今回の演奏会、土曜日本番なので、平日金曜日の夜に前日練習がありました。
まだ有休を戴ける身分ではないので仕事が終わってから練習場へ直行するため、朝から楽器を背負っての出勤でした。
普段乗る車両は結構混んでいるので、下車駅で階段が遠く不便ではありますが3両ほどずらして一番後ろの車両に乗りました。
目論みどおり、いつも乗る車両とは混雑度が雲泥の差。
人間の心理とは面白いものです。
下車駅で階段に近い車両に、そして奥に入らず扉近辺に多くの人が執着します。
オヤジも普段は階段に近い車両に乗っているのですから決して他人のことは言えませんが、車両はできるだけ奥に行くようにしています。
それでも扉付近に執着している人たちを多少力づくで押し退けないと、「すみません」の一言では誰も道を開けようとしてくれません。
一たび奥に入ってしまえば、空間の余裕が全然違って楽なんですけどね。
乗り継ぎの地下鉄は普段でもギリギリの時があるので、さすがに今朝は1本遅れても良いとハラを決めていたのですが、余裕でいつもどおりの電車に乗れました。
そんなものです。
まだ有休を戴ける身分ではないので仕事が終わってから練習場へ直行するため、朝から楽器を背負っての出勤でした。
普段乗る車両は結構混んでいるので、下車駅で階段が遠く不便ではありますが3両ほどずらして一番後ろの車両に乗りました。
目論みどおり、いつも乗る車両とは混雑度が雲泥の差。
人間の心理とは面白いものです。
下車駅で階段に近い車両に、そして奥に入らず扉近辺に多くの人が執着します。
オヤジも普段は階段に近い車両に乗っているのですから決して他人のことは言えませんが、車両はできるだけ奥に行くようにしています。
それでも扉付近に執着している人たちを多少力づくで押し退けないと、「すみません」の一言では誰も道を開けようとしてくれません。
一たび奥に入ってしまえば、空間の余裕が全然違って楽なんですけどね。
乗り継ぎの地下鉄は普段でもギリギリの時があるので、さすがに今朝は1本遅れても良いとハラを決めていたのですが、余裕でいつもどおりの電車に乗れました。
そんなものです。