白雲の流れてゐたる白露かな
二十四節気の一つで秋の三番目の節気。
陽暦九月七日頃に当たる。
露が凝って白くなるという意味である。
いまだ暑さが残る時期であるが、朝晩は空気が澄み始める。
今日は白露。
まだ残暑が厳しかったが、空には白雲が流れ、秋の気配が漂っていた。
畑道を風渡りたる白露かな
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
カテゴリー
- 俳句・新年・時候(32)
- 俳句・新年・天文(4)
- 俳句・新年・地理(3)
- 俳句・新年・人事(44)
- 俳句・新年・動物(0)
- 俳句・新年・植物(4)
- 俳句・春・時候(155)
- 俳句・春・天文(119)
- 俳句・春・地理(76)
- 俳句・春・人事(73)
- 俳句・春・動物(48)
- 俳句・春・植物(955)
- 俳句・夏・時候(62)
- 俳句・夏・天文(119)
- 俳句・夏・地理(40)
- 俳句・夏・人事(52)
- 俳句・夏・動物(79)
- 俳句・夏・植物(1206)
- 俳句・夏・行事(2)
- 俳句・秋・時候(96)
- 俳句・秋・天文(151)
- 俳句・秋・地理(58)
- 俳句・秋・人事(41)
- 俳句・秋・動物(82)
- 俳句・秋・植物(1074)
- 俳句・秋・行事(2)
- 俳句・冬・時候(189)
- 俳句・冬・天文(177)
- 俳句・冬・地理(76)
- 俳句・冬・人事(67)
- 俳句・冬・動物(127)
- 俳句・冬・植物(712)
- 俳句・冬・行事(1)
- ノンジャンル(4)
