このサイトは、鬼ヅモ同好会の会員たる管理人・Banboo&Sparrow(雀号・めい)が同好会での活動内容を報告するとともに、ダラダラと旅をしてその様子をつづっていくものです。
内容は、旅日記が8割、同好会の活動報告が1割、その他が1割といったところでしょうか。
「縁結び祈願のたび」4年2ヶ月の執筆期間の末、ようやく完結!
それでも執筆せねばならない旅日記はあまた・・・筆の休まらない日々は続く。
新作!旅日記 & 食べ日記
▲日本100名城登城の旅・第22弾~「縁結び祈願のたび」(全70話)
「秋の乗り放題きっぷ」を手にして、向かうは神々の集う国・出雲。
大社にて縁結びを祈願した筆者を待っていた、驚愕の結末とは?!
▲第83回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(全2話・令和4年12月29日・30日)
1年ぶりに決戦の地・横浜にて4人の雀士が集結。
同じく1年ぶりに全自動麻雀卓が起動することとなったのだが・・・。
▲すべての休日をカピバラへ!(現在5話・鋭意編集中!)
茨城県つくば市で勃発した「ペニーレイン要塞襲撃」に端を発した「カピバラ大革命」。
たった1匹のカピバラくんが、筆者と女王様の運命を激変させてしまったのである。
▲年の瀬は静岡へ2022(鋭意編集中!)
海の恵み、太陽の恵み、大地の恵み、おしゃべりなオヤジの恵み・・・。
駿河の国の食いだおれツアーへ、いざ出陣!
▲第2王子の第2王子による第2王子のための金沢(現在9話)
「車で金沢に行きたい」・・・第2王子の絵空事を現実にしてしまった冒険の旅。
第2王子の敷いたレールに従い、筆者と女王様とごつい車は走るのである。
▲ちばらぎ焼きそばハジゴ旅(現在4皿)
「このあたりって、焼きそば屋さん多くねぇ?」
Google Mapを眺めていた筆者が思いつきで出かけて、ただただ焼きそばを食べるだけの企画。
▲日本100名城登城の旅・第23弾~「GO TO 続100名城キャンペーン」(現在11話、鋭意編集中!)
流行り病が蔓延するさなかに始まった、「GO TO TRAVEL キャンペーン」。
これを一切利用することのない「GO TO 続100名城キャンペーン」が、筆者ひとりで開幕。
鬼ヅモ同好会活動報告
▲第82回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(全3話・令和4年8月10日・12日・13日)
▲第81回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(全2話・令和3年12月29日・30日)
▲第80回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(令和3年4月30日~5月2日)
▲第79回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(令和2年12月28日・29日)
▲第78回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(令和2年8月7日・8日)
▲第77回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(令和元年12月28日~30日)
▲第76回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(令和元年8月15日~17日)
▲第75回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(令和元年5月1日~5日)
▲第74回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成30年12月29日~平成31年元旦)
▲第73回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成30年8月16日~18日)
▲第72回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成30年5月2日~5日)
▲第71回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成29年12月29日~平成30年元日)
▲第70回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成29年5月3日~6日)
▲第69回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成28年12月29日~平成29年元日)
▲第68回鬼ヅモ同好会麻雀大会?顛末記(平成28年9月21日・22日)
▲第67回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成28年4月29日~5月7日)
▲第66回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成27年12月29日~平成28年元日)
▲第65回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成27年4月28日~5月6日)
▲第64回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成26年12月26日~平成27年元日)
▲第63回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成26年8月14日~18日)
▲第62回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成26年5月3日~6日)
▲第61回鬼ヅモ同好会麻雀大会顛末記(平成25年12月29日~平成26年元日)
◆鬼ヅモ同好会麻雀規約
◆鬼ヅモ同好会麻雀競技先例集
これまでの旅日記
▲日本100名城登城の旅・第21弾~「ちばらぎリベンジ」(全15話)
マムシ、熊、やぶ蚊の大群・・・魑魅魍魎どもが蠢く前の春先に、千葉と茨城の名城をリベンジ。
意気揚々と城を制する筆者に、思わぬ出来事が待ち受ける?!
▲日本100名城登城の旅・第20弾~「東武鉄道で行く両毛城めぐり」(全11話)
東武アーバンパークラインと東武スカイツリーラインを乗り継いで、両毛の100名城を訪ねる旅。
日本屈指の麺どころで、1日3食を凌駕する麺喰いに挑む。
▲日本100名城登城の旅・第19弾~「家康公の出世城」(全10話)
早朝出立した筆者は、東海道線に乗り込んで長い長い静岡を横断。
いざ攻めん、家康公の出世城! いざ食べん、B級グルメ!
▲日本100名城登城の旅・第18弾「白石リベンジ」(全10話)
これからはじまる この たびは あの たけにすずめの ひっしゃが しろいしじょうの りべんじを めざして
あたまも
▲日本100名城登城の旅・第17弾「上州の六文銭」(全10話)
大河ドラマ「真田丸」にも登場する上州の3名城。
暑き夏に翻る真田六文銭が、入道雲を上州に呼び寄せる!
▲日本100名城・続100名城登城の旅・第16弾「関東地方続100名城ア・ラ・カルト」(全22話)
「続・日本100名城」スタンプラリー、最初はわが地元・関東地方。
それぞれの登城の様子をつづった短編集をお送りするはずだったが・・・・・・。
▲「関八州城攻め旅」(全10話)
スマホを買い換え上り調子の筆者は、位置ゲームアプリ「発見!ニッポン城めぐり」をインストール。
城攻めは続く・・・・・・知力、体力、精神力と、旅客営業規則の許す限り。
▲日本100名城登城の旅・第15弾 ~「北日本完全制覇!」(全80話)
ついに城攻め最難関とされる根室半島へ。
しかし台風に蹂躙された「試された大地」は、旅人を逆に「試してくる大地」と化したのだった。
▲日本100名城登城の旅・第14弾 ~「はじめての四国」(全52話)
いつもと違い急遽旅をすると決めた筆者は、未踏の地・四国を旅の目的地と定めた。
無計画で旅に臨んだ筆者に対し、四国さんは地獄のような仕打ちを何度もお見舞いしてくるのであった。
▲ママチャリ関東制覇・第7弾 ~「国道16号完全制覇」
鬼ヅモ大会に自転車で参戦した筆者。会場は大宮と横浜の2段構えという構成。
せっかくなので国道16号全251kmを完全走破しようと思い立った筆者を待っていたのは、真夏の太陽と道ばたの雑草だった。
▲日本100名城登城の旅・第13弾 ~「なめんなよ?水戸」
元茨城県民の筆者が、本気になって県都・水戸を観光する日帰り旅。
大きな地震が起こるたびに登場する、あの例のタワーも登場。
▲「東京等77駅完全巡回」
JR東日本東京支社管内に設置してある「駅スタンプ」をひたすら集める旅。
割引きっぷ「都区内パス」をこれでもかと使い倒して、1日で65駅。残り12駅はママチャリで制覇。
▲日本100名城登城の旅・第12弾 ~「皇居ウォーカー」
皇居ランナーデビューを果たすべく早朝の丸の内に下り立てば、マンガのようなどしゃぶり。
ランナーはいつしかウォーカーになってしまい、江戸城散策となってしまう。
▲日本100名城登城の旅・第11弾 ~「いまふたたびの佐倉城」
千葉県唯一の日本100名城である佐倉城をふたたび訪れると、時はあやめの季節。
城を散策すると思いきや、最強の博物館が筆者を呑み込んでいく。
▲日本100名城登城の旅・第10弾 ~「おくのほそ道」
元仙台市民の筆者が東日本大震災後初となる来仙。
みちのくは松尾芭蕉「おくのほそ道」の舞台、旅の趣旨がしだいに揺らいでいく。
▲日本100名城登城の旅・第9弾 ~「静岡リベンジ」
旅日記第1作の静岡県内各所で「月曜日定休日」に泣かされた筆者。
雪辱を晴らすべく、いまふたたび静岡に立ち向かう。
▲日本100名城登城の旅・第8弾 ~「雪中北陸縦断」
世の中がクリスマスムードとなる中、筆者はひとり冬の日本海、雪の北陸に旅立った。
北陸の天候は女性の心よりも気まぐれで、筆者は終始振り回され続ける。
▲日本100名城登城の旅・第3弾 ~「信州のクリスマス」(全10話)
クリスマス・イヴ発の夜行列車に乗って、めざすは一路、冬の寒さ厳しい信州。
日の出前から日没後まで、城めぐりは終わらないのである。
▲日本100名城登城の旅・第2弾 ~「福島二千円の旅」(全7話)
懐に入れるは18きっぷと、千円札2枚。
低予算と城攻め旅の限界に挑んだ、衝撃の野心作。
▲日本100名城登城の旅(全20話)
記念すべき最初の城攻め旅は、東海地方。
旅の始まりから終わりまで、筆者が「旅運」のなさをいかんなく発揮してしまうのだ。
◆資料集「JR東日本東京支社・77駅スタンプの設置場所」
これまでの食べ日記
▲「森永ハイソフト」16名橋コンプリート(全17話+ギャラリー)
「旅にハイソフト」のキャッチフレーズでおなじみのキャラメル「森永ハイソフト」。
新シリーズ「日本の美しい橋」16枚を今回もコンプリート!
▲「サバ缶食べくらべ」(全3話)
「サバ缶ダイエット」というブームに乗っかり、とにかくサバ水煮の缶詰を食べていく企画。
「サバ缶は健康」? とんでもない!!!
▲「森永ハイソフト」16名城コンプリート(全16城+ギャラリー)
「旅にハイソフト」のキャッチフレーズでおなじみのキャラメル「森永ハイソフト」。
連日キャラメルを食べ続け、ついに「日本の名城」16枚をコンプリート!
◆ギャラリー「ハイソフト『日本の美しい橋』コンプリート」
◆ギャラリー「ハイソフト『日本の名城』コンプリート」
完全私的旅
・・・とにかく思い出の旅です。
▲お花見2022(全7話)
梅、桜、あやめといった季節を彩る花々たち。
花より団子? 否! 花よりカピバラです!
▲クリスマスは沼津で(全8話)
成田ナンバーの青いクルマで、なぜか沼津へドライブへ。
学園のアイドルたちが、駿河湾の嵐を巻き起こす!
▲お花見2021(全8話)
本厄を迎えた筆者に突きつけられる、衝撃の健診結果。
自分の健康のために、ママチャリにまたがってお花見を敢行するも・・・。
▲お花見2020(全4話)
赤き国よりもたらされた流行り病で、本邦挙げての外出自粛へ。
そんな中で、ささやかなお花見に行ってまいりました。
▲クリスマスドライブ2019+α(全3話)
冬のイルミネーションを観賞するクリスマスドライブに、柏のかわいいクルマでお出かけ。
スパイシーなディナーで、令和元年を締めくくります。
▲お花見2019(全6話)
平成31年は夜桜にフォーカスした、柏のお花見。
果たして筆者は、あのお方を満足させることはできるのか!?
▲夜ドライブ2018(1話完結)
柏ナンバーのかわいいクルマが、夜の大東京を駆け抜ける!
きらびやかに輝く夜景の裏で・・・・・・。
▲お花見2018(全4話)
今回も自家用車の力を借りて、あまり知られていない桜の名所をごあんない。
そして今回も、生活感ある結びへ。
▲紅葉ドライブ2017(全5話)
自家用車の力を借りて、紅葉を見にいこうとしたが・・・花より団子、紅葉より調味料。
生活臭あふれるゆる~い結末へ。
▲誕生日ドライブ2017(全2話)
前年は誕生日に北海道へ旅行をし、大きな失態を犯した筆者。
今年の誕生日にドライブを敢行、あのお方はお赦しになられたのでしょうか・・・?
▲完全私的旅4 ~「いざ、鎌倉。」(全7話)
私の、私による、私のため・・・だけではない、完全にプライベートな秋の鎌倉ぶらり旅。
毎回のことながら、生暖かい目で見守ってやってください。
▲完全私的旅3 ~「完全私的夏休み・2016」(全5話)
私の、私による、私のため・・・だけではない、完全にプライベートなお散歩・アラカルト、2016年夏編。
生暖かい目で見守ってやってください。
▲完全私的旅2 ~「年末年始の完全私的旅」(全2話)
私の、私による、私のため・・・だけではない、完全にプライベートな旅、年末編。
生暖かい目で見守ってやってください。
▲完全私的旅 ~「日本の夏の美」(全3話)
私の、私による、私のため・・・だけではない、完全にプライベートな旅。
日本橋で金魚を、横浜で花火を見た後に起きた悲劇とは!?