まるみのあっちこっち巡り

ー33,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ とさでん

2018-09-06 00:15:50 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



「高知駅前」から再びとさでんに乗車します。
とさでんの正式名称は、とさでん交通株式会社、
高知県中部を中心としたエリアで路面電車をはじめ、
路線バス、高速バス、貸切バスを運営しています。







路面電車は、後ろから乗車します。
乗車したら整理券を取り、降りたい電停の手前で
ブザーを押し、前方の降り口で降りる際に
運賃箱へ整理券と運賃を入れます。







どことなくレトロな雰囲気を醸し出す車内。

現存する中では日本で一番長い歴史を持つと
いわれているとさでんです。







こちらが「とさでん交通電車軌道路線図」
総延長も日本最大級です。

伊野線の終点は、左隣いの町の「伊野」停、
後免線の終点は、右隣南国市の「後免町」停、
桟橋線の終点は、高知市内の「桟橋通五丁目」停です。







桟橋線の「桟橋車庫前」停で下車しました。







とさでん交通株式会社の本社です。
5月3日は、電車の日のイベントがあります。

アンパンマン電車つなひき大会や
ミニハートラム乗車会などのイベントや
美味しい食べ物が用意されているようです。







色も鮮やかなラッピング車両などもあり、
見る目を楽しませてくれています。

とさでんには、ヨーロッパで活躍した車両もあり、
電車の日には登場するそうです。

見られなかったのが残念







こちらは桟橋線の終点「桟橋通五丁目」停です。

電停の東側に高知港の堤防が建っており、
その向こうは海で多数の船舶が係留されていますが、
堤防の高さが電車の車体ほどあるために
海を望むことはできません。







新品車両のようで、オシャレな感じになっていますよ。
どこに座ろうかしら?







うふふ、一番前が好きです。

高知県高知市

2018.4.29
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 高知市の中心部へ

2018-09-04 00:43:16 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



船友さんたちとシャトルバスに乗車します。
車内はもちろん自由席です。

和気あいあいとおしゃべりをしながらで、
はりまや橋観光バスターミナルまでの道のりも
あっという間だったという気もしますが、
所要時間は30分程だったでしょうか。







はりまや橋観光バスターミナルに到着、
「よさこい鳴子踊り」の銅像が建っています。
さすがに「よさこい踊り」の本場です。

船友さんたちとはこちらで解散です。
行きたいところやしたいことはそれぞれ違います。







まるみは、鉄子でもあり、とさでんに乗車、
電車で巡る土佐の旅を楽しむことにしていました。

高知市はレンタサイクルやレンタカーで観光を
したことがありますが、とさでんは初めてでした。







まずは、高知駅前で下車します。
高知市の玄関口JR高知駅、
高知の旅の始まりはここからという方が多いかも。







ちょっと高知駅も見ておきましょう。

お生まれは東京ですが、育ちは高知県のやなせたかしさん。
アニメ『それいけ!アンパンマン』の大ヒットしましたが、
その生みの親がやなせたかしさんということで、
駅や車両にも『アンパンマン』が登場しています。

まるみは、やなせさんが編集長をしていた
雑誌『詩とメルヘン』のかつての愛読者でした。







坂本龍馬先生、武市半平太先生、中岡慎太郎先生の
土佐勤王党3志士像が鎮座している高知駅前。







高知駅改札口を出てすぐの場所にある
「COCHI COCOCHIコーヒー」にて早くもブレイク。
どうやら「龍馬カプチーノ」が人気のようですが、
いただいたのはきつねうどん&アイスコーヒー。







そして、再び「とさでん」に乗車します。
一日乗車券も購入しました。
カフェでのんびりはできません。

高知県高知市

2018.4.29
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 高知新港入港

2018-09-03 14:59:28 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



3度目の高知市ですが、客船で訪れるのは初めてです。

高知と言えば、よさこい祭りでも有名ですが、
大きなフラッグを振って、
「ノルウェージャン ジュエル」の
入港を歓迎してくださっているようです。







高知でのオプショナルツアーは、
「桂浜・坂本龍馬記念館と高知市内自由散策」
「四万十川と四万十の幸」
「大歩危峡遊覧船と祖谷のかずら橋」など7本。







高知新港を出港する時間は23時59分、
名物の皿鉢料理の夕食をいただくツアーや
はちきん芸妓がもてなす土佐の宴
というツアーもありました。







観光はせず、船内でゆっくりと過ごすのもありです。







港から「はりまや橋観光バスターミナル」まで、
無料のシャトルバスが運行されています。
所要時間は30分から40分程で、
15分~20分間隔で運行していました。







高知市中心部までは、他にタクシーが主な交通手段、
料金は3500円~4000円が目安だそうです。







さて、私たちもそろそろ出発することにしましょう。

高知県高知市

2018.4.29
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 2日目

2018-09-02 00:32:54 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



12階の「ガーデンカフェ」でビュッフェの朝食、
お粥が用意されていてホッとしました。







お味噌汁も用意されています。
朝食は、ほぼ「ガーデンカフェ」で決まり







船内では、各種イベントが行われていましたが、
「琉球エイサー演舞」を見学しました。







沖縄県恩納村青年会メンバーによるエイサー演舞。
エイサーは、沖縄県と鹿児島県奄美群島で
お盆の時期に踊られる伝統芸能です。

この時期に戻ってくる祖先の霊を送迎するため、
若者たちが歌と囃子に合わせ、
踊りながら地区の道を練り歩くのだそうです。







皆でエイサーの練習です。

こうして写真を撮ってみるとビミョーにずれています。
とにかく皆で踊るのはとても楽しいことです。

他にフラダンス教室、ストレッチ、任天堂Wiiボーリング、
健康と美容のセミナーなどがありました。







高知入港は13時、下船は14時頃からなのでランチは、
8階の「オシーハンズ」でいただきました。







朝食が遅かったので軽めにしました。
高知では自由観光をするので、
何かいただくことにしましょう。

2018.4.29
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 初日のディナー

2018-09-01 00:25:10 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



ディナーは、メインダイニングの「ツアーパレス」
7階デッキ後方にあるレストランへ向かいます。
6階からは行くことができないという構造で、
少々わかりにくいので不評です。







船内最大のレストランです。
アラスカクルーズの時には早い時間のみ
予約も可能でしたが、チャータークルーズでは、
一切予約をすることが出来ませんでした。








こちらが、この日のメニューになります。
日本語で書かれているので安心ですね。
どのようなものが出てくるのかは
わかりませんが・・・。







船友さんからごちそうになりました。

乾杯!







メロンがこういう形で出てくるとは・・・。







クルトンが大きすぎると思います。











味が悪いことはないのですが、繊細さに欠けます。








ファミレスの盛り付けの方がもう少しオシャレ
こうして振り返ってみると野菜が不足していました。







デザートのメニューは、食後に出てきます。







まるみのデザートはいつもフルーツの盛り合わせ







ツレは、甘いものも好きです。

上げ膳据え膳で文句を言っていたら罰が当たりますね。
これからの8日間は、家事からも解放される
有難い日々が続きます。

2018.4.28
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 横浜港を出港し・・・

2018-08-30 00:23:01 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



横浜港を出港した「ノルウェージャン ジュエル」
フリースタイルクルージングですから
ディナーの時間が決まっているわけではありませんが、
午後6時となるとレストランへ向かわれる方も多いようです。







羽織るものがないと寒くなってきたこともあり、
プールサイドパーティーが終わると
場所を変える方が多かったように思います。







横浜ベイブリッジと「ノルウェージャン ジュエル」の
コラボ写真は、乗船記念に撮りたくなります。
その方向に集まっていく人も多かったです。







ベイブリッジのその先には、「MSCスプレンディダ」
青森・福岡・神戸・釜山9日間のクルーズが行われます。







「MSCスプレンディダ」のシップデータ

総トン数:137,936トン
乗客定員:4,363人
全長:333m 全幅:37.92m
船籍:パナマ 就航2009年7月7月







「おお~」と、声まで聞こえそうですが、
「ノルウェージャン ジュエル」は、
ベイブリッジを通過。

「MSCスプレンディダ」の大きさになりますと
こちらを通過することはできませんので、
大黒ふ頭から出港することになります。







ベイブリッジを通過中の
「ノルウェージャン ジュエル」
横浜の街が遠くなっていきます。







お先に失礼とばかりに大黒ふ頭を左に見ながら
「ノルウェージャン ジュエル」は、
高知港を目指して航行します。







消防艇による歓送放水も始まっていました。







客室のバルコニーから撮ってみました。

「ワオ~

2018.4.28
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 出港セレモニー

2018-08-29 14:08:32 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



避難訓練も終了し、出港時間も迫ってきます。
横浜港の3ふ頭に外国客船が同時に着岸していましたが、
一番早く出港したのは「ダイヤモンド・プリンセス」







出港セレモニーは、岸壁にてブラスバンドの演奏。
(素敵な演奏をありがとうございました!)







その演奏を聞いていた乗客の皆さん、
プールデッキでの出港イベントを
楽しまれている方々が多いようで少なめです。







プールデッキへ行ってみると
歌っている、躍っている。







自由気ままなBBQ&プールサイドパーティー。







船友さんたちと集合し、皆で出港シーンを
楽しもうと思っていたのですが、
なかなか出港しませんでした。







茜色に染まる空、高層ビル群で姿を隠している夕日。
日が傾くと日中は暑くても急に冷えてくる4月、
海上しかも12階、待っているには
寒くなってきました。







照明も灯り始めました。

あっ、煙も出てきたので、間もなく出港ですね。







エンターテイメント レストラン船の
「ロイヤルウイング」が見えていました。
旅客定員630名様を誇ります。
横浜港内を2時間弱かけて運航しています。







いよいよ出港

月も出番を待っていたかのように
見えていました。

神奈川県横浜市

2018.4.28
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ  横浜港 

2018-08-25 01:21:10 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



横浜港(山下ふ頭)に入港している
「ノルウェージャン ジュエル」の客室から
撮影した横浜港の写真になります。

大さん橋からの出港しか経験したことはなく、
何となく違和感を感じたものです。







大さん橋に入港していたのは、お馴染みの
「ダイヤモンド プリンセス」です。







この日、大さん橋、山下、大黒の3つのふ頭に
外国客船が同時着岸していました。
3ふ頭に外国客船が同時に着岸するのは、
横浜港では初めてのことだそうです。







そして、大黒ふ頭には「MSCスプレンディダ」
「ノルウェージャン ジュエル」とともに
阪急交通社がWチャーターしたのです。







チャータークルーズはコリゴリ。
もう絶対に乗船しないと公言までしていたのに、
乗船したのは、「ノルウェージャン ジュエル」での
クルーズがとても楽しく快適であったからです。







カジュアル船にしては、料理も美味しく、
レストランの数も多いので選択の幅が広がり、
しかも24時間レストランもあり、
いつでも好きな時に利用できることもメリット。







早くもプールサイドには人々が集まっています。
船内では、乗船説明会や船内見学ツアーが、
2回に分けて自由参加という形で行われていました。
初めての乗船でも安心できるでしょう。







全員参加の避難訓練までは自由時間です。
いえいえ、避難訓練以外は基本的に自由時間。
予定を立てずに気楽に過ごすことができるのです。
しかし、他人に迷惑をかけるような行為は禁物ですよ。







う~ん、あるある「SUDOKU」
毎日違う問題が用意されているのですが、
まるみが「SUDOKU」にハマったのは、
「ノルウェージャン ジュエル」のクルーズからでした。







カーペットは交換されていましたが、
魚がデザインされているのは変わりませんね。
魚の頭の方向が前方になり、分かりやすいのです。

スーツケースも客室前に置かれるようになりました。
(荷物検査でひっかかると一旦保管になるようです)

にっぽん丸なら乗船した時には、
客室にスーツケースなど荷物が届いています。
ここも外国船との違いです。
さあ、まるみも荷物を整理しましょう。

2018.4.28
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ ウエルカムランチ

2018-08-24 00:28:38 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



ウエルカムランチをいただけるレストランは5か所、
7階後方メインダイニングの「ツァーパレス」へ。
前回の乗船から5年も経てば、懐かしいような
内装も変わってしまっているような記憶も曖昧です。







懐かしいヌードルです。
麺類が恋しくなると食べたものでした。







大好きな野菜は欠かせないのでサラダを
オーダーすることが多くなります。







乗船受付が12時半、朝食以降何も食べず、
空腹を感じでいたので、二人分ですが、
ついついオーダーしてしまいました。







デザートもしっかりといただきます。







食後のコーヒーは、友人と合流、
ビュッフェで積もる話に花を咲かせました。

2018.4.28
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ  客室

2018-08-23 00:24:01 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



これからの9日間を過ごす部屋です。
乗船後客室の準備も整っており、
すぐに入室が可能でした。







今回のカテゴリーは、海側バルコニーですが、
船尾なので一人当たり3万円高となります。
広さは19㎡と変わりませんが、
船旅をするなら一度は試したい船尾客室。

発売日の発売開始時間にPCで申し込みましたが、
船尾客室は数も限られており、すぐに完売。







もう少し広めのデスクが欲しいです。
今回はPCを持参しませんでしたが、
持ってきたら置き場所に困ったことでしょう。







金庫が出入り口に近いのが気になりますし、
棚の場所も変えて欲しいところです。







トイレ、洗面台などの水回りがゆったりとして、
木目調で落ち着いた雰囲気になっている、
ノルウェージャンが気に入っている所の一つ。







アラスカクルーズでは、バスタブに浸かりたかったので
ミニスイートにしましたが、今回はシャワーのみです。
シャワーはカーテンではなく、扉がついているのも

ちなみに船尾のミニスイートは、
一人当たり10万円もアップ、諦めました。







水回りがゆったりとしている分、
客室が狭くなってしまうのは当然です。
広い部屋が欲しければ、旅行代金はアップ。
どこかで妥協するしかないのです。

2018.4.28
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GW「ノルウェージャン ジュエル」南国の楽園夏色クルーズ 乗船

2018-08-22 14:46:05 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



雲一つない青空の下、
山下ふ頭の入り口はこちらとばかりに
マリンタワーがそびえ立っています。







みなとみらい線の元町・中華街で下車すると
これから同じ方向に歩いて行くと思われる
乗客で駅は混雑しており、化粧室を利用する
人々の長い行列もできていました。

4番出口を出たところから
大勢のスタッフが街頭に出て、
山下ふ頭へと案内してくれていました。

客室カテゴリーごとに乗船時刻が設定され、
順番を待つ間にお土産の手配をしたり、
スムーズに乗船手続きも終わり、
船まではバスで向かいます。







5年ぶりの「ノルウェージャン ジュエル」
早く乗船したくて、うずうずしながら
バスを降りたものです。







「ノルウェージャン ジュエル」のシップデータ

総トン数:93,502トン
全長:294m 全幅:38m
船籍:バハマ 航海速力:25ノット
就航2005年8月8月







乗船はとてもスムーズに行えましたが、
今回は友人3組と一緒になります。

「複数グループで参加で、客室タイプが違う場合は
早い時間帯にお越しいただくことも可能。」

旅のしおりに記載されているにもかかわらず、
電話で確認すると客室カテゴリーごとの
乗船になると言われ、別々の乗船になりましたが、
一緒でも問題はなかったようです。

スタートから不手際がある旅となってしまいました。

神奈川県横浜市

2018.4.28
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GWは日本初寄港の「ノルウェージャン ジュエル」で南の島々を巡ってきました!!

2018-05-07 02:11:29 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



外国で乗船した船の中では一番好きだった
「ノルウェージャンジュエル」
日本初寄港ということもあり、飛びついたクルーズ。

横浜港(大さん橋)に戻り、隣を見てみれば、
一番大好きな客船「にっぽん丸」







「ノルウェージャンジュエル」から見た
「にっぽん丸」は、あまりにも儚げ、
「にっぽん丸」を見下ろすような角度で、
写真を撮るのは、最後にしたいです。







チャータークルーズは、二度と乗らない。
日本の海は、「にっぽん丸」でと
決めたことを守って入れば良かった、
そう思うクルーズになりました。







天候に恵まれて南の島々では
充実した時間も過ごせましたが、
チャーターした旅行会社は、二度と利用しません。
利益に貢献してしまったことを後悔しています。

2018.5.6
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GWは日本初寄港の「ノルウェージャン ジュエル」で南の島々を巡ります

2018-04-28 10:01:40 | 2018GWノルウェージャンジュエル 南の島クルーズ



2013年、アラスカクルーズで乗船した
「ノルウェージャン ジュエル」
チャータークルーズに抵抗はありましたが、
大好きになった船ですし、
日本初寄港、乗船することにしました。

4月28日に横浜港を出港し、
高知、那覇、石垣島、台湾(基隆)、
南の島々を巡り、5月6日横浜港に戻ります。







まだ乗船したことのない船尾のキャビン、
バルコニーから航跡をじっくり楽しみたいと
申し込み開始時間にはクリニック。

この時がジュエルにまた乗船できると
ワクワク感マックス







現在の心境は、チャータークルーズには
2度と乗船しない
その信念を曲げたことを後悔しています。
不安が杞憂に終われば良いのですが・・・。







楽しいと思ったのは、アラスカの雄大な風景のため、
夏川りみさんのコンサートが素晴らしいと思ったのは、
「にっぽん丸」のようなこじんまりとした客船で、
一体感を感じることができたからなのか
戻ってきたら記事にしたいと思います。







予約をして1年、待ちに待ったはずなのに
絶不調のままクルーズを始めなければならず、
航跡を眺めながらのんびりと過ごせたらと思います。

2018.4.28


※写真は2013年にアメリカで撮影したものです。
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