リフレッシュ

長いこと来れていなかったなぁと思ってましたが、スタンプを押してもらって返ってきた会員証の日付を見てほぼ１か月ぶりでした。

あ・・・でも一度出張帰りに空港で待ち時間が長くて一回マッサージ受けてるな、とはいえそこからも３週間近くが経っていました。

今日は万が一にも予約が一杯でマッサージが受けられないことがないよう、木曜日から予約を入れてました。

まずは足ツボから、左足裏は押されるいたるところが痛い・・・かなり重症です。
ところが右脚裏はどこもしこりが無く、痛いところも無く、身体の片側だけが疲れているんでしょうか。。。実感がありません。(笑)

その後の全身揉み解しも肩、背中がゴリゴリと固まりがあることが感じられ、徐々に解れていくとともに程良く睡魔に襲われ、気が付けば体が軽くなっていました。

この状態がどれだけ持つかは判りませんが、そこそこリフレッシュできました。
勿論、朝は５時半には起きて、マッサージも含めて休みの日にしかできない諸々をこなして、あっという間の夕方です。

明日からまた土曜日までの長い６日間ですが、今年はこれが最後の６日間出勤。
なんとか頑張ります。

３週目

土曜日出勤、３週目になりました。

正直なところ、ジワジワっと体にキテおります。

今から３０年ほど前のこの時期は、ビールギフトが主役の百貨店の歳暮時期ということで平日はもとより、普通に土日とも何らか出勤していたのですが。。。

朝、起きることは特につらくありません。出勤も新ルート開拓で順調です。

結局、仕事をした合間に一段落した時にズーンと体に疲れが溜まっていることに気付きます。

・・・と言ってもオヤジは実際には大した仕事はしていないんですけどね。(笑)

実質週６日勤務はあと１週間。

明日はオーケストラの練習も無く、久々に体のメンテナンスに注力します。

吼える人によって

ヤフーニュース配信ＦＮＮ2018年12月14日付「【速報】妊婦加算制度を凍結　厚労省が急きょ見直し」を読んで感じたこと。

これって、一昨日オヤジが吼えた「夜間・早朝等加算（再診）」と同じ、医師が通常以上に負荷がかかったり、配慮を要したりする「特別なこと」に対する手数料みたいなもんですな。

でも実態は時間的に、あるいは患者さんが妊婦だったら機械的に負担が求められるただのシクミです。

オヤジが吼えても遠吠えにもなりませんが、小泉進次郎が吼えると何かしら変わるんですね。(笑)

何が違うって・・・比較することにそもそも無理があるのは解ってますけど。(爆）

対岸の火事か

ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2018年12月13日付「メイ首相、続投決定　２２年総選挙前の辞任と引き換えに」を読んで感じたこと。

オヤジは実は何が起きているかよく解らんのです。

そもそも国民投票でイギリス国民がＥＵ離脱を選択したのではなかったでしたっけ。

その割には離脱の仕方が問題なのか、投票結果を後悔している人が多いのか、どうもメイ首相への風当たりが強い。

オマケにその時に離脱すべきだ、いや残留すべきだと大きな声で渦中にいたはずの人が今やほぼ誰もいない。

民主主義の賜物なのか、衆愚政治の典型なのか。

国民投票とまではいかなくても日本の住民投票なども多くは風に流されがちです。

近代日本にとって範となった大人の国イギリスの迷走を対岸の火事と割り切れないものがあります。

１８時以降は夜間

あと２日で薬が切れる・・・

ということでいつもより３０分早く退社させていただいて、自宅近くのかかりつけの医者に行きました。

休みが日曜日だけだと医者に行きたくても、月曜から土曜まで就業時間どおり働いていると長時間通勤ということもあり、診療時間の１９時までに病院までたどり着けないのです。

で、今日は早引けしたおかげで１８時過ぎに病院に着きました。

ま、薬を処方してもらうための診察なのであっという間に終わったのですが、何故か窓口で支払う料金がいつもよりも少し高い。

帰宅してマジマジと診療費明細書の前回と今回を見比べると、「夜間・早朝等加算（再診）」が５０点付いていたからでした。

１８時台で「夜間」かよ？
ネットで調べてみると確かに１８時以降の診療は病院の通常の診療時間内だとしてもこの加点がされることを知りました。

ちなみに早朝の定義は午前８時以前でした。これは比較的素直に肯けます。

でも１８時台が夜間ねぇ・・・確かに今の時期はもう真っ暗ですけど。夏場なら十分昼間の明るさですから。
制度とはいえ、違和感満載でした。(笑)

複雑の落とし穴

ヤフーニュース配信ＫＹＯＤＯ2018年12月11日付「政府、ポイント還元率大手系2％」を読んで感じたこと。

何のために１０％に上げるんだか・・・

外食と持ち帰り然り、どんどん複雑で判りにくくなっていきます。

複雑になるほど抜け道を見つけて悪用する奴が出てくるのと、複雑になるほどどうでもいいやと適当になる人が出てきます。

・・・そうか、そこが政府の狙いだったんだ。(笑)

オヤジはここまでくるとどうでもいいや派、一番損するタイプです。。。

いまさら・・・

ヤフーニュース配信ＫＹＯＤＯ2018年12月10日付「携帯大手3社が中国製品除外へ」を読んで感じたこと。

オヤジがＬＩＮＥを必要最小限しか使わないのも、タブレットで機種変更実質０円の機種を敢えて選ばなかったことも根は同じ話しです。

コトの真偽については大いに議論の余地があるでしょうが、リスクを感じる限りは回避するのがノーマルな行動だと思っています。

ただ、この手のモノって端末に仕掛けを仕込んだとして、端末を分解しても大っぴらにはバレないように作れてしまうものなんでしょうか？

もともと風の便りに燻っていたものが、トランプが吼えたここにきて今さら一気にというところも何やらキナ臭い思惑が背後にありそうです。

週イチ休みの日曜日

１２月は貴重な週イチのお休みである日曜日・・・ですが、会社がお休みだからこそ平日にやれないことを片付けなければなりません。

平日同様午前５時過ぎに起床・・・というか自然と目が覚めます。トホホ・・・

まずマンションの管理組合理事長のお仕事で急ぎでないものを溜めておいたので、それを一気に片付けます。

そして平時の間、同じように溜まりがちになっていた急ぎでない郵送物や送られてきた雑誌類などに目を通し、要るものと要らないものに分けます。

そうそう、先々週に更新したケータイやタブレット関係の資料もお店で貰ったそのままでしたから整理して要るものと要らないものに分けました。

これで７時過ぎでした。

朝食を済ませて休日の御役目の一つ、犬を散歩に連れて行きました。

９時半からは今期最初の管理組合の理事会で、今期最初ということで管理会社から基本的な説明があり、丁寧な議事進行で最後の雑談まで終えたところで１１時過ぎになりました。

休日分担の家事をその後に済ませて昼食もそこそこに１２時過ぎにオーケストラの練習に出かけました。

１３時から１７時前まで練習でしたが、楽器の方は何も準備もしないままでしたからスコアを傍らに置きながらもパート譜もスコアも見る余裕もなくアタフタと４時間の練習時間が過ぎ去りました。（汗）
それでも先週練習した個所だけは多少マシだったかもしれません。

１７時半に自宅に戻って、夕食を食べ、風呂に入ったら既にこの時間。貴重な週イチのお休みである日曜日も終わりです。

一応好きなこともやったので疲労困憊というわけではありませんが、どうも休んだ気がしません。(笑)

さて、また土曜日まで６日間頑張るぞ。

新規ルート発見！

月曜日から金曜日は自宅を朝６時に出て会社の事務所にたどり着くのがなんだかんだ７時５０分頃になります。

土曜日は平日よりも電車の運行本数が少ないことと、重ねて会社の最寄駅から事務所の所在する施設が運行する通勤バスの便も少ないため、月金と同じ８時までに着こうとすると自宅を５時半前に出なければなりません・・・と思っていました。
実際に、７月下旬の入社以来、何日かあった土曜日出勤の時は、事情をお話ししてオヤジの出退勤時間を３０分ほど繰り下げてもらっていたのです。

ところが諸般の事情から最近路線バスを時々使うようになりました。
この路線バスに乗るために、地下鉄の下車駅がそれまでより２つ手前の駅になりました。

で、改めて１２月の毎週土曜日出勤を前にして、改めて８時までに事務所に着けないか、自宅近くの最寄り駅に限らずちょっと歩く距離が延びても準最寄り駅も含めてルート検索してみたら・・・

あったんです。この路線バスを使うこと、平日とは違う駅から違う路線を使って大阪に出ることで、平日と同じ時間に出て８時前に会社に着けるルートが。
しかも、むしろ僅か５分のことですが、平日よりゆっくり自宅を出ても着けるんです。

今更ながら目から鱗、固定観念を排することの大事さを実感しました。

・・・ということで、本日無事に６時５分に自宅を出て、８時前までに会社に着けました。
しかも平日同様、全ての行程を座っての通勤でした。

老体に鞭打っての早朝からの長時間通勤ではありますが、基本全行程で座れることにより体力的にかなり負担が軽減されてます。
乗り換えごとにネットでニュースを確認し、読書をして、最後は音楽を聴きながらうつらうつら・・・
大まかに３つの行程の過ごし方のパターンも固まってきて、長時間通勤というほど「長時間」を意識せずに通勤できています。

何でもスマホの落とし穴

昨日はソフトバンクモバイルユーザーの皆様は大変な思いをされたことでしょう。

テレビで映っていましたが、公衆電話を生まれて初めて使ったという若者のインタビューに愕然としたオヤジは昭和世代なんだと改めて自覚しました。(笑)
・・・なんて言ってますが、オヤジとて公衆電話はここ何年も使ったことがありませんけど。

「何でもスマホで」というのは一見便利なのでしょうが、電波が途切れてしまえばイザという時に一発でお手上げになってしまうということですね。

やはりリスク分散は、公私を問わず大事な視点だと思い知らされました。
　
ちなみにオヤジは一元管理はしておりません。

デジタル機器に浸っていることは否定できませんが、通話はカードケータイ、メールやＳＮＳそして一義的データ類はタブレットと使い分け、そして名刺やパスワードの管理は、かの単機能特化デジタル文房具の雄キングジムの各々の単機能特化の初期機種にお世話になっている偉そうに言えば分散型管理です。

それでも最後の確実性は、バックアップも兼ねて紙ベースで管理することだと思いますが、この実践がなかなか思えど遣らぬ状態です。

平時の日常はこの多元管理が結構厄介な手間なのですが、いざという時に一発で全てがダメにならないにはホント大事だと思いました。

ということで頼むぜ！長年お世話になっているＮＴＴドコモさん！

ついに完結

前職の最後に関わり、オヤジにとって思い入れの強い商品「午後の紅茶」。
現在も１日１本「午後の紅茶　おいしい無糖」は欠かせない一品です。

そして「あいたいって、あたためたいだ」の熊本県南阿蘇村を舞台にしたホットの午後の紅茶のＣＭ。
２０１６年冬の第１弾から、現場としてもシリーズを強く希望しました。
地元のご要望に応えてＣＭ撮影のために置いた自販機も同じ場所に常設しました。

高校生の恋愛を描くシリーズですから、どこかで完結させなければならないんだろうなと思っていましたが、今回完結編が出ました。
ストーリー的にちょっと尻つぼみ感は否めませんが、中途半端にやりっ放しではなく完結させたことはひとまずヨカッタヨカッタ。

この３年間の萌歌さんの成長ぶりも見応えタップリです。
恐らく閲覧は期間限定とは思いますが、ＹＯＵＴＵＢＥ共有を是非ご覧になって、午後の紅茶を飲んでくださいませ。

オヤジはやっぱり第１弾２０１６年冬編が今でも涙腺にジワっときます。。。

キリン 午後の紅茶 「あいたいって、あたためたいだ。18冬」篇60秒


キリン 午後の紅茶 「あいたいって、あたためたいだ。16冬」篇 60秒


キリン 午後の紅茶 「おちつけ、恋心。」篇 60秒


キリン 午後の紅茶 「あいたいって、あたためたいだ。17冬」篇 60秒

監視社会

ヤフーニュース配信ＴＢＳ ＮＥＷＳ2018年12月5日付「渋谷ハロウィーン トラック横転で４人逮捕、犯人特定方法は・・・」を読んで感じたこと。

雰囲気に煽られたとはいえ、やってはいけないことをやって、その場のドサクサからのやり逃げ、やり得を許さないことは必要です。

と言いつつ、現実に容疑者が逮捕されてみると、街中で撮られた画像から自宅まで監視可能な社会になっていることにも愕然としました。

いつも、誰かに、何処でも見られている・・・（汗）

悪いことはできません。
というか、何をやっても誰かに捕捉されているとなるとちょっと気味悪いです。。。

何かがオカシイ

ヤフーニュース配信ＡＥＲＡ．dot2018年12月4日付「『給食中は私語一切禁止』学校を取り巻く“不自由”の実態〈AERA〉」読んで感じたこと。

日本国内にこんな状況の学校がどれだけあるのでしょう。
当たり前に各地にあるとしたらそりゃトンデモナク恐ろしいことです。

教師自らが考えて判断することができない状態で、どうやったら自主性、創造性に富んだ子供たちを育てることができるのか・・・

そもそも教師が自ら考えて判断できなくなったのは何故か？
生きていくうえで自分自身で考えない方がメリットがある状態だったから？？？

将来ある子供たちを教育指導する立場としては、こんなヤバイことはありませんゾ。

そだねー

昨日の記事に添付したチラシ写真はとりあえずの手撮り。
本日、ちゃんとスキャンしたものに差し替えました。
是非、お近くでご都合の付く方はご来場くださいませ。

昨日は「怖いもの見たさ」なんて自分勝手な言い方をしましたが、歌い手さんを始め皆さん一生懸命に取り組んでおられると思います。
大変失礼いたしました。
オヤジがオチャラケている場合ではないので、しっかりと頑張りますゾ。

で、今年の流行語大賞は「そだねー」だソダネーっ！・・・
（ヤフーニュース配信デイリースポーツ2018年12月3日付「本橋麻里『私たちでいいのかな』…『そだねー』が流行語年間大賞に」）
これ、反発できないもんな・・・納得。そだねー。

お粗末でした。

・・・そだねー・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

やっぱり・・・

「１回視聴したくらいでは判らないところが面白いけれど難しい」・・・初めての練習は自ら記した通りを痛感しただけで終わりました。

ストーリーはほぼほぼ頭の中に入っていましたが、現状では楽譜と全く連動していません。

２月初旬までの短期決戦、かつ弾くことに関してはほぼ弾き詰めの体力勝負。

２時間のオペラの楽譜をどこまで頭の中に入れ、体に覚え込ませられるか。

しかも本番はこのプッチーニの遺作を１日で２回公演です。

歌い手さんは替わりますが、我々は本番だけで２時間×２回の計４時間コース。

どうなることやら。。。

怖いもの見たさに是非お越しくださいませ。勿論、どちらかの公演で結構ですよ。(笑)