交流戦の初戦はリード守れず引き分け

試合前に源田キャプテンの新型コロナ感染のニュース。
雨で中止になってくれたらと思いましたが、
西から空は明るくなり試合は開始。

濃厚接触者の疑いのある７選手も球団の判断で欠場。
先発投手もダーモディ投手に変更され、
５回１失点の粘りの投球、チームは３点リード。
勝利投手の権利を持って交代となりますが・・・。

３回以降は０更新、中継ぎ陣も失点を重ね、
７回にはついに同点に追いつかれ、引き分けに。

今年の交流戦は、セ・リーグが好調なスタートを切る中、
マツダスタジアムとの相性も良くないので、
引き分けに終わったのは良かったとも言えますが、
源田キャプテンを欠くのは大打撃。

交流戦は楽しみの一つで、チケットを購入したものの
今後どうなってしまうのか不安が募ります。

マツダスタジアム

西４ー４広