詳しい事情は知りませんが、私も何年後かにカムバックする方に1票。まだ若いですしね。ま、個人的にはどっちでもいいですけど。彼女には興味無いし。
詳しい事情は知りませんが、私も何年後かにカムバックする方に1票。まだ若いですしね。ま、個人的にはどっちでもいいですけど。彼女には興味無いし。
BS朝日の番組表を見ていたら、今日の夜10時からは「必殺仕事人Ⅴ」でした。元々の放送当時の必殺シリーズは金曜夜10時でしたから、それを意識してたのかもしれませんね。ちなみにうちの田舎はテレ朝系の局が無く、必殺シリーズは半年ほど遅れて月曜夜の11時半くらいから放送してた記憶あり。
高校時代などは運動部だったので、夕食後寝落ちすることが珍しくなく、当時まだ実家にビデオデッキはなかったので「見ようと思ってたのに」と悔しい思いをしたことが多数。
必殺が金曜夜にやってると意識したのは受験の頃。大学受験で京都に行って、試験が土曜だったので金曜から前乗りしたのですが、番組表を見て「あ、必殺やってる!」と喜んだものです。あのときは仕事人のパート2くらいだったかも。
その後無事大学には合格して京都に住んだのですが、極貧生活だったので1年半ほど部屋にテレビがなく、金曜夜はテレビ持ってる奴の下宿に行って必殺見てたりもしました。
そんなこんなですが、金曜夜10時というと「うわさのチャンネル」もそうでした。が、うちの田舎は日テレ系の局が無かったので(なんもないなぁ)、放送は土曜夜11時からでした。新聞での石川テレビの番組表などはわざわざ「土曜11時 うわさのチャンネル」と書く力技でしたが、こちらも同じく寝落ちで見逃したこと多数。
金曜の夜に必殺を放送してるといろんなことを思い出します。まぁ別に今さら見ませんけどね。
先日のトマパラの時のこと。昨年のステージを録画してくれてた人がいて、1年経ってDVDをくれました。
「これ去年の」とディスクを渡されたのですが、昨年は精神的な動揺もあって「あ~、そういえばあんまり調子よくなかったなぁ」と言ったら「え? 調子いいときあるの?」だって。ムカっ!
NHKラジオ「ひるのいこい」では、時折謎の選曲があります。本日オンエアされたのは、少女隊の「象使いのインド人」。「なんじゃそのタイトルは?」と思ったのはもちろん、聞いててもどういう曲かはわかりませんでした。
Wikiで調べてみたのですが、少女隊のシングル曲ではなさそう。それにしてもなぜこの曲を?
「夜のプレイリスト」とはNHKFMの人気ラジオ番組で、週替わりのパーソナリティーが自らのイチオシアルバムを1日に1枚ずつ5日連続でフルに放送するというもの。私は夕方の再放送でほぼ毎週聞いてて、もう5年位続いてるような気がしたのですが、Wikiによると始まってからまだ2年半くらいなんですね。
パーソナリティーはミュージシャンもいれば役者さんとかカメラマンとか作家、漫画家、コメディアン、声優、と多岐に渡ります。その人の好みで選曲するので、人によっては5枚連続でまったく知らないアルバムのこともあれば、毎日「おおっ!」と思うこともあります。
実際聞いたことがなかったアルバムをこの番組で知って、すぐamazonに頼んだことも何回かありました。アルバム丸々1枚全曲聞くというのはなかなか機会無いですし。
ということで、その番組に尾崎亜美様が出演します。亜美さんのブログによるともう収録は済んでますが、放送は10/10(火)午前零時というか、10/9(月)の深夜9時というか、その週に5日連続で出ます。どんなアルバムを紹介するか、またそのアルバムにどんな思い入れがあるか楽しみです。ただ、番組の決まりとして過去1年以内に紹介されたアルバムはNGだそうで、それを考えると本当のベスト5ではないのかもしれません。
ちなみに、私がこの番組のパーソナリティーになったつもりで5枚のアルバムを選ぶとすると、
20才まえ/南沙織
英雄と悪漢/甲斐バンド
10000人カーニバルVol.2/キャンディーズ
LITTLE FANTASY/尾崎亜美
オプティカル・サンライズ/スペクトラム
ということになりますでしょうか。ミーハーですいません…。
スペクトラムのコピーバンド祭り「トマトパラダイス」も今年で12回目を迎え、昨日新中野のライブハウス「弁天」で開催され無事終了しました。前日はスペクトラムのメンバーも参加しているブラスロックグループ「BLUFF」がスペクトラムの曲を演奏するというスペシャルなライブがあり、今回の出演はその「BLUFF」のコピーバンドであるPILAFFとスペクトラムのコピーバンドである我がReSPECTとなったわけで、やる方がかなり気合いが入っていた感じです。
PILAFFはBLUFFの曲に加えてスペクトラムの「SONG」「NEED」なども演奏。タイトなリズムセクションとバリバリのホーンセクションに加え、ナチュラルに面白いボーカルのスイミー氏のMC(?)でも会場を盛り上げていました。
ReSPECTの方は、昨年からサポートで入って貰っていたトロンボーンのドスコイ先輩が正式に2代目リスペクター3号として加入したことをお披露目。この3月に逝ってしまったはっけよい土方への追悼として「A Song For Japan」で幕開け。スペクトラムのヒット曲(?)を中心に合計9曲演奏しました。
個人的にはペダルの踏み間違い、歌詞の間違いを始め、あちこち失敗だらけでしたが、なんとか集中力切らさず最後までやれたという感じです。乗りの良いお客さんのおかげでこちらも楽しめました。ご来場いただけた方は本当にありがとうございました。関心はあったけど今回行かなかったという方は、またの機会にお願いしま~す。
昨日のセットリストは以下の通りです。
1.A Song For Japan
2.モーション
3.F.L.Y
4.メモリー
5.侍ズ
6.I love PTA
7.ACT-SHOW
8.In The Space
<アンコール>
トマトイッパツ
「ためしてガッテン」で謎の手首痛が急増というのを見ました。私も長年腱鞘炎で悩んでおりますので。
が、アメリカでも流行っている「スマートホン・サム」というのは、スマホの入力を親指でやったり、パソコンで文字入力するのに親指で変換キーを押すことで手首が痛くなるんですと。
私はスマホの文字入力はスタイラスペンか右手中指ですし、パソコンの変換キーは人差し指で押すのでどっちも該当せず。この番組では解決できなかったのですが、しゃーないですね、ギタリストの宿命ということにしておきましょう。って、そんな大したフレーズ弾かないですがぁ。
「土曜スタジオパーク」に小松政夫さんがゲストで出た回をようやく見たのですが、「電線音頭」から「小松の親分さん」から「ニンドスハッカッカー」から、往年のギャグをリクエストされればすべて出すサービス精神に感服しました。
そして「しらけ鳥音頭」も生歌で聞けて間奏のセリフまで披露してくれたのですが、あの鳥を持ってくるのを忘れたそうでご本人は悔やんでました。(今もちゃんと持っているそうです)
その「しらけ鳥音頭」ですが、レコードジャケットが映ったのですが気になったのはB面。「哀愁の一丁がみ小唄」と書いてました。気になったので調べてみたら、歌詞は「あの人はラララ あの人は 若い芽を摘むにくい人」でした。ということは、キャンディーズが「見ごろ食べごろ笑いごろ」でやってたネタはこの曲なんですね。知らなかったなぁ。残念ながらyou tubeにはなかったけど。う~む。
3連休で遠出をしたいところでしたが、土曜日は天気がイマイチで妻と映画に行くことに。我が家からは徒歩10分ほどでシネコンに行けます。
見たのは「三度目の殺人」なのですが、二人ともメンバーズカードの期限間近だったので更新したところ、1本1000円で見られるサービス券を2枚貰いました。すっかり気が大きくなったので、今度は月曜に「散歩する侵略者」を見たと。3日で映画2本見たというのは記憶にないですね。
もっとも今の時期、「関ヶ原」を見るか「エイリアン」を見るかという選択肢もあったわけで、ちょっと時期がずれてたらそっちを見てたかも。
なお、映画の感想はというとどっちも面白かったですが、どちらかというと「散歩する侵略者」の方が楽しめました。(意見には個人差があります) 長澤まさみって結構好きなんですが、これまで見た中ではこれが一番良かったかもしれません。次はというと「曲がれスプーン」ですけど…。