50歳まで現役だった山本昌投手の凄さ以上に、凄いっ!
日頃の鍛錬の賜物なのでしょう。
五十路半ばで俄かにソフトボールをして危惧したとおりに脚を負傷してしまうオヤジとは体の出来が違います。(苦笑)
😓
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<千葉ロッテ>70歳の打撃投手誕生! 池田寮長、今年も兼任
ヤフーニュース ちばとぴ by 千葉日報配信 http://headlines.yahoo.co.jp/ 2016年1月6日
千葉ロッテマリーンズの池田重喜寮長が2016年シーズンも、打撃投手兼任で業務を行うことになった。00年より寮長を務め、11年からは二軍の打撃投手も兼任していた。今年5月1日には70歳を迎え、球界でも異例の古希の打撃投手誕生となる。(千葉ロッテマリーンズチャンネル)
「誕生日を迎えて、実際に70歳になったら感慨深いものがあると思います。古希になった喜びと、まだそんな年でもプロ野球のユニホームを着て投げる事が出来る喜びを感じながら、今年は業務に励みたいと思います」と池田寮長。しみじみとコメントをした。
池田寮長は1946年5月1日生まれで、現在は69歳。大分県臼杵出身で、津久見高校、日鉱佐賀関を経て68年にドラフト4位で大洋に入団。71年にロッテに移籍し、77年に引退した。通算成績は155試合に投げて、13勝12敗、防御率3・53。78年から97年はロッテでトレーニングコーチを務め、00年から寮長。さらに01、02年はトレーニングコーチも兼務した。
現場の選手たちからも「コントロールが絶妙で打ちやすい」と評判。山室晋也球団社長は「努力のたまものとして、ここまで投げている池田さんは球団の大切な財産。若い選手や、いろいろな人に勇気を与えていただきたい」と期待を寄せる。今季はドラフト1位で仙台育英高校から平沢大河内野手が加入し、その年の差は51歳。祖父と孫ともいえる年齢差だけに打撃練習での2人の対決も注目を集めそうだ。
日頃の鍛錬の賜物なのでしょう。
五十路半ばで俄かにソフトボールをして危惧したとおりに脚を負傷してしまうオヤジとは体の出来が違います。(苦笑)
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<千葉ロッテ>70歳の打撃投手誕生! 池田寮長、今年も兼任
ヤフーニュース ちばとぴ by 千葉日報配信 http://headlines.yahoo.co.jp/ 2016年1月6日
千葉ロッテマリーンズの池田重喜寮長が2016年シーズンも、打撃投手兼任で業務を行うことになった。00年より寮長を務め、11年からは二軍の打撃投手も兼任していた。今年5月1日には70歳を迎え、球界でも異例の古希の打撃投手誕生となる。(千葉ロッテマリーンズチャンネル)
「誕生日を迎えて、実際に70歳になったら感慨深いものがあると思います。古希になった喜びと、まだそんな年でもプロ野球のユニホームを着て投げる事が出来る喜びを感じながら、今年は業務に励みたいと思います」と池田寮長。しみじみとコメントをした。
池田寮長は1946年5月1日生まれで、現在は69歳。大分県臼杵出身で、津久見高校、日鉱佐賀関を経て68年にドラフト4位で大洋に入団。71年にロッテに移籍し、77年に引退した。通算成績は155試合に投げて、13勝12敗、防御率3・53。78年から97年はロッテでトレーニングコーチを務め、00年から寮長。さらに01、02年はトレーニングコーチも兼務した。
現場の選手たちからも「コントロールが絶妙で打ちやすい」と評判。山室晋也球団社長は「努力のたまものとして、ここまで投げている池田さんは球団の大切な財産。若い選手や、いろいろな人に勇気を与えていただきたい」と期待を寄せる。今季はドラフト1位で仙台育英高校から平沢大河内野手が加入し、その年の差は51歳。祖父と孫ともいえる年齢差だけに打撃練習での2人の対決も注目を集めそうだ。