です)
ーーー『知人の写真展が立川でありまして、南武線経由でついでと言ってはなんですが、この時期お詣りさせていただいてます』
神官さん『前回もそのような・・・』
ーーー『昔の先輩ですから、知らせを頂きますとやはり・・・』
神官さん『こうやって5年前の頁を今年の頁とを比べてみますと、字が変わって来てますね』と1頁目と本日書かれた頁を比較されてます。
5年も経ちますのでそれなりに、とは申し上げませんでしたが、私は同じ神官さんに書いていただいているかと言った確認はどこの神社でもしておりませんでしたので、御朱印をお書きになる立場ではそういった認識もあるのかと思いました。
そのほか、先日の富士山一周浅間神社御朱印拝受の様子も、丁度社務所へのお客さんが途絶えたところでしたのでお話しさせていただきました。
しかしながら、神官さんからブログ見ていますよと言われると、緊張します。神社やお寺に関することを書くとき、専門用語や解釈を間違わないようにせねばと思うのです。
一層勉強しなければいけないですね。