月曜日から金曜日は自宅を朝6時に出て会社の事務所にたどり着くのがなんだかんだ7時50分頃になります。
土曜日は平日よりも電車の運行本数が少ないことと、重ねて会社の最寄駅から事務所の所在する施設が運行する通勤バスの便も少ないため、月金と同じ8時までに着こうとすると自宅を5時半前に出なければなりません・・・と思っていました。
実際に、7月下旬の入社以来、何日かあった土曜日出勤の時は、事情をお話ししてオヤジの出退勤時間を30分ほど繰り下げてもらっていたのです。
ところが諸般の事情から最近路線バスを時々使うようになりました。
この路線バスに乗るために、地下鉄の下車駅がそれまでより2つ手前の駅になりました。
で、改めて12月の毎週土曜日出勤を前にして、改めて8時までに事務所に着けないか、自宅近くの最寄り駅に限らずちょっと歩く距離が延びても準最寄り駅も含めてルート検索してみたら・・・
あったんです。この路線バスを使うこと、平日とは違う駅から違う路線を使って大阪に出ることで、平日と同じ時間に出て8時前に会社に着けるルートが。
しかも、むしろ僅か5分のことですが、平日よりゆっくり自宅を出ても着けるんです。
今更ながら目から鱗、固定観念を排することの大事さを実感しました。
・・・ということで、本日無事に6時5分に自宅を出て、8時前までに会社に着けました。
しかも平日同様、全ての行程を座っての通勤でした。
老体に鞭打っての早朝からの長時間通勤ではありますが、基本全行程で座れることにより体力的にかなり負担が軽減されてます。
乗り換えごとにネットでニュースを確認し、読書をして、最後は音楽を聴きながらうつらうつら・・・
大まかに3つの行程の過ごし方のパターンも固まってきて、長時間通勤というほど「長時間」を意識せずに通勤できています。
土曜日は平日よりも電車の運行本数が少ないことと、重ねて会社の最寄駅から事務所の所在する施設が運行する通勤バスの便も少ないため、月金と同じ8時までに着こうとすると自宅を5時半前に出なければなりません・・・と思っていました。
実際に、7月下旬の入社以来、何日かあった土曜日出勤の時は、事情をお話ししてオヤジの出退勤時間を30分ほど繰り下げてもらっていたのです。
ところが諸般の事情から最近路線バスを時々使うようになりました。
この路線バスに乗るために、地下鉄の下車駅がそれまでより2つ手前の駅になりました。
で、改めて12月の毎週土曜日出勤を前にして、改めて8時までに事務所に着けないか、自宅近くの最寄り駅に限らずちょっと歩く距離が延びても準最寄り駅も含めてルート検索してみたら・・・
あったんです。この路線バスを使うこと、平日とは違う駅から違う路線を使って大阪に出ることで、平日と同じ時間に出て8時前に会社に着けるルートが。
しかも、むしろ僅か5分のことですが、平日よりゆっくり自宅を出ても着けるんです。
今更ながら目から鱗、固定観念を排することの大事さを実感しました。
・・・ということで、本日無事に6時5分に自宅を出て、8時前までに会社に着けました。
しかも平日同様、全ての行程を座っての通勤でした。
老体に鞭打っての早朝からの長時間通勤ではありますが、基本全行程で座れることにより体力的にかなり負担が軽減されてます。
乗り換えごとにネットでニュースを確認し、読書をして、最後は音楽を聴きながらうつらうつら・・・
大まかに3つの行程の過ごし方のパターンも固まってきて、長時間通勤というほど「長時間」を意識せずに通勤できています。