ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

ギョービ

2024年06月29日 | 私事
今日は、来週日曜日の団内演奏会に向けての練習を夕方から3時間みっちりやって、アフターは大阪王将でギョービ。
もう最高です。


明日の午前中は団内演奏会に向けた「イタリア」の2回目の練習で、その後友人が出演するオケ演奏会を聴きに大阪、尼崎と演奏会のダブルヘッダー。
要するに朝から晩まで音楽漬けのトリプルヘッダー、何とも贅沢な日曜日になります。
ものぐさオヤジにしては結果的ではありますが稀有なハードスケジュールになってしまいました。
朝から外出だけにお天気がちょっと心配・・・


今日は、夕方の練習に向かう折にオケ関係の友人と最寄り駅のホームでバッタリ出会いました。エキストラで出るオケの練習に行く途中とのことでした。
そしてアフターでほろ酔いの帰りがけにはいつも演奏会を聴きに来てくれるだけでなく大勢の動員をかけてくださる古巣の先輩に電車内でバッタリ出会いました。こちらは京都までコンサートを聴きに行ってきた帰り道だそうです。
一人ならまだしも、お二人に出会うとはあまりのタイミングの良さにビックリでした。


行きがけは電車の乗り継ぎが良くない部分がありながらも自宅の最寄り駅から目的地の駅まで25分ほどで行けた区間が、帰りはほぼその倍かかりました。
土日祝の特に夜間のダイヤはコロナ禍を経てグッと減りました。
かかった時間は乗り継ぎの良し悪し以前にそのための待ち時間で費やされます。
確かにコロナ禍前を思えば、今でも電車内は混んではいないけれど・・・
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Facebookの広告が鬱陶しい

2024年06月27日 | 私事
(ヤフーニュース配信ytv2024年6月27日付「【速報】前澤氏ら著名人なりすまし『詐欺広告』 FB運営のメタ社側は争う姿勢『掲載主体ではない』 メタ社日本法人を訴えた裁判始まる 神戸地裁」)
そもそもFacebookを開けた時の広告の数が以前に比べたら俄然増えてます。
改めてFacebookを開くとタイムラインの半分が広告でした。
鬱陶しいったらありゃしない。(苦笑)

掲載主体がメタ社なのかその日本法人なのかは知りませんが、広告料を徴収しているから広告は掲載されているのであって、広告料を得ている以上は掲載した広告についての責任の一端は免れないとオヤジは思います。
残念ながらFacebookにおける胡散臭い広告は少なくありません。
何を信じていいのか、自分なりに判断するしかないのでしょう。

元々は個人が本名でしかアカウント登録できないところが最大の魅力だったはずなんですけど・・・
広告だけでなく怪しげな友達申請も後を絶たない上に、最近はさらに怪しげな個人の売り込み広告まで出てきます。
鬱陶しいったらありゃしない。


それでも悩ましいのは、オヤジの世代にはFacebookの親和性って高いんだよなぁ・・・
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久々の窓側の席

2024年06月19日 | 私事
昨日、ブログ記事をFacebookに連携させた折に、その前日の記事にリンクを貼ってしまったようです。💦
気が付いたのは今日の7時頃。
シラフでFacebookの記事を眺めた時でした。
きっとFacebookから記事を読んでいる方は昨夜のアップの後にオヤジの呆けに早々に気付いていたんでしょうね。
気付いてすぐリンクを修正しましたが、ほろ酔いでの記事アップのリスクがモロに顕在化しました。
反省・・・


と言いつつ、今日もほろ酔いでの記事のアップです。


日帰りの実家通いの日でした。
いつもどおり6時前に家を出て7時前の新幹線に乗り、最寄りの駅を降りて買い物をして実家に着いたのは11時過ぎでした。
今日のやるべき用事を済ませて実家を出たのが16時、17時半過ぎの新幹線に乗って21時過ぎに自宅にたどり着きました。
昨日と違い好天のおかげで電車も遅れが出ていてもとにかく動いていたので、ほぼ予定通り移動が出来たのは何よりでした。

本日の万歩計は17,672歩。
訳あって、普段の倍は歩きました。
元々の予定に無かった結果だけに疲れた・・・

いつもは通路側の席を予約する新幹線ですが、今日の帰路は久々に窓側の席を予約して座りました。
トイレの心配はありますが、今日は品川、新横浜でも邪魔されずにゆっくり車内で晩酌しようという魂胆でした。

通路側に座っている時には車窓は全くと言っていいほど見ません。
ところが久々の窓側なもので、品川を出てから10年前に1年だけ住んでいた辺りを眺めたり、今から55年前に学生時代に通った自動車学校の場所のすっかり変わった姿に驚きよりは寂しさを感じたりしていたら、妙に感傷的になりました。

新幹線に乗っていると沿線の風景が飛ぶように過ぎ去っていきます。
その風景の中には幾多の家やマンションがあります。
その一つ一つに生活の営みがあり家族が存在しているんだなぁ・・・なんて考えてしまいました。
当たり前と言えば至極当たり前のことなんですが、ふと考えてしまうと妙に切なくなります。

でも確実に晩酌の酔いがまわって、小田原を通過したころから意識が朦朧と・・・
あとはボーっと車窓に視線をやっているうちに意識も遠のき、気づいたら名古屋でした。
まあよく歩いた後の晩酌だったから回りも速かったかもしれません。
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芦響とオヤジ

2024年06月08日 | 私事
第98回定期演奏会、終わりました。
約2年務めたコンサートマスターをこの演奏会をもって引退しました。

今から2年半前、当時のコンマスから次回定演メインのマーラーの交響曲第5番でコンマスをやってくれないかと打診された時に六十路のオヤジに今更・・・という思いと、折角のチャンスだからという思いの両方が駆け巡りました。

実はオヤジが芦響のコンサートマスターの役割を担うのは2度目です。
今から34年前のことです。古っ!
但し、その時はヴァイオリンパート内部にとある事情があってコンサートマスターでありながらセカンドヴァイオリンのトップを弾いていて、転勤でコンマス席に座ることなく1度目の退団をしました。

なのでコンマス席への未練が無いと言えば嘘になる・・・、自ら両方の思いを自ら汲んで2年を上限に次世代への繋ぎ役としてお引き受けしました。
あれから2年。
おかげ様で次世代への繋ぎ役を何とか果たせたかなと思ってます。

今回指揮をしていただいた松尾葉子先生は芦響にとっては長年、かつ一番お世話になっている指揮者です。
奇しくもオヤジの芦響デビューは松尾先生にとっても芦響定演デビューでした。
1989年6月、第32回です。またまた古っ!

そしてオヤジが芦響で初めてセカンドヴァイオリンのトップを務めたのが、翌1990年6月、第34回で松尾先生の指揮によるマーラーの交響曲第5番でした。
さてお気づきでしょう。
2度のコンマスを務めた最初の曲がファーストとセカンドとパートの違いはありこそすれ、奇しくも同じマーラーの第5番だったのです。
偶然とはいえ何かを感じずにはおれませんでした。

そして古巣の転勤生活の中で2度の入退団をして、2018年春に古巣を卒業してようやく西宮に戻って芦響に3度目の入団をしました。
その最初の演奏会がその年の11月、第90回で松尾先生の指揮でした。
そうそう2度目の退団時の最後の演奏会も2005年9月、第64回で松尾先生でした。

そんなわけでオヤジとしては芦響デビュー同期の松尾先生との御縁を勝手に感じていたので、第98回が松尾先生となった時点でここをコンマスの区切りにしてミッションを遂行しようと決めてました。

30年以上前の古くを知ってはいますが、3度の入退団があるので通算在団期間は15年ほどです。
それでもオヤジとしては最長在団期間でここが今やホームグランド。
これからも気楽に楽しく、次世代トップの足を引っ張らないよう体が動く限り弾き続けたいと思います。

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ZARD

2024年05月27日 | 私事
(ヤフーニュース配信AERAdot.2024年5月27日付「伝説の歌手ZARD・坂井泉水さん『17回目の命日』 今でも若者や海外ファンの心をつかみ続けるワケ」)
はい、未だにベストアルバムを聴き続けている爺です。(笑)

とはいえ、オヤジは坂井泉水さんが健在の頃にZARDのファンだったわけではありません。
でも、数々のヒット曲はテレビ・ラジオを通じて耳に残っていました。
まさに17年前の事故による急逝の訃報に驚き、その報道で初めてどんな顔の人だったかを知ったというレベルです。

そして買ったZARDベストアルバムCD。
レコードなら擦り切れるまで・・・でしょうが、CDは擦り切れませんけどジャケットはくたびれました。
CD自体は既に断捨離の一環でブックオフにて売却済み、オヤジの手元ではPC内の音楽ファイルで生き残っています。

オヤジはそれを主に運転する車中で聴くことが多いです。
彼女の声は聴いていて気持ちが良くなる澄み方ですが、その歌には強いインパクトがあります。
「負けないで」だけでなく、どの曲も背中を押される感じがして、メロディは心を震わせます。

もう亡くなられてから17年経ったんですね。
今や本物の伝説になったのかもしれません。
そしてそれぞれの人の心の中で永遠に生き続けるのだと思います。
オヤジもきっとこれからも聴き続けていきます。


ZARD 永遠


「揺れる想い」Music Video


マイ フレンド (What a beautiful memory 2008)


負けないで (What a beautiful memory 〜forever you〜)
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以前の半分の時間でもクタクタ(苦笑)

2024年05月26日 | 私事
演奏会本番まであと2週間となりました。
昨日と今日は所属オケの集中練習でした。
昨日は夕方から4時間、そして今日は午前中から昼を挟んで4時間。

六十路オヤジはクタクタです。
昨日は練習後に懇親会もあって余計クタクタです。(笑)
なので昨日の記事は超手抜きで今日辻褄合わせで投稿してます。

考えてみればコロナ禍前まで、芦響は演奏会前の2泊3日の合宿が恒例でした。
3日間で延べ18時間ほどの練習をしてなおかつ2晩未明までの宴会の連荘がありました。
3度目に入団してからのオヤジはさすがに泊りはキツイので通ってましたが・・・
それと比べれば半分以下の時間にも拘らず疲れました。

今度の演奏会は10分から20数分までの4曲プロです。
プッチーニの音楽院卒業作品。
ストラヴィンスキーの出世作の管弦楽組曲の編曲版。
ドビュッシーの出世作。
リヒャルト・シュトラウスの傑作オペラのエッセンスを組み合わせて編曲された組曲。

19世紀末から20世紀にかけて活躍した作曲家のシュトラウスの作品以外はそれぞれ作曲家の若い頃の作品です。
そしてイタリア、ロシア、フランス、ドイツとそれぞれ全く違う国の音楽ベースの作品です。
はたまたオペラ由来、バレエ由来、本来の管弦楽曲と形式もまた違う作品です。

その多彩さを考えるとシンドイのは当たり前か。。。(笑)

もうあと2週間です。
・・・が、まだ2週間あります。
多彩かつ同時代に生き、それぞれが絡み合っている人たちの作品を2時間足らずで聴くチャンスです。
チケットご用命引き続きお待ちしております。


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ボヤキ

2024年05月23日 | 私事
年寄りの冷や水です。

オヤジが小学生の頃、他の人の迷惑になるから3人以上横に並んで歩くなと躾けられた記憶があります。
基本的に横に並ぶのではなく縦に並ぶ。
妙に「三列横隊」という言葉が頭に残っているんですが。
違ったかな・・・

少なくとも今はそのようなことを家庭でも学校でも煩く言ってないんだろうなと感じます。
今朝も駅の通路で親も混じって4列横隊で通路を歩く連中に遭遇しました。
親が混じっているのが何とも・・・

「Gメン75」ならサマになるかもしれませんが、横に並んだからってカッコいいわけではなく、アンタたちゃただ往来の邪魔をしているだけですから。
その点の感受性も明らかに劣ってます。
そのくせ逆の立場で急いでいる時にノンビリ歩く4列横隊遭遇したら簡単にムカツクでしょうし・・・。


さてさて年寄りのボヤキでした。
まだあちこちに鬱憤が一杯溜まってそうです。
「責任者出てこいっ!」

漫才【人生幸朗・生恵幸子】|残しておきたい昭和の演芸
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今日の昼食は何にする?

2024年05月19日 | 私事
(ヤフーニュース配信カンテレ2024年5月19日付「冷凍食品が進化『爆売れ』時代到来『健康』と『本格』がトレンド『物価高』が追い風 コスパとタイパよし」)
見出し通り、今の冷凍食品はマジで美味しく、本格的です。
それでいてほぼワンコインで買えるものばかりですから重宝してます。

オヤジの今の職場環境では昼食時に外食する場所がそもそもありません。
職場に冷凍冷蔵庫と電子レンジはあるので、必然的に冷凍食品が必需品になっています。
パスタ、ピザ、焼きそば等々、冷凍してある限り日持ちも効きますから利便性も抜群です。
冷凍食品の多彩さがそのまま昼食の多彩さに繋がってます。


もう一つ重宝しているのが所謂「2分でご飯」です。
ご飯のおかずは出社する行きがけにコンビニで買ったり、あるいは昼休みに近くのスーパーで総菜等を買っています。
ということで職場での昼食のメニューは街中のオフィスだった頃よりむしろバラエティに富んでいるかもしれません。
しかも外食の時より昼食1食当たりの単価は下がっています。

これが良いことなのかどうかは様々議論はあるでしょう。
ただオヤジ的には今日の昼食は何にしようか・・・と悩む楽しみが味わえてます。
だからとりあえずはヨシです。
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爺ちゃん

2024年05月18日 | 私事
実はオヤジ、今週末は俄か爺業です。

3人の孫には近頃ありがちな「じいじ」ではなく「爺ちゃん」と呼ばせるよう我が子たちを躾けてました。
おかげで4歳の初孫はもとより、二人の1歳半の孫もまだ片言ながら「爺ちゃん」と呼んでくれます。

理由は単なるオヤジの好き嫌いです。(笑)
「じいじ」と呼ばれることを想像するだけで虫唾が走ります。

ちょっと前の記事ですが、孫からどう呼ばれたいかについては「じいじ」が多いようですが人それぞれのようです。
そりゃそうでしょう。決して正誤の問題ではありません。
オヤジも好き嫌い以上でも以下でもありません。

とにもかくにも1歳半の孫が片言ながら「爺ちゃん」と呼んで懐に飛び込んでくるのは最高です。
正直1時間相手をするだけでクタクタになりますけど、今回は週末の実質2日間だけなので爺ちゃんは頑張りますゾっ!



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マンションの管理人さん、実は・・・

2024年05月13日 | 私事
昨日、日曜日のことです。

オヤジが所属オケの練習に向かうため、阪急芦屋川駅で降りて練習会場の芦屋市民センターに向けて歩いていると、後ろからオヤジの名字を呼ぶ声が・・・

雨天で傘をさしていましたが、後ろを振り向くとどこかで見たことのある顔が・・・
オヤジが住むマンションの管理人さんでした。

ビックリしたのは、オヤジが市民センターに向かっていることを話すと「芦響」という言葉が管理人さんからスッと出てきたことです。
どうもオヤジが楽器ケースを背負っているところをこれまでも何度か目撃されていたようです。

さらにビックリしたのは、管理人さんもかつてはチェロを弾かれており、オヤジがかつて芦響で一緒だったメンバーの名前を出してご存じですか?と訊かれました。
勿論存じ上げてますともと答えると大学時代の1年後輩とのこと・・・但し30年以上前のハナシです。

逆にオヤジが管理人さんに何故芦屋に来られたのかを尋ねると、芦屋川沿いにあるカソリック教会でやっているコーラスに参加されているとのことでした。

管理人さんとはこれまで顔を合わせることはあっても私的なハナシをすることはありませんでした。
オヤジが楽器を弾いているぞというのは管理人さんには判っていたでしょうから、たまたまとはいえ芦屋川駅を降りて、見たことのある楽器ケースを背負って歩いているオヤジに声をかけてくれたのでしょう。
御縁はどこに潜んでいるか判りません。

来月の演奏会をご案内しましたが、既に予定が入っているとのこと・・・残念っ!
その次は是非っ!と見込み客の囲い込みに必死になってしまったオヤジです。
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連休最終日

2024年05月06日 | 私事
陳腐な言い方ですが、4日間働くと長く感じるのに休日だとあっという間です。(笑)

最終日は午前中に家人の買い物にお付き合い、そして午後から我が街のアマチュアオーケストラの演奏会を聴きに行ってきました。
オヤジが所属するのは隣り街のアマチュアオーケストラ。
お隣同士ですから知った方も何人か出演しており、今回も知り合いの団員の方からチケットを頂きました。

かなり意欲的なプログラムです。
1曲目と3曲目はオヤジも演奏経験があります。聴くと弾くとでは大違いの難しい曲です。
2曲目は決して演奏機会が多い曲ではありませんが、サン・サーンスの魅力溢れる逸品を我が街出身のピアニストがソリストを務めました。
このピアニストが高校生の時にこのオーケストラのエキストラで打楽器を演奏したことがあるそうで、今回はそういった御縁もあったようです。

演奏はアマオケならではの熱演でした。
細かなことは気にしない、我が所属オケもまた同じ。
好きだから続けている音楽に真摯に取り組みつつ、音楽することを楽しむのが一番です。
アンコールにはピアニストが高校時代以来の打楽器パートでの再登場でした。


ほのぼのとした気持ちで演奏会場を出てスマホを起動するとFacebookに友達申請が届いてました。
最近捏造されたエセな人物のIDで友達申請をしてくる頻度が増えてます。
勿論、即座に削除してますけど。
今回のはどうみても画像は阿佐ヶ谷姉妹の美穂さんのパクリでした。
こういうのもメタは知らんぷりなんですかね。。。

★西宮交響楽団第120回定期演奏会


★どう見ても阿佐ヶ谷姉妹の美穂さんでしょ?
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連休3日目

2024年05月05日 | 私事
昨日が今年の連休のメインイベントになりそうです
今朝からしっかりダメージが体のあちこちに出現しました。

午前中にマッサージに行ったら左半身がより固まっていると言われて、なるほど・・・
確かに昨日は上り坂で段差がある時にほとんど左足を踏ん張って登ってましたし、足のツリが出たのも左足からでした。
何故左足からなのか・・・改めて考えてみると明確な意識と自覚はありません。
何故なんでしょうねぇ?

マッサージのおかげで体は大分ほぐれて軽くなりましたが、昼飯を食べた後は体を動かしたくなくて、ちょうどオーダーしていた新しい接続コードが届いたこともあり、ウォークマンにこれからやる予定の曲を入れ込みました。
新しいコードのおかげで大分作業は楽になりました。

これからではなく今演奏会に向けて取り組んでいる曲をもっと聴いて、譜面を読んで、練習しないといけないんじゃないのという声が何処かから聞こえてくるようですが。
夕方になってようやく楽器を1時間ほど触ってみましたが、練習したなんてとてもおこがましくて言えません。
イカンイカン。
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連休2日目 甲山

2024年05月04日 | 私事
連休2日目は昼から甲山に登りました。
今の我が街に住んで約四半世紀。
毎日のように眺めていながら眺めているだけ登ったことが無かったので、この4連休で天気の良い日に登ると一昨日決めてました。(笑)

標高309.2mで山のほぼ全体が属する公園まではバスで行くことができて、そこからだとちょうど出っ張ったところだけ数十m登れば頂上にいけます。

でも折角ですから、普段見る最寄り駅近くの夙川にかかる橋を出発点として登ることにしました。
途中はハイキングコースにしてはなかなか険しい場所もあり、一方で西宮芦屋の街並みを眺められる絶景展望台もあり、はたまたその末に住宅地を縫う普通のバス道路に出たり、変化にはとんだコースを約1時間でまずは公園の一角北山ダムにたどり着きました。

ここまで来れば一気に頂上へと思ったのですが、思いがけず険しかったハイキングコースを勢いに任せて歩いたためか、一段上がる毎に足にキマシテ、情けないことですがつりそうな足を騙し騙し、休み休みしながら30分かけて頂上にたどりつきました。
折角たどりついた頂上は眺望は木々に遮られているため、ただの広場って感じで登り切ったぞ!という感慨はイマイチでした。

広場を一回りして早々に下山を始めましたが、下りも一気に下るような体力は残っておらず一段とゆっくりと下りて、公園近くのバス停から素直にバスに乗って帰りました。
とにもかくにも一回は我が街の山に自分の足で登ることができて、ヨカッタヨカッタ。

苦楽園口駅横の夙川に架かる橋の上からの甲山

風景はもうすっかり初夏です。

銀水橋、ここを過ぎるとハイキングコースです。

ハイキングコースにしてはなかなか険しい・・・


その分、絶景のご褒美も

ようやく登ったと思ったら普通の道に出ました・・・

北山ダム到着、あと一息!

もう足にキタ!一歩一歩ゆっくりと・・・

1時間半かけて到達した甲山山頂は普通の広場でした。⤵

帰りは素直にバスで。
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連休初日

2024年05月03日 | 私事
午前中に午後からマッサージに行こうかなと予約を取ろうとしたら既に行きたい時間は満席で諦めました。
ニュースによると連休前夜の昨夜から首都圏脱出組の高速道路の渋滞が始まったそうです。
「皆、考えることは同じ」ってことです。

特に予定の無い連休初日は案の定自宅に引き籠りました。

こういう時ですから休養に専念すべく睡魔に抗わず朝寝をし、その後は録画したテレビ番組を視たり、ネットの動画サイトで映画を観たり・・・
午後からは今日からAmazonプライムで独占配信が開始された「ゴジラ-1.0」を観ました。
そういえば「シンゴジラ」は福岡の映画館で観たなぁ・・・今から8年前です。
あの時はやっぱり映画は映画館の大きなスクリーンで観なきゃと思ったものですが、その後の「シンウルトラマン」、「シン仮面ライダー」のシンシリーズは全て映画館ではなくAmazonプライムの独占配信にお世話になりました。

今回の「ゴジラ-1.0」については映画館で観なきゃと思っているうちにAmazonプライムで会員向け無料配信のお知らせが流れたので、安易に流されてしまいました。(笑)
パソコンの小さな画面で観た「ゴジラ-1.0」でしたが、評判通りの泣ける映画でした。
幸い一人で観ていますから誰はばかることなく泣きながら鼻をかんで10数枚のティッシュを消費しました。

そして今宵はいつもの近所の焼鳥屋。
相変わらず大盛況です。
美味い、安いに加え、コロナ禍を経てタブレット発注になったことでこれまでアナログ時代に発生していたオーダー漏れやオーダー待ちがすっかり改善されました。
そりゃ紙の伝票に手書きでオーダーを書いていた頃の趣きはありませんが、まさに機械化の妙です。


ちなみに楽器は全く触りませんでした。
楽譜は関係ない楽譜を見ましたけど。。。
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爺業と補欠選挙速報

2024年04月28日 | 私事
今日はもう10歳若かったら迷わず半袖だったと思います。
朝、着替える時に少し迷いましたが、結局襟無しの長袖にしました。
確かに外に出て日差しを浴びると暑かったけれど、日陰に入ると長袖は苦にならず、家の中では丁度いい加減でした。

そんな今日1日、爺業に勤しみました。
今日来宅してくれた孫は1歳半でまだ解読不能な言葉が8割ですが、何となく意思は伝わっているような気がします。
お喋りしながらの動きはずっと見てても飽きません。

はい、爺バカです。


閑話休題。

(ヤフーニュース配信TBS NEWS DIG2024年4月28日付「【速報】衆院3補選 立憲民主党の候補がすべて当選確実【衆議院補欠選挙】」)
結果は案の定です。

立憲民主党の候補者が自民党不信の受け皿になったかもしれませんが、立憲民主党自体への積極的支持だったかどうか・・・
今から10数年前の教訓を当時の民主党と組織は異なりますが、その多くが今の立憲民主党に所属されているだけにそのことを見誤らないで欲しいと思います。
お灸をすえたい気持ちと、そのために投じた票の政党に政権担当能力を期待するのとは次元が違うということです。

だから自民党が楽観的でいいということではありません。
自民党も10数年前を教訓とできているかどうか。
少なくともそれから10数年が自民党を党史上最も傲慢な状態にしていると感じます。
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