まるみのあっちこっち巡り

ー33,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

四国お遍路の旅立つ1番札所 霊山寺

2011-08-12 14:06:44 | お出かけ 四国

「一番さん」と呼ばれ親しまれている発願の寺。
様々な願いを胸に、遍路旅はここから始まります。
四国八十八札所の一番札所らしい雰囲気が伝わります。





納経所などでは、白衣や金剛杖といった
遍路に必要な巡拝用品を販売していて、
何が必要なのかアドバイスしてもらえるようです。

王道のお遍路スタイルの方がたくさんいらっしゃいますが、
自分流で楽しむ「お遍路旅」が人気だそうです。

全長1400kmの遍路道。
札所順にこだわらず、一気に巡らず、
自分のペースで楽しむ遍路旅。

まるみの四国旅は、必ず数ヵ所の札所を巡りますが、
今回は2ヶ所、先は長~いです。

八十八札所とは、約1200年前に弘法大師が開いたと
伝わる寺が、四国四県に88寺存在します。
巡拝することで88の煩悩が除かれ、
88の御利益があるといわれています。





聖武天皇の勅願によって行基が開いた霊山寺。
重厚な仁王門をくぐると、
錦鯉が泳ぐ池や日本庭園があります。
手水場には、ジェットタオルがあるのにはビックリ
心身を清めて心静かにお参りをします。

徳島県鳴門市大麻町坂東塚鼻126

2010.5.3
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標高290mの秀峰 眉山

2011-08-11 00:42:48 | お出かけ 四国

「眉の如 雲居に見ゆる阿波の山 かけてこぐ舟泊知らずも」と
万葉集で詠まれたことからこの名前がついたそうです。
女性の眉に似た形の優美な山です。
標高290mの秀峰、眉山。

上の写真は、ホテルクレメント徳島の部屋から撮りました。
駅に直結しているようなホテルで、便利です。

ここから美波町のウミガメを見に行くつもりでしたが、
淡路島へ行ってしまったので、
時間がなくなってしまいました。





駐車場は、駅ビルの中なので不便です。
隣の部屋の声がうるさくて、
よく眠れぬまま朝を向かえてしまいました。
(深夜のオシャベリは、隣りに聞こえているかもしれませんよ。)

それでも、夜も観光へ出かけるまるみです。

徳島駅から徒歩10分程で、阿波おどり会館へ。
ここの5階に眉山山麓駅があり、
約6分程で山頂駅に到着です。

2009年10月~2010年3月まで放送していた
NHKの朝ドラ「ウェルかめ」のシーンを思い出します。
このロープウェイを怖がるなんて、ありえない





ホテルフロントで、「ウェルかめ」のロケ地を聞きましたが、
ご存知ないようで、まるみの方が詳しいわと思いました。
映画「眉山」のロケ地巡りは、パンフレットがあります。
宮本信子さんの凛々しい母親像に涙でした。





徳島市が映画やドラマの舞台になるのは、阿波おどりと眉山、
眉山から眺める風景が絵になるからでしょう

ロープウェイから少しずつ眼下に徳島の街が広がり、
頂上からの風景に期待が膨らみます。





山頂は、眉山公園として整備されています。
展望台から徳島市街が一望できます。
吉野川や淡路島、紀州も間近です。

日本三大夜景に負けず劣らずではないかと思いました。

ロープウェイだけでなく、車で登ることもできます。
徳島市を訪れたらぜひ登って下さい。

徳島県徳島市

2010.5.2
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徳島城跡と旧徳島城表御殿庭園

2011-08-01 13:46:56 | お出かけ 四国

桃山調の見事な庭園の心も安らぐ公園の中に城があります。
徳島駅のすぐ東隣にありますが、駅から10分程歩きます。
この不便さが緑多い公園を守っているのかもしれません。

阿波徳島藩25万石の徳島城跡。
豊臣秀吉から阿波国を与えられた蜂須賀家政が築城。
阿波の青石の石垣に名残りを留めます。

日本100名城の一つですが、
天守閣は再建されていません。

園内にはかつて本丸が置かれた標高61mの城山
徳島城博物館、旧徳島城表御殿庭園があります。





桃山時代の名園の旧徳島城表御殿庭園が、
現在も当時のまま残り、国の名勝庭園に指定されています。
枯山水と池泉回遊式の2種の名庭が50円で楽しめます。
吉野川特産の青石を配した美しい庭園です。

徳島市徳島町城内1-8

2010.5.2
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見とかなくちゃ! 鳴門のうず潮

2011-07-27 00:20:37 | お出かけ 四国

徳島随一の観光地といえば、鳴門のうず潮

以前ツアーで訪れた時には、うず潮が見える時間帯ではなく、
鳴門公園から鳴門海峡と大鳴門橋の写真を撮り、
ハイ、次の観光地となったのです。
え~、ここまで来てうず潮を見ることなく帰るのですか

今回の旅行のこだわりが、小豆島とうず潮だったのです。
水中観潮船アクアエディの予約を1月下旬に済ませました。
うず潮潮見表で干潮・満潮の時間をチェックし、
ベストの時間に乗船できるように。

予約をしておいて良かったとこの時ほど思ったことはありません。
予約可能なのは、水中観潮船「アクアエディ」だけで、
大型の「わんだーなると」はできません。





ゴールデンウィークということもあり、
チケット売り場は外まで長蛇の列で
駐車場に入るのも至難の業でした。

鳴門北ICから渋滞で、動いていないようです。
1000円高速の効果もあったと思われます。





さあ、いよいよ観潮船に乗船です。
水中からの観潮は世界初 なんですって

水中から観るうず潮は迫力満点
竜巻状の渦を観ることができるのです。
洗濯機の中にいるとこんな感じなのかもと思ったりして…。





でも、海上からの鑑賞のほうが良かったです。
激しい潮流が白い泡を立てながら
渦巻く様子が目の前に迫ります。





目の前に迫るうず潮に感激
あっ、この手はまるみではありませんよ。

誰が見たってうず潮とわかるでしょう。
ジャマと思ったけれど、
案外良いかもしれませんね





うず潮の感動体験は、所要時間約25分。
乗船料は2200円でした。

鳴門のうず潮をよ~く見るための3つの条件は…

1.大潮の干潮・満潮の時間
2.橋の上からより海から
3.大型船より小型船

鳴門と淡路島を結ぶ大鳴門橋の真下に渦巻く
うず潮は世界最大級





橋を下から見上げるのも美しいです。

徳島県・鳴門市

2010.5.2
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阿波十郎兵衛屋敷(映画「眉山」のロケ地)

2011-07-26 13:50:11 | お出かけ 四国

江戸時代の庄屋、坂東十郎兵衛の屋敷跡。
重要無形民俗文化財「阿波人形浄瑠璃」を毎日上映しています。
中庭は浄瑠璃でおなじみのお弓・お鶴の
母娘の別れの像が立っています。





「傾城阿波鳴門」が上演、所要時間は約25分、
泣けます涙がポロリ

映画「眉山」でも母娘で鑑賞するシーンがありました。
やがて別れがくる母娘の貴重な休日でしたね。





展示室にはデコ人形など舞台道具や十郎兵衛の遺品、
映像などを見ることができます。
(係員のかたが説明をして下さいました。)

娯楽の少なかった阿波の国にどこでも簡単に上演できる
人形浄瑠璃が広まったとのことでした。

徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
(人形浄瑠璃まで楽しんで、入場料400円はお得

徳島市川内町宮島本浦184

2010.5.2
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カフェレストラン 八番館

2011-07-23 00:12:25 | お出かけ 四国

川沿いにある雰囲気の良いレストラン。
高速に乗る前にここで、食事を済ませましょう。
テーブルのローソクにも灯がともり、外もライトアップ。

徳島へ行ったら食べてみようと思っていた阿波尾鶏。
それがメニューにあったので、迷わずオススメディナーに。

阿波尾鶏とは、生産量日本一を誇る地鶏。
低脂肪で味に甘みとコクがあり、
様々な料理で楽しめるそうです。





阿波尾鶏のステーキおろしソース

焦げ目も香ばしく、肉とソースも抜群の相性、
エビフライは、大きくてプリプリとしています。

こんにゃくは、下仁田と思っていましたが、
祖谷こんにゃくも美味しい
米も四国米と地産地消も好感が持てます。

きのこのスープもついて、1498円というのもうれしいです。
知らない土地のふらっと入った店で、
美味しいものをいただけた時こそ
本当にラッキーと思います。

徳島自動車道を走っていたら、打ち上げ花火。
最高にラッキー

徳島県三好市

2010.5.1
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阿波の秘境をめざして

2011-07-22 00:13:02 | お出かけ 四国

四国旅行に金刀比羅宮、「こんぴら参り」は外せませんが、
1,368段を1度登れば充分なので、今回はパス。

先を急がなければ、中津万象園が気に入って時間を取り過ぎ、
ゆっくりランチをとる時間もありません。
奥地へと車を走らせなければならないのです。

休憩は道の駅だけが頼りです。
ファミレス、ファーストフード、コンビにもありません。

祖谷へ行くつもりが、大歩危へ。
大歩危は、大股で歩くと危険、小歩危は、
小股で歩いても危険というところからその名前がついています。
<ぼけ>とは谷の両側に山が迫った断崖絶壁の渓谷のことです。

この断崖絶壁の谷間の船下りが爽快です。
吉野川の青い水の流れと白い岩肌の渓谷
スリルも富んでいてオススメです。
1度体験したので、ここは写真を撮るだけにして急ぎましょう。





ああ、日没までの時間は迫ります。
祖谷のかずら橋か祖谷渓か、行けるのは1箇所でしょう。

平家落人伝説が残る山あいの秘境である祖谷渓。
祖谷川の両岸に50~200mにそそり立つ、
こちらも断崖絶壁の渓谷です。

秘境らしい景観が広がる祖谷地方随一の見所が祖谷渓。
なのになぜか小便小僧が…

写真を撮りたかったのですが、先客あり。
駐車場はなく、車を止めて待つスペースなどありません。
何といっても秘境で、夜間は通行不可となります。
まるみの目にしっかり焼きつけました。





やっとトイレを発見し、そのスペースに駐車し撮った写真です。
行きましたという証拠写真になるでしょうか。





その日の宿を祖谷温泉にしなかったことを後悔。
宿は、徳島市内、急がなくちゃ

徳島県三好市

2010.5.1
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善通寺(弘法大師誕生寺)

2011-07-21 14:15:22 | お出かけ 四国

数多くの寺宝が眠る弘法大師誕生の地。
四国霊場75番札所で、真言宗善通寺派の総本山です。
弘法大師の三大霊場の一つでもあります。

唐から帰国した弘法大師が、
先祖を弔うために807年建立し、
寺号は大師の父親の法名「善通」から命名されました。

金堂や五重塔のある東院、
御影堂や宝物館などが集まる西院に分かれています。
宝物館には、国宝を含むたくさんの寺宝を収蔵。

広大な境内にある西院で、
弘法大師が生まれたとされています。





1884年に再建された高さ45mの
総欅造の見事な五重塔。

香川の山間に佇む広大な境内の善通寺は、
パワースポットです。

善通寺市善通寺3-3-1

2010.5.1
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中津万象園・丸亀美術館

2011-07-20 14:35:17 | お出かけ 四国

2代藩主京極高豊が、故郷の琵琶湖を模して作庭されました。
近江八景になぞられて、帆、月、雁、雪、雨、鐘、晴、
嵐、夕映えと銘した八つの島を配し、
その島々を橋で結んだ回遊式の大名庭園です。
その広さは約1万5千坪。

樹齢600年といわれる<天下の名松>の
呼称にふさわしい大傘松です。





園内には、古代オリエントロマンあふれる陶芸館や
19世紀のフランス絵画を常設する丸亀美術館があります。
ここで、ミレーやコローの作品に出会えました。

特にじっくりと鑑賞したのは「ひいな館」です。
江戸時代から昭和にかけての雛人形や
日本の伝統の技が息づく櫛、かんざし、
化粧道具が展示されています。

まるみは高校時代に郷土部(郷土の歴史を研究)に
所属して、雛人形の製作や歴史を調査したことがあり、
大変興味深く拝見しました。

東日本と西日本では、雛人形にも大きな違いがあるのですね。
今後の国内旅行では、各地の雛人形に注目してみようと
今、思いつきました。





鑑賞後は、庭園を眺めることのできる喫茶室で、
コーヒータイム。

ゴールデンウィークでありながら訪れる人も少なくて
栗林公園より小ぶりではありますが、
立派な大名庭園をゆっくり鑑賞することができました。

香川県丸亀市中津町25-1

2010.5.1
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高松から丸亀へ

2011-07-19 21:09:50 | お出かけ 四国

今日からはレンタカーでの旅となります。
最初にナビをセットしたのが、丸亀城です。

堀の向こうに「扇の勾配」と呼ばれる
美しい曲線を描く高い石垣がそそり立ち、
3層の白亜の天守閣がそびえています。

城跡からの眺望は瀬戸内海から
讃岐平野まで360度です。





城の登り口から天守閣までは、
ややきつめの坂を約10分程歩きます。

1602年に築城され、廃城となりましたが
1642年に再建、京極氏によって完成されました。
城山全体に石垣がよく残っており、
その高さは日本一です。





しかし、小ぶりの天守閣にビックリです。
木造の天守は全国的にも珍しく重要文化財です。

丸亀は、うちわの生産も日本一。
年間8千万本が生産、全国シェア90%です。
国の伝統工芸品に指定されています。

日本の夏の風物詩としてだけでなく、
節電対策として今年の夏は
おおいに活躍してくれることでしょう。

香川県丸亀市

2010.5.1
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小豆島から高松へ

2011-07-17 00:17:13 | お出かけ 四国

温暖な気候風土を物語るオリーブの丘。
小豆島は、日本で初めてオリーブの根付に成功した地。
初夏には白い花が咲きます。

海を見下ろす小高い丘に広がる道の駅を最後に
定期観光バスは土庄港へ。
高松に早く到着したいので、高速艇に乗ることにしました。

フェリーは1時間かかりますが、30分で到着です。
しかし、風景を楽しむことはできません。
まあ、居眠りを始めたら着いてしまいました。

今日のお泊りは、全日空ホテルクレメント高松。
アクセス抜群のシティホテルです。

日没までは時間もあるので、部屋からも見える
玉藻公園(史跡高松城跡)へ行きました。





高松(玉藻)城は、日本三大水城の一つの数えられ、
天守閣を中心に周囲三方に海水をたたえています。
水手御門は直接海に向けて開く、

海城独特の城門として全国唯一の現存例。
枯山水式庭園も見事です。





高松駅から見た全日空ホテルクレメント高松です。
港も駅も徒歩すぐという好立地、
観光スポットへのアクセスも抜群

部屋からの眺望も素晴らしく、ここも1泊では足りません。
この頃は、ブログで公開するなんて
考えてもいなかったので、部屋の写真はナシです。

香川県小豆島&高松市

2011.4.30
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二十四の瞳映画村

2011-07-16 00:50:34 | お出かけ 四国

昭和62年、田中裕子さん主演で製作された
映画「二十四の瞳」のオープンセットが
壊されるのを惜しんだ町の人々が保存し、
私達が楽しむことができる施設です。





壺井栄文学館や「せんせ あそぼ」の銅像も誕生。
昭和初期を模した店や漁師の家々が並んでいる通り、
青い海の広がる校庭や学校も
撮影用に作られた建物です。

こんな学校の生徒だったら楽しいでしょう。
あっ、青い海や白い雲ばかり
眺めているかもしれないまるみです。





この時代を知らないのに
懐かしいなと思えるのは、日本人だからでしょうか。
映画はBSで観ましたが、ここでも常時上映しています。





ボンネットバス、男先生の家、学校、
映画の名場面が鮮やかに蘇ってきます。

決められた1時間では、足りないくらいです。
壺井栄文学館は駆け足で見てまわり、
オリーブソフトを買って、バスに乗りました。

香川県小豆郡小豆島村田浦

2010.4.30
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小豆島 寒霞渓

2011-07-15 00:56:19 | お出かけ 四国

小豆島の中央部、島随一の観光名所。
鋭い岩峰、怪石、岸壁など変化に富んだ
渓谷に息をのむ美しさです。
新緑、つつじ、紅葉と四季それぞれの彩りを楽しめます。

垂直にそびえる巨岩の中をゆくロープウェイから
約200万年前の歳月が刻んだ渓谷美を満喫します。
日本の自然100選に選ばれた渓谷。

紅葉の名所、その時期のロープウェイは長蛇の列とか。
(料金は往復 1250円)





こちらで、自由昼食。
限られた時間を有効に使いたいと
お弁当を注文しましたが、失敗でした。
小豆島の素麺だけが救いでした。

香川県小豆島町神懸通

2010.4.30
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瀬戸内海に浮かぶ小豆島

2011-07-06 10:46:34 | お出かけ 四国

小学生の時に読んだ壺井栄の「二十四の瞳」
その頃から小豆島はいつか行ってみたい島でした。

実現したのは、昨年のゴールデンウィーク。

JAL1405便で羽田から高松、リムジンバスで高松港へ。
ここからフェリーで小豆島を目指します。





その前に港の近くでさぬきうどんを一杯。

迷わずぶっかけうどんを注文したのですが、
シンプルなものだったのです。
岡山のぶっかけは具沢山でしたが、
讃岐は、うどんに汁をぶっかけるだけのものでした。

コシがあり歯ごたえのあるうどんに、
薬味や揚げ玉はお好みです。

初夏を感じさせる陽気に
鯉のぼりも楽しそうに泳いでいます。
高松港から小豆島の土庄港までは、
1時間の船旅が楽しめます。

瀬戸内の青い海と小さな島々を眺めながら
の~んびり

周囲140kmの小豆島が見えると下船の準備。
穏やかな船旅は快適ですから、
もっと乗っていたい

港からは送迎バスでホテルに向かいます。
日経の夕陽の美しい宿ランキングで3位の
「リゾートホテルオリビアン小豆島」が今日の宿です。
途中、世界一狭い海峡も渡りました。





海側客室の8割から夕陽が見えるのですが、
ここからが一番

でも、昼寝が長引き慌てて到着。
ホテルからは、シャンパンが振舞われました。
瀬戸内海に浮かぶ島々と
日没を楽しみながら乾杯です。

2010.4.29
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世界一狭い海峡

2011-07-05 12:15:52 | お出かけ 四国

小豆島と前島の間にある土渕海峡が世界一狭い海峡です。
全長2.5km、最大幅400m、最狭幅9.93m
1996年にギネスブックに認定されました。
海峡の最狭部分に永大橋が架けられています。

ホテルの送迎バスから撮影、
見逃さずに良かったぁ
土庄町役場で横断証明書を有料で発行してもらえます。

香川県土庄町

2010.4.29
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