夕日さす用水沿ひの臭木の実
臭木の実は直径六~七ミリの球形で、晩秋、光沢のある藍色に熟す。
赤色の萼は、果期には星の形に開いて鮮やかな紅紫色になる。
実は小鳥が好んで食べにくる。
用水沿いの道を歩いていると臭木の実が生っていた。
そこに夕日が当たっていた。
橋渡りきれば地蔵やくさぎの実
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何年か前「小網代の森」での印象的な出会いでした。
臭木の実・・また小網代の森に行きたくなりました。
今日も有難うございました。
わたしは触っていないので、そのにおいを知りません。
まだまだです。
いつもご覧いただき、感謝しております。