お目当ての鳥がいなくて防波堤を行ったり来たりしていると、「あっちにキョウジョシギがいる」と言う会話が聞こえてきました。
岩の角にちっまちととまっているシギがいます。キョウジョシギにしては色彩にメリハリのないシギです。キョウジョシギはもっとはっきりしたまだら模様です。
動かないのでとりあえず撮影しときました。
それから2時間ほどしてから少し岸よりの岩場に、先ほどのシギが移ってきました。今度は水際の海草か何かを啄んでいます。
結局皆さんの判定は「キョウジョシギの若」と言うことで落ち着きました。
だったらキョウジョシギの若は、「京女鷸のお嬢」つまり「キョウジョオジョウシギ」と言うことになるのでしょうか。
私なんて言いますか、「〇〇〇の若」と、若鳥を若と省略するのが馴染まないのです。どうでも良いですけど。
岩の角にちっまちととまっているシギがいます。キョウジョシギにしては色彩にメリハリのないシギです。キョウジョシギはもっとはっきりしたまだら模様です。
動かないのでとりあえず撮影しときました。
それから2時間ほどしてから少し岸よりの岩場に、先ほどのシギが移ってきました。今度は水際の海草か何かを啄んでいます。
結局皆さんの判定は「キョウジョシギの若」と言うことで落ち着きました。
だったらキョウジョシギの若は、「京女鷸のお嬢」つまり「キョウジョオジョウシギ」と言うことになるのでしょうか。
私なんて言いますか、「〇〇〇の若」と、若鳥を若と省略するのが馴染まないのです。どうでも良いですけど。