昨日、ネットで「ミステリーサークル」が紹介されていたのですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/4f/3008475d7dee140ec428d58d6d29f588.jpg)
本当に宇宙人が作ったか、はたまた、プラズマのいたずらなのかもしれませんが…。
よ~くよ~く、この写真を見つめてみると…。
これ、ロープと数本の棒、あるいは、最低二人の人がいれば簡単に出来てしまいそうです!
そんなことに気付いたので、ちょっと、その方法をお話いたします!
まずは、ミステリーサークルの中心を決めて、そこを中心にロープを張って、大きな「円」を描きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/28/1d9246f854ba8722e2e612517944ca61.png)
次に、ピンと張ったロープを二つ折りにし、もう一回円を描きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/0a/9b350f6be975475bd2bd0a46ee30241e.png)
この円が描けたら、内側の円を歩いて一周し、その歩数を数えて、その歩数の1/4のところに棒を立てていきます。
棒の替わりに人でも構いません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/1a/7bb0b1f48966d036a96947bcb7706016.png)
今度はその1/4の場所を中心に、二つ折りしたロープで「円」を書きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3b/ae5287d8ee0483f40e4e562a777bdded.png)
このようなことを繰り返して、円を書いて行けば、写真のようなミステリーサークルは、簡単にかけるのではないでしょうか?
そう考えていくと、例えば…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/3a/e5ac4203d3330ba529c1e275f3d47236.jpg)
こんなミステリーサークルや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cc/c37bdb306134eaa8bc413a2a63e598a5.jpg)
こんなミステリーサークルさえも、ロープと棒といった簡単な装備で描けるのではないでしょうか?
そして、私は今、そのようなミステリーサークルがどうすれば描けるのか、考えるのが楽しくなってきています!
ミステリーサークルは、それを描くには二つの条件があると思います。
その二つとは…。
簡単な装備のみ使用すること。
一夜にして描き切ること。
だと思います。
この条件で、複雑な図形を一夜にして描き切ることを考えるなんて、私には、すごくおもしろいそうに思えて仕方ないので
す!
簡単な幾何学を使って、一夜にして人々が驚嘆するような巨大な図形を描くなんて、絶対にハマりそう!
ミステリーサークルが良く描かれるイギリスなどでは、麦畑などはありふれており、地主さんもミステリーサークルが現れてもそれほど怒らず、むしろ、見物客が
集まって、村おこしになったり、見物料などを徴収出来たりと、良い効果が出ているそうで…。
日本でも、もし、地主さんの了解が得られたうえで、このようにミステリーサークルを描くことが皆さんに喜んでいただける結
果になるのであれば、是非、私もこれに挑戦してみたいです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/4f/3008475d7dee140ec428d58d6d29f588.jpg)
本当に宇宙人が作ったか、はたまた、プラズマのいたずらなのかもしれませんが…。
よ~くよ~く、この写真を見つめてみると…。
これ、ロープと数本の棒、あるいは、最低二人の人がいれば簡単に出来てしまいそうです!
そんなことに気付いたので、ちょっと、その方法をお話いたします!
まずは、ミステリーサークルの中心を決めて、そこを中心にロープを張って、大きな「円」を描きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/28/1d9246f854ba8722e2e612517944ca61.png)
次に、ピンと張ったロープを二つ折りにし、もう一回円を描きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/0a/9b350f6be975475bd2bd0a46ee30241e.png)
この円が描けたら、内側の円を歩いて一周し、その歩数を数えて、その歩数の1/4のところに棒を立てていきます。
棒の替わりに人でも構いません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/1a/7bb0b1f48966d036a96947bcb7706016.png)
今度はその1/4の場所を中心に、二つ折りしたロープで「円」を書きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/3b/ae5287d8ee0483f40e4e562a777bdded.png)
このようなことを繰り返して、円を書いて行けば、写真のようなミステリーサークルは、簡単にかけるのではないでしょうか?
そう考えていくと、例えば…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/3a/e5ac4203d3330ba529c1e275f3d47236.jpg)
こんなミステリーサークルや
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/cc/c37bdb306134eaa8bc413a2a63e598a5.jpg)
こんなミステリーサークルさえも、ロープと棒といった簡単な装備で描けるのではないでしょうか?
そして、私は今、そのようなミステリーサークルがどうすれば描けるのか、考えるのが楽しくなってきています!
ミステリーサークルは、それを描くには二つの条件があると思います。
その二つとは…。
簡単な装備のみ使用すること。
一夜にして描き切ること。
だと思います。
この条件で、複雑な図形を一夜にして描き切ることを考えるなんて、私には、すごくおもしろいそうに思えて仕方ないので
す!
簡単な幾何学を使って、一夜にして人々が驚嘆するような巨大な図形を描くなんて、絶対にハマりそう!
ミステリーサークルが良く描かれるイギリスなどでは、麦畑などはありふれており、地主さんもミステリーサークルが現れてもそれほど怒らず、むしろ、見物客が
集まって、村おこしになったり、見物料などを徴収出来たりと、良い効果が出ているそうで…。
日本でも、もし、地主さんの了解が得られたうえで、このようにミステリーサークルを描くことが皆さんに喜んでいただける結
果になるのであれば、是非、私もこれに挑戦してみたいです!