道端の茶垣に絡む零余子かな
自然薯、薯蕷などの葉腋にできる暗緑色または暗褐色の玉芽のことをいう。
種類によって大きさが異なる。
熟し切るとほろほろとこぼれる。
茹でたり炒ったりし、飯に炊き込み零余子飯などにして食べる。
道と畑の間に茶垣があるが、その茶垣に零余子が絡んでたくさん生っていた。
むかご炒る雨の一日を籠りゐて
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零余子大好き 特に零余子🍚 誰かに先を越され一握り程の零余子をやっと 二度ほど炊きました。
こんなに沢山! 近ければ・・
いつもコメントをありがとうございます。
零余子の炊き込みご飯を二回も食べられたとは良かったですね。
さぞかし、美味しかったことでしょう。