「縁結び祈願のたび」から3年半がたちました。
この日は大安吉日、そして快晴。
地元の神社・廣幡八幡宮にお参りへ。
私の傍らには、カピバラの大好きな女王様。
3年半たっても変わらぬ仲・・・と申し上げておきましょうか。
出雲の神々の御利益が、しっかりと顕れているかのようです。
拝殿の前にて天を指す御神木。
それにしても、空が青青としていて気持ちいいですなぁ。
拝殿へ。
「私のことはどうでもいいので、女王様をお護りください・・・」
そして今回は、さらなるお願いを。
「この子が立派に育つよう、お護りください・・・」
令和4年の七夕の日。
出雲の神々は、第3王子とお嫁ちゃんを導き、縁結びをされました。
そして令和5年のバレンタインデー。
第3王子とお嫁ちゃん改メお妃さまとのあいだに、玉のような赤子が生まれました。
七夕に結ばれた縁は、より強固なものとなったのです。
そこなる読者様、余計な計算はしないように。
いや~、かわいいんですよぉ。
顔も真ん丸で、ほっぺも柔らかくって、それでいて両目はパッチリと開いているんです。
表情も豊かで、よく笑う。
そしてその笑顔たるや、何物にも代えがたい貴さすら感じてしまいます。
主観的にも、客観的にも、こんなにかわいい赤子はいないんじゃないかと。
街行く赤子の顔を見ながら、ふと、「ああ、うちの子はかわいいなぁ」と思っちゃうんですよ。うんうん。
この日はお宮参り。
赤子が無事に誕生したことを感謝し、健やかな成長を願うべく御祈祷を受けてきました。
そして私も、もうひとつの密やかな願いを。
「じいじ」と呼ばれたい!!
なんなら『じじい』でもいい!!
そのためには、出雲の神々の力を借りない「縁結び」をしなければなりませんね。
精進せねば・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます