ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

いい焼き鳥屋とは?

2014年08月24日 | 焼鳥
タイトルに惹かれて目を通しましたが、ネットで公開された部分だけでは正直期待したほどナルホドと思えるような内容ではありませんでした。

居酒屋にいけば、焼き鳥屋を標榜していなくてもほぼ必ず焼き鳥のメニューはあります。
その美味さは千差万別ですが、ある意味単純に肉を焼くだけのことなので、一口食べれば判ります。(我ながら、偉そう・・・汗)

美味しい焼き鳥は幸せを感じます。
不味い焼き鳥はとても残念です。

値段は一つの指標だと思います。
もし、それなりの値段で不味かったりすると、残念というより寂しさを覚えます。
美味しくて、肩ひじ張らない気安い雰囲気で、手頃な値段。
そんな幸せを感じる焼き鳥屋で、我が社のビールが飲めればもう最高!
1軒でも多く出会いたいものです。

さて、今週1週間オヤジは夏休みをいただいてます。
諸般の事情で、ちょっとタイムリーなアップではなくなるかもしれませんが、ご容赦を。<(_ _)>

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<いい焼き鳥屋は「ねぎま」を確認すれば分かる>
ニフティニュース SPA配信 http://news.nifty.com/cs/ 2014年8月23日

「ここ10年間で日本の外食産業は大きく変わってきています」と語るのは、近著『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』がベストセラーとなっている河岸宏和氏。昨今、食品偽装事件などで食の安全が問われるなか、海外からの輸入加工品のシェアが急増している。こうした現状に対して、「食品業界を知り尽くした男」との異名を取る河岸氏は「日本の食の危機」として警鐘を鳴らす。

 本特集では、一部外食産業の欺瞞に満ちた行為を暴露するとともに、誤った選択をしないための“プロの着眼点”を紹介していく。

◆いい焼き鳥屋を見極めるには「ねぎま」を確認<焼き鳥屋>

 代表的な仕入れ品と言われる焼き鳥。さまざまな仕入れ品のなかでも、我々が口にする機会が多い。

「いい焼き鳥屋を選ぶなら、まず肉の形に注目を。良いお店の焼き鳥は、自分の店で仕入れた肉をカットして、手ずから串に刺すので肉の大きさが不揃いです。仕入品の場合、工場で作られるので、妙に肉の形が均一です。両者は肉のうまみが全然違うので、味に敏感な人ならすぐわかると思いますよ」

 また、もうひとつ決定的な見極め要素が「ねぎまの有無」だ。

「ネギは冷凍には向かない野菜なので、冷凍して発送することが前提となる仕入れ品としてはあまり流通していないんです。だから、ねぎまがあるお店は、ちゃんと自分で鶏を仕入れて、串刺し作業も行っている可能性が高いです」
コメント (1)
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