ホワイトデーの笑爆怒呆（さて、どう読めばいいのでしょう？）

主たるところは先週済ませたのですが、一つ買い忘れがあったので昼休みに買いに行きました。
この日ばかりは百貨店の菓子売り場には男どもがウロウロ。
某岩田屋本店に行く地下道では明らかにお菓子を入れた袋を持った男どもとすれ違い、かくいうオヤジも購入後の帰路に友人とすれ違ってしまいました。(笑)
その名はホワイトデー。
どこが「白い」のか判りません。
本命だろうが義理だろうが、グレーの含みが多い今日この頃であります。。。（爆）

含みが多いというより、絶句してしまったのは自分たちの思いを込めるはずの党名を世論調査に委ねてしまう人たちです。
「選挙のためなら何でもあり」の言葉を与野党間でお互いに批判を込めて送り合っているようですが、党名を世論調査で決めるとは選挙以前に自らの政治信条がいかに曖昧なものかを露呈しています。
野党の某党代表が、この夏の参院選挙を政権党対国民の良識の戦いなどと言っておりましたが、軽々に「国民の良識」をオノレの側と取り込まんで欲しいものです。
オヤジの良識は少なくともそちら側に行くとは決まっておりません。（怒）

読売ジャイアンツだけなのか、いやいや球界の常識になっていたりしませんでしたか？
円陣組んで、勝てば掛け声役がご祝儀独り占めで１試合１０数万円の金が動くとは・・・
オッサン連中が遊びでゴルフで握るのとは訳が違うし、レートも桁が違います。
何と言っても自分たちの仕事に対して金を懸けていたことは、プロフェッショナルとしての誇りを疑います。
野球賭博に当たる当たらないの議論以前の根本的なモラルの問題です。（呆）